「期」を含む言葉
「期」を含む言葉 — 111 件
- 一期(いちご)- 生まれてから死ぬまで。一生。生涯。 
- 一時期(いちじき)
- 一期(いっき)
- 雨期(うき)- その地域で、一年の間で最も降水量が多い時期。 
- 延期(えんき)- 予定していた日時や期限などを遅らせること。 
- 会期(かいき)- 会が行われている期間。または、会が行われる時期。 
- 夏期(かき)- 夏の期間や時期。 
- 花期(かき)- その植物の花が咲く、または、咲いている時期。 
- 劃期的(かっきてき)- これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。 
- 画期的(かっきてき)- これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。 
- 過渡期(かとき)- 物事が変化していく途中の不安定な時期。 
- 上期(かみき)- 期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上半期。 
- 上半期(かみはんき)- 期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上期。 
- 乾期(かんき)- 一年の中で最も雨が降らない季節。特に、熱帯地方の秋から春にかけての季節をいう。 
- 寒候期(かんこうき)
- 間氷期(かんぴょうき)
- 学期(がくき)- 学校の一学年を区切った期間。小・中・高等学校は三つに、大学は二つに分けることが多い。 
- 学期(がっき)- 学校の一学年を区切った期間。小・中・高等学校は三つに、大学は二つに分けることが多い。 
- 期(き)- ある一定の時期や期間。 
- 期央(きおう)- ある期間の真ん中。特に、会計年度や営業年度などの中央。 
- 期間(きかん)- 定めた特定の時期から特定の時期までの間。 
- 期限(きげん)- 行いを終わらせなければならないと、あらかじめ決められていた時期。また、その期間。 
- 期首(きしゅ)- ある期間の初め。 
- 期日(きじつ)- 物事をやり終えることを前もって定められた日。 
- 期す(きす)- 「期する」に同じ。 
- 期する(きする)- 行為を始めたり、終わらせなければならない日付を定める。期限を決める。 
- 期成(きせい)- 物事を成し遂げることを強く決意すること。 
- 期待(きたい)- よい状態や結果が出る予想をして、そうなるように待ち望むこと。 
- 期年(きねん)
- 期末(きまつ)- ある期間の終わり。 
- 休漁期(きゅうぎょき)
- 休漁期(きゅうりょうき)
- 漁期(ぎょき)- 目的とする魚がよくとれる時期。漁に適した時期。 
- 刑期(けいき)- 懲役、禁錮、拘留の刑に服する期間。 
- 経閉期(けいへいき)
- 愆期(けんき)- 時期を間違えること。期限を守らないこと。 
- 好期(こうき)
- 工期(こうき)- 工事を終わらせるまでの期間。 
- 後期(こうき)- 一定の期間を二つ、または、三つに分けたうちのあとの時期。 
- 更年期(こうねんき)- 女性が成熟期から初老へ移行する時期。五十歳の前後五歳程度の時期。生殖機能が衰退する。閉経期。 
- この期に及んで(このごにおよんで)
- 今期(こんき)- 特定の区切られた期間のうち、今の期間。 
- 婚期(こんき)- 結婚するのにふさわしい時期。一般に、年齢や社会的な状況を指す。 
- 期(ご)- 期限の終わり。時期。おり。 
- 期する(ごする)
- 最期(さいご)- 命が終わる時期。死に際。 
- 最盛期(さいせいき)- 一番栄えている時期。 
- 始期(しき)- 物事が開始する時期。 
- 死期(しき)- 命が無くなる時。死ぬ時。 
- 思春期(ししゅんき)- 心と体が子どもから大人に変わる時期。十二歳から十七歳くらいの年頃で、生殖できる体になり、異性への関心が強くなる。 
- 四半期(しはんき)- 一年間を四つに等分した一つ分の期間。三ヶ月間。 
- 下期(しもき)- 一年を二つの期間に分けた後半の部分。下半期。 
- 下半期(しもはんき)- 一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。 
- 周期(しゅうき)- 同じ間隔で繰り返し起こる事柄の間の時間。 
- 秋期(しゅうき)- 秋の季節の期間。 
- 終期(しゅうき)- 期間が終わりの時期。 
- 春期(しゅんき)- 春の期間。 
- 春機発動期(しゅんきはつどうき)- 第二次性徴が現れる時期。「思春期」の別称。 
- 初期(しょき)- 物事の初めの時期。始まってから間もない時期。 
- 所期(しょき)- そうなるように待ち望むこと。期待すること。または、その事柄。 
- 心期(しんき)- 心の中で望みながら待ち受けること。期待すること。 
- 時期(じき)- 物事を行うための区切られた期間。とき。おり。 
- 次期(じき)- 次の時期。次の期間。 
- 盛期(せいき)
- 盛漁期(せいぎょき)- 一年のうちで最も魚が捕れる時期。 
- 盛漁期(せいりょうき)
- 全期(ぜんき)
- 前期(ぜんき)- 複数に分けた期間の最初の期間。 
- 早期(そうき)- 物事の初めの時期。早い時期。 
- 短期(たんき)- 短い期間。 
- 暖候期(だんこうき)
- 中期(ちゅうき)- 中間の時期。ある期間を三区分した時の二番目の時間。 
- 長期(ちょうき)- 長い期間。 
- 定期(ていき)- ある一定の期間や期限。定められた期間や期限。 
- 定期券(ていきけん)- 「定期乗車券」の略語。一定の期間や区間に限り有効な、乗り物の割引乗車券。定期。 
- 定期乗車券(ていきじょうしゃけん)- 一定の期間や区間に限り有効な、乗り物の割引乗車券。定期。定期券。 
- 定期船(ていきせん)- 一定の航路を一定の時刻に運航する、人や物を運ぶ船。 
- 定期取引(ていきとりひき)- 一定期間後に商品の受け渡しを行う取引。現在は商品取引にのみ認められている。 
- 定期便(ていきびん)- 特定の場所と場所との間で定期的に行う輸送や連絡。また、そのための交通機関。 
- 定期預金(ていきよきん)- 一定の期限まで引き出さないという約束のもとで銀行や郵便局などに預ける預金。基本的に普通預金よりも利率が高い。郵便局の場合は「定期貯金」と言う。 
 
 
