「下」で終わる言葉
「下」で終わる言葉 — 141 件
脚下(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足下(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
天が下(あめがした)
天下。世間。この世。世界中。
案下(あんか)
手紙で相手の名前の脇に添えて敬意を表す言葉。
以下(いか)
数量や程度などが、基準を含んだ下の範囲。
息の下(いきのした)
一下(いっか)
上下(うえした)
上と下。
雨下(うか)
雨がふること。また、雨のように激しくふりそそぐこと。
会下(えげ)
禅宗や浄土宗などで自分の寺を持たず、師となる僧の所に集まって修行する僧。また、その師となる僧がいる場所。
嚥下(えんか)
口に含んだものを飲んで胃へ送ること。飲み込むこと。
嚥下(えんげ)
口に含んだものを飲んで胃へ送ること。飲み込むこと。
嚥下(えんげ)
炎天下(えんてんか)
縁の下(えんのした)
床下や縁側の下のこと。
押下(おうか)
ボタンなどに下方向へと力を加えて操作すること。
屋下(おくか)
御下(おしも)
白粉下(おしろいした)
白粉がつきやすくするためのもの。
御膝下(おひざもと)
身分の高い人の側。また、その人の側に仕える人。
下(か)
高さや地位、価値などが基準となるものより低い。
階下(かいか)
複数の階層のある建物で、その階から見たそこより下の階。また、その部屋。
閣下(かくか)
地位や身分の高い人に敬意を込めて使う呼称。旧勅任官や将官以上の人に使われていた呼称。
風下(かざしも)
風が吹いていく方向。
閣下(かっか)
地位や身分の高い人に敬意を込めて使う呼称。旧勅任官や将官以上の人に使われていた呼称。
上下(かみしも)
川下(かわしも)
川の流れが流れていく方。河口に近い方。川の下流。
管下(かんか)
官庁や機関などの権限が届く範囲内。管轄の範囲内。管内。
眼下(がんか)
几下(きか)
手紙で相手の名前に添えて敬意を表す言葉の一つ。机の下に差し出すという意味から。
戯下(きか)
大将の旗がある場所。
旗下(きか)
将軍に直接所属している家来。旗本。
机下(きか)
手紙で相手の名前に添えて敬意を表す言葉の一つ。机の下に差し出すという意味から。
貴下(きか)
手紙や文書などで、男性が同輩や下の立場の同性の人を敬っていう言葉。
麾下(きか)
将軍に直接所属している家来。旗本。
脚下(きゃくか)
却下(きゃっか)
手続きや提案、請求などを受け入れないこと。
脚下(きゃっか)
急降下(きゅうこうか)
飛行中の航空機などが地面に向かって急な角度で降下すること。
靴下(くつした)
衣料品の一種で、足や足首を覆う袋状の布製品。主に靴を履く際の摩擦や衝撃を和らげるため、または温かさを提供する目的で用いられる。
組下(くみした)
郡下(ぐんか)
郡の支配下にある地域。
形而下(けいじか)
化粧下(けしょうした)
白粉の下に塗って、白粉ののりをよくするためのもの。白粉下。
県下(けんか)
その県が管理する範囲の内側の地域。県内。
下(げ)
同類の中で劣っていること。また、そのもの。
猊下(げいか)
徳の高い僧や、宗教の代表者の敬称。
下下(げげ)
程度が最も低いこと。下の下。
月下(げっか)
月の明かりが差している場所。
現下(げんか)
過去と未来の境目。今。現在。
言下(げんか)
相手が言葉を言った直後。または、言い終わる直前。
降下(こうか)
高い場所から低い場所へ降りること。
高下(こうげ)
地位や身分などが高いことと低いこと。
刻下(こくか)
今その時。現在。目下。
帯下(こしけ)
女性の生殖器から分泌される血液以外の液体。おりもの。
白帯下(こしけ)
女性の生殖器から分泌される血液以外の液体。おりもの。
刻下(こっか)
今その時。現在。目下。
呉下(ごか)
最下(さいか)
一番下にあること。または、一番劣っていること。
西下(さいか)
東京から関西方面へ行くこと。
傘下(さんか)
力のある人や会社などの下に属し、支配や指導などを受ける立場にあること。
三下(さんした)
座下(ざか)
下(した)
膝下(しっか)
膝に近い場所。膝元。
下下(しもじも)
地位などが低い人々。普通の人々。庶民。
手下(しゅか)
その人の下に属する人。部下。配下。また、その兵士。
上下(しょうか)
白下(しろした)
臣下(しんか)
君主に仕える人。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
樹下(じゅか)
上下(じょうか)
城下(じょうか)
上下(じょうげ)
位置の上と下。高さの高いところと低いところ。
垂下(すいか)
一部分より他の部分が下の方へ下がる。
臍下(せいか)
泉下(せんか)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。あの世。
宣下(せんげ)
足下(そっか)
