「書」から始まる言葉
「書」から始まる言葉 — 145 件
書き上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
書上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
書き味(かきあじ)
文字を書く時の道具の調子。
書き著す(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出すこと。
書き表す(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書き表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書表す(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書き入れ(かきいれ)
決まった場所に必要な文字や数字などを書くこと。
書入れ(かきいれ)
決まった場所に必要な文字や数字などを書くこと。
書き入れ時(かきいれどき)
商売が繁盛していて忙しい時期。
書き入れる(かきいれる)
余白などに文字や文章を書き加えること。記入すること。
書き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書き置き(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書置き(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書き起こす(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書起す(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書き落とす(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書き下ろし(かきおろし)
小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。
書下ろし(かきおろし)
小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。
書き下ろす(かきおろす)
新しい文章や脚本などを書くこと。
書き換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書き換える(かきかえる)
書換える(かきかえる)
書き方(かきかた)
文章や書類などを書く時の決まったやり方や技術。
書き下す(かきくだす)
上から下の方向へ順番に書いていくこと。
書下す(かきくだす)
上から下の方向へ順番に書いていくこと。
書き言葉(かきことば)
文字で表現する言葉。文字言語。
書き込む(かきこむ)
書込む(かきこむ)
書き記す(かきしるす)
文字や文章として書いて残すこと。また、そのために書くこと。
書記す(かきしるす)
文字や文章として書いて残すこと。また、そのために書くこと。
書き順(かきじゅん)
書きすさぶ(かきすさぶ)
書き捨てる(かきすてる)
書捨てる(かきすてる)
書き添える(かきそえる)
完成した文章や絵の近くに書き足すこと。
書添える(かきそえる)
完成した文章や絵の近くに書き足すこと。
書き損じ(かきそんじ)
書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。
書き初め(かきぞめ)
新しい年になって初めて文字を書くこと。また、一月二日に行う筆を使って文字を書く行事。
書初め(かきぞめ)
新しい年になって初めて文字を書くこと。また、一月二日に行う筆を使って文字を書く行事。
書き立てる(かきたてる)
複数のものの中から重要なことを選んで書くこと。
書立てる(かきたてる)
複数のものの中から重要なことを選んで書くこと。
書き出し(かきだし)
文章の初めの部分。冒頭。
書出し(かきだし)
文章の初めの部分。冒頭。
書き出す(かきだす)
文章を書き始める。
書出す(かきだす)
文章を書き始める。
書き散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書くこと。
書き付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書き付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き連ねる(かきつらねる)
書連ねる(かきつらねる)
書き手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書留(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書留める(かきとめる)
忘れないために文字で書いて残しておくこと。また、その文書。書き残す。
書き取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書き取る(かきとる)
書取る(かきとる)
書き直す(かきなおす)
一度書いたものを綺麗にしたり、誤りを正したりするためにもう一度書くこと。
書き流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書くこと。
書きなぐる(かきなぐる)
文字や絵などを荒々しく書くこと。
書き抜き(かきぬき)
書抜き(かきぬき)
書き抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書くこと。
書抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書くこと。
書き残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残すこと。
書きのし(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き熨斗(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書き物(かきもの)
文字や文章を書くこと。また、そのもの。文書。