帯状疱疹とは
帯状疱疹
たいじょうほうしん
言葉 | 帯状疱疹 |
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読み方 | たいじょうほうしん |
意味 | 帯状疱疹ウイルスの感染によって発症する皮膚病。末梢神経に沿って、うずくような痛みをともなう水ほう性の発疹ができる。ヘルペス。 |
使用漢字 | 帯 / 状 / 疱 / 疹 |
「帯」を含む言葉・熟語
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 亜寒帯(あかんたい)
- 亜熱帯(あねったい)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一帯(いったい)
- 岩田帯(いわたおび)
- 男帯(おとこおび)
- 男所帯(おとこじょたい)
- 帯揚げ(おびあげ)
「状」を含む言葉・熟語
- 異状(いじょう)
- 委任状(いにんじょう)
- 牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
- 羽状(うじょう)
- 液状(えきじょう)
- 送り状(おくりじょう)
- 回状・廻状(かいじょう)
- 塊状(かいじょう)
- 鉤なり・鉤状・鉤形(かぎなり)
「疱」を含む言葉・熟語
- 植え疱瘡(うえぼうそう)
- 水疱(すいほう)
- 膿疱(のうほう)
- 膿疱疹(のうほうしん)
- 発疱(はっぽう)
- 疱疹(ほうしん)
- 疱瘡(ほうそう)
- 水疱瘡(みずぼうそう)