「数」で終わる言葉
「数」で終わる言葉 — 134 件
- 頭数(あたまかず)- 人数。何かをするための人の数。 
- 意数(いすう)- 心の中に隠している計略。 
- 異数(いすう)- 他と激しく違っていること。滅多にないこと。異例。 
- 因数(いんすう)
- 員数(いんずう)
- 内数(うちすう)
- 大人数(おおにんずう)- 人数が多いこと。大勢。 
- お数(おかず)- 主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。 
- 回数(かいすう)- ある物事がどれだけ起こるか、また、起こったかの数。 
- 劃数(かくすう)- 漢字を構成している点や一筆で書く線の数。 
- 画数(かくすう)- 漢字を構成している点や一筆で書く線の数。 
- 数(かず)
- 数数(かずかず)- 数や種類が多いこと。いろいろ。 
- 過半数(かはんすう)- 全体の半分よりも多い数。 
- 仮分数(かぶんすう)
- 函数(かんすう)
- 関数(かんすう)
- 概数(がいすう)- 正確ではない、おおよその数。 
- 基数(きすう)- 数を表すときに基となる数。十進数では0から九までの整数をいう。 
- 奇数(きすう)- 二で割り切れない整数。 
- 既知数(きちすう)- 方程式の中で、既にその値が分かっている数のこと。 
- 級数(きゅうすう)- 一定の法則にしたがって一定の順に並べた数列の和。 
- 虚数(きょすう)
- 逆数(ぎゃくすう)- ある数字に掛けると1になる数字。 
- 口数(くちかず)- 言葉の数。口を開いてものを言う回数。 
- 偶数(ぐうすう)- 二で割って端数の出ない整数。〇も含む。 
- 係数(けいすう)
- 計数(けいすう)- 数を計算すること。また、計算して出した数値。 
- 件数(けんすう)- 事件や事柄の数。 
- 間数(けんすう)
- 減数(げんすう)
- 現数(げんすう)
- 口数(こうすう)- ある範囲に暮らす人の数。人数。 
- 恒数(こうすう)
- 公倍数(こうばいすう)- 複数の整数に共通している倍数。 
- 公約数(こうやくすう)- 複数の整数を除算したときに割り切ることのできる、一以外の共通の整数。 
- 個数(こすう)- 個別の物の数。 
- 戸数(こすう)- 家の数。 
- 箇数(こすう)- 個別の物の数。 
- 小人数(こにんずう)- 人数が少ないこと。また、その人数。こにんず。 
- 号数(ごうすう)
- 語数(ごすう)
- 最小公倍数(さいしょうこうばいすう)- 複数の整数に共通している倍数の中で一番小さい倍数。 
- 最大公約数(さいだいこうやくすう)- 複数のある整数の公約数の中で最も大きいもの。 
- 冊数(さっすう)- 本やノートなどの数。 
- 三角関数(さんかくかんすう)- 直角三角形の直角でない角の角度で決まる関数。サイン・コサイン・タンジェント・コタンジェント・セカント・コセカントの六つがある。 
- 算数(さんすう)- 数を数えること。計算。 
- 指数(しすう)- 変動する物価や賃金などの基準となるものを一〇〇として、そこから変動した差を百分率で表した数値。 
- 紙数(しすう)
- 自然数(しぜんすう)- 個数や順番などを表す、一から順に一を足して得られる、一以上の数。〇を含める場合もある。正の整数。 
- 品数(しなかず)
- 周波数(しゅうはすう)- 電波や音、光などが一秒間に震動を繰り返す回数。単位はヘルツ(Hz)。 
- 小数(しょうすう)- 0と1の間の数。整数の後ろに「.」をつけ、その後ろに数字を記して表す。 
- 少数(しょうすう)- 数が少ないこと。 
- 少人数(しょうにんずう)- 少しの人数。少ない人数。 
- 真分数(しんぶんすう)
- 字数(じすう)
- 次数(じすう)
- 実数(じっすう)- 実際に数え確かめた数量。 
- 術数(じゅっすう)
- 乗数(じょうすう)- 掛け算で掛ける方の数。 
- 常数(じょうすう)
- 序数(じょすう)
- 除数(じょすう)- 割り算で割る方の数。 
- 成数(せいすう)- 大まかな数。概数。 
- 整数(せいすう)- 〇と自然数と負の符号が付いた自然数の総称。また、その数。 
- 正数(せいすう)- 〇よりも大きい数。正の数。 
- 全数(ぜんすう)- 対象となるものの全ての数量。 
- 素因数(そいんすう)
- 総数(そうすう)- 全体を合わせた数。 
- 素数(そすう)
- 外数(そとすう)
- 大数(たいすう)- 数が大きなこと。多数。 
- 対数(たいすう)
- 帯分数(たいぶんすう)
- 耐用年数(たいようねんすう)- 企業のもつ建築物や設備などの固定資産が使用に耐えられる期間。法令によって定められ、減価償却費の基準になる。 
- 多数(たすう)
- 多人数(たにんずう)- 人数が多いこと。おおぜいの人。たにんず。 
- 単数(たんすう)- 数が一つであること。 
- 代数(だいすう)- 数学の一分野。数字のかわりにa,b,xなどの文字を使い数の性質や関係、計算法則などの研究を行う学問。代数学。 
 
 
