「明」を含む言葉 3ページ目
「明」を含む言葉 — 269 件
年明き(ねんあき)
年明け(ねんあけ)
呑み明す(のみあかす)
飲み明かす(のみあかす)
飲明す(のみあかす)
薄明(はくめい)
日の出前や日没後の、うすぼんやりとした明るさ。
発明(はつめい)
今までになかったものを新しく考え出すこと。特に、機械や装置、科学技術などについていう。
花明かり(はなあかり)
桜が満開で、夜でもあたりがぼんやりと明るく見えること。
花明り(はなあかり)
桜が満開で、夜でもあたりがぼんやりと明るく見えること。
半透明(はんとうめい)
判明(はんめい)
引き明け(ひきあけ)
引明け(ひきあけ)
表明(ひょうめい)
不鮮明(ふせんめい)
蓋明け(ふたあけ)
不透明(ふとうめい)
不明(ふめい)
明らかでないこと。
不明瞭(ふめいりょう)
はっきりしないこと。
不明朗(ふめいろう)
明朗でないこと。隠し事やごまかしがあって、はっきりしないこと。
分明(ぶんめい)
文明(ぶんめい)
平明(へいめい)
分かりやすくはっきりしている様子。
弁明(べんめい)
辯明(べんめい)
星明かり(ほしあかり)
星明り(ほしあかり)
待ち明かす(まちあかす)
待ちながら夜を明かす。長い間待ち続ける。
待明す(まちあかす)
待ちながら夜を明かす。長い間待ち続ける。
街明かり(まちあかり)
街灯やネオンなどのまちの明かり。
街明り(まちあかり)
街灯やネオンなどのまちの明かり。
窓明かり(まどあかり)
窓からさし込む光。
窓明り(まどあかり)
窓からさし込む光。
御明かし(みあかし)
神仏に供える灯火。とくに、平安時代以降、宮中での年中行事である御燈(ごとう)のさいに供える灯火。
御明し(みあかし)
神仏に供える灯火。とくに、平安時代以降、宮中での年中行事である御燈(ごとう)のさいに供える灯火。
未明(みめい)
夜が明けきらないころ。明け方。
明王(みょうおう)
大日如来の命を受けて、悪魔を制圧し仏教を守護する神。怒りの相を示す。
明後(みょうご)
年・月・日などに付いて「次の次」の意を表す。
明春(みょうしゅん)
来年の春。来春。
明星(みょうじょう)
明るく輝く星。特に金星(きんせい)。
明神(みょうじん)
神の尊称。
明朝(みょうちょう)
明日の朝。
明年(みょうねん)
来年。
明晩(みょうばん)
明日の晩。
明礬(みょうばん)
明明後日(みょうみょうごにち)
明後日の次の日。三日後。
明明後年(みょうみょうごねん)
明夜(みょうや)
明朝(みんちょう)
明笛(みんてき)
無明(むみょう)
仏教で、煩悩のために物事の真実を理解できない心の状態。
目明かし(めあかし)
江戸時代、諸役人に私的に雇われ、犯罪者の捜査や逮捕に従事した者。犯罪者から採用されることもあり、目明しの功績で罪をゆるされていた。岡引(おかっぴき)。
目明し(めあかし)
江戸時代、諸役人に私的に雇われ、犯罪者の捜査や逮捕に従事した者。犯罪者から採用されることもあり、目明しの功績で罪をゆるされていた。岡引(おかっぴき)。
目明き(めあき)
目が見える人。
明暗(めいあん)
明るいことと暗いこと。
明快(めいかい)
筋道がはっきりと通っていてわかりやすいこと。
明解(めいかい)
はっきりわかりやすい解釈をすること。また、その解釈。
明確(めいかく)
はっきりとしていて確かなこと。間違いがないこと。
明記(めいき)
よくわかるように、はっきり書くこと。
明鏡(めいきょう)
曇りのない鏡。
明君(めいくん)
かしこくて優れた君主。
明月(めいげつ)
清く澄んだ満月。また、名月。
明言(めいげん)
はっきり言い切ること。
明細(めいさい)
細かい部分まで詳しくはっきりしていること。
明察(めいさつ)
真相をはっきり見抜くこと。
明視(めいし)
はっきり見えること。
明証(めいしょう)
明色(めいしょく)
明るい感じの色。
明示(めいじ)
はっきりとわかるように示すこと。
明治維新(めいじいしん)
明晰(めいせき)
明らかではっきりしていること。
明晳(めいせき)
明らかではっきりしていること。
明達(めいたつ)
賢くて、道理をわきまえていること。
明断(めいだん)
迷うことなく、きっぱりと判断すること。また、その判断。
明智(めいち)
優れた知恵。
明知(めいち)
優れた知恵。
明徴(めいちょう)
明らかな証拠。また、事実に照らして証明すること。
明澄(めいちょう)
曇りなく澄み渡っていること。
明哲(めいてつ)
道理をわきまえ、賢いこと。また、その人。
明天子(めいてんし)
賢くて優れた天子。
