「数」で終わる言葉
「数」で終わる言葉 — 133 件
頭数(あたまかず)
人数。何かをするための人の数。
意数(いすう)
心の中に隠している計略。
異数(いすう)
他と激しく違っていること。滅多にないこと。異例。
因数(いんすう)
員数(いんずう)
大人数(おおにんずう)
人数が多いこと。大勢。
お数(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
回数(かいすう)
ある物事がどれだけ起こるか、また、起こったかの数。
劃数(かくすう)
漢字を構成している点や一筆で書く線の数。
画数(かくすう)
漢字を構成している点や一筆で書く線の数。
数(かず)
数数(かずかず)
数や種類が多いこと。いろいろ。
過半数(かはんすう)
全体の半分よりも多い数。
仮分数(かぶんすう)
函数(かんすう)
関数(かんすう)
概数(がいすう)
正確ではない、おおよその数。
基数(きすう)
数を表すときに基となる数。十進数では0から九までの整数をいう。
奇数(きすう)
二で割り切れない整数。
既知数(きちすう)
方程式の中で、既にその値が分かっている数のこと。
級数(きゅうすう)
一定の法則にしたがって一定の順に並べた数列の和。
虚数(きょすう)
逆数(ぎゃくすう)
ある数字に掛けると1になる数字。
口数(くちかず)
言葉の数。口を開いてものを言う回数。
偶数(ぐうすう)
二で割って端数の出ない整数。〇も含む。
係数(けいすう)
計数(けいすう)
数を計算すること。また、計算して出した数値。
件数(けんすう)
事件や事柄の数。
間数(けんすう)
減数(げんすう)
現数(げんすう)
口数(こうすう)
ある範囲に暮らす人の数。人数。
恒数(こうすう)
公倍数(こうばいすう)
複数の整数に共通している倍数。
公約数(こうやくすう)
複数の整数を除算したときに割り切ることのできる、一以外の共通の整数。
個数(こすう)
個別の物の数。
戸数(こすう)
家の数。
箇数(こすう)
個別の物の数。
小人数(こにんずう)
人数が少ないこと。また、その人数。こにんず。
号数(ごうすう)
語数(ごすう)
最小公倍数(さいしょうこうばいすう)
複数の整数に共通している倍数の中で一番小さい倍数。
最大公約数(さいだいこうやくすう)
複数のある整数の公約数の中で最も大きいもの。
冊数(さっすう)
本やノートなどの数。
三角関数(さんかくかんすう)
直角三角形の直角でない角の角度で決まる関数。サイン・コサイン・タンジェント・コタンジェント・セカント・コセカントの六つがある。
算数(さんすう)
数を数えること。計算。
指数(しすう)
変動する物価や賃金などの基準となるものを一〇〇として、そこから変動した差を百分率で表した数値。
紙数(しすう)
自然数(しぜんすう)
個数や順番などを表す、一から順に一を足して得られる、一以上の数。〇を含める場合もある。正の整数。
品数(しなかず)
周波数(しゅうはすう)
電波や音、光などが一秒間に震動を繰り返す回数。単位はヘルツ(Hz)。
小数(しょうすう)
0と1の間の数。整数の後ろに「.」をつけ、その後ろに数字を記して表す。
少数(しょうすう)
数が少ないこと。
少人数(しょうにんずう)
少しの人数。少ない人数。
真分数(しんぶんすう)
字数(じすう)
次数(じすう)
実数(じっすう)
実際に数え確かめた数量。
術数(じゅっすう)
乗数(じょうすう)
掛け算で掛ける方の数。
常数(じょうすう)
序数(じょすう)
除数(じょすう)
割り算で割る方の数。
成数(せいすう)
大まかな数。概数。
整数(せいすう)
〇と自然数と負の符号が付いた自然数の総称。また、その数。
正数(せいすう)
〇よりも大きい数。正の数。
全数(ぜんすう)
対象となるものの全ての数量。
素因数(そいんすう)
総数(そうすう)
全体を合わせた数。
素数(そすう)
外数(そとすう)
大数(たいすう)
数が大きなこと。多数。
対数(たいすう)
帯分数(たいぶんすう)
耐用年数(たいようねんすう)
企業のもつ建築物や設備などの固定資産が使用に耐えられる期間。法令によって定められ、減価償却費の基準になる。
多数(たすう)
多人数(たにんずう)
人数が多いこと。おおぜいの人。たにんず。
単数(たんすう)
数が一つであること。
代数(だいすう)
数学の一分野。数字のかわりにa,b,xなどの文字を使い数の性質や関係、計算法則などの研究を行う学問。代数学。
台数(だいすう)
機械や自動車などの数。