「ホウ」を含む言葉 3ページ目
「ホウ」を含む言葉 — 738 件
秀峰(しゅうほう)
週報(しゅうほう)
毎週行う報告。
祝砲(しゅくほう)
祝いの気持ちを表すために撃つ空包。礼砲。
手実法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
手實法(しゅじつほう)
中国の唐や宋の時代の法で、戸主が家族の姓名や年齢、財産などを申告する法。
主峰(しゅほう)
その山脈の中で最も高さのある山。
主砲(しゅほう)
軍艦や戦車などで威力が最も高い大砲。
修法(しゅほう)
手法(しゅほう)
物事を行うやり方。特に芸術の表現方法や技術についていう。
勝報(しょうほう)
勝ったという知らせ。勝利の報告。
商法(しょうほう)
商売の方法。
捷報(しょうほう)
勝ったという知らせ。勝利の報告。
詳報(しょうほう)
隅々まで細かい知らせ。詳しい知らせ。
触法(しょくほう)
処方(しょほう)
医者が患者に合わせた医薬品やその分量や用法を指示すること。
書法(しょほう)
文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。
諸方(しょほう)
視話法(しわほう)
心法(しんほう)
心を鍛える方法。
十進分類法(じっしんぶんるいほう)
十進法(じっしんほう)
数の表記法の一つで、現在主に使われているもの。〇から九までの十個の数字で表し、十倍、または、十分の一ごとに桁が変わる。
実定法(じっていほう)
寺宝(じほう)
時報(じほう)
正しい時刻を知らせること。また、その合図。
邪法(じゃほう)
害のある、正しくない教え。邪道。
銃刀法(じゅうとうほう)
十二進法(じゅうにしんほう)
什宝(じゅうほう)
重宝(じゅうほう)
非常に大切な宝物。
重砲(じゅうほう)
破壊力があり、遠くまで射撃できる大砲。
銃砲(じゅうほう)
呪法(じゅほう)
上方(じょうほう)
ものの上の方。
乗法(じょうほう)
掛け算。
定法(じょうほう)
普段と同じやり方。いつものやり方。
情報(じょうほう)
物事の内容や事情。また、その知らせ。
叙法(じょほう)
除法(じょほう)
割り算。
水泡(すいほう)
水の泡。
水疱(すいほう)
皮膚や粘膜が膨れて中に液体がたまったもの。虫刺されや火傷、ウイルスの感染などによって起こる。みずぶくれ。
好き放題(すきほうだい)
修法(ずほう)
図法(ずほう)
平面に図を描く方法。
正攻法(せいこうほう)
正面から堂々と攻撃するやり方。策略などの小細工を使わない方法。
成功報酬(せいこうほうしゅう)
引き受けた物事がうまくいった場合に別途支払われる金銭や物品。
正書法(せいしょほう)
正しいと認められている言葉の書き方。また、その言語で正しいとされている表記法。正字法。
精神療法(せいしんりょうほう)
心理的な働きかけによって病気の治療を行うこと。精神分析や催眠術などで行う。心理療法。
成法(せいほう)
既に決まっている規則。定められた法則。
製法(せいほう)
物を製造する方法。製造法。
西方(せいほう)
正方形(せいほうけい)
四つの辺の長さと内角の角度が全て同じ図形。正四角形。
税法(ぜいほう)
税に関する法規の総称。租税法。
漸層法(ぜんそうほう)
早発性痴呆(そうはつせいちほう)
双方(そうほう)
二つのものどちらとも。
奏法(そうほう)
楽器を演奏するやり方。
走法(そうほう)
速射砲(そくしゃほう)
速報(そくほう)
その方(そのほう)
其の方(そのほう)
疎放(そほう)
粗放(そほう)
続報(ぞくほう)
対位法(たいいほう)
独立した二つ以上の旋律が同時に響くように組み合わせる作曲技法。コントラプンクト。
対症療法(たいしょうりょうほう)
病気の原因を除去するのではなく、あらわれた症状を軽減する療法。「根本治療」「原因療法」にたいしてつかう。
帯状疱疹(たいじょうほうしん)
帯状疱疹ウイルスの感染によって発症する皮膚病。末梢神経に沿って、うずくような痛みをともなう水ほう性の発疹ができる。ヘルペス。
大法(たいほう)
重要な法律や法規。
大砲(たいほう)
おおきな弾丸を発射する火器。おおづつ。
怠放(たいほう)
やるべきことをやらずに好き勝手に振る舞うこと。
他方(たほう)
ほかの方向・方面。また、二つのものの、もう一方。
多方(たほう)
多方面。
多宝塔(たほうとう)
多方面(たほうめん)
地上デジタル放送(ちじょうでじたるほうそう)
地上の電波塔からデジタル信号で送信される電波を利用したテレビ放送。
地上波放送(ちじょうはほうそう)
地上の電波塔から電波を各家庭に送信するシステム。
地方(ちほう)
地球上や国内の一定の地域。
痴呆(ちほう)
知的能力が後天的な脳の障害や疾患などにより低下すること。認知症。
地方行政(ちほうぎょうせい)
都道府県や市町村などの地方公共団体がとり行う行政。
地方銀行(ちほうぎんこう)
本店が地方都市にあり、本店所在地方内を営業基盤とする銀行。