「ろ」を含む言葉
「ろ」を含む言葉 — 2135 件
藍色(あいいろ)
藍から取った染料で染めた色。濃い青色。
文色(あいろ)
模様。
隘路(あいろ)
狭くて通ることが難しい道。
青色申告(あおいろしんこく)
法人税、所得税の申告納税制度の一つ。主に事業所得者に適用され、決められたやり方で帳簿を作り、申告することで税法上の特典を受けることができる。申告用紙が青いことから。
青黒い(あおぐろい)
青みがかって黒い。
蒼白い(あおじろい)
青みがかっている白い色。
青白い(あおじろい)
青みがかっている白い色。
水綿(あおみどろ)
ホシミドロ目ホシミドロ科アオミドロ属の淡水緑藻。池や沼などに生える。糸状でどろどろしている。細胞内にある葉緑体が螺旋状になっているのが特徴。生物学の実験でよく使われる。
青味泥(あおみどろ)
ホシミドロ目ホシミドロ科アオミドロ属の淡水緑藻。池や沼などに生える。糸状でどろどろしている。細胞内にある葉緑体が螺旋状になっているのが特徴。生物学の実験でよく使われる。
茜色(あかねいろ)
暗赤色。沈んだ赤色。
悪太郎(あくたろう)
悪戯好きな男の子供を罵っていう言葉。
悪路(あくろ)
ぬかるんでいたり、平坦ではなかったりして通りにくい道。悪い道。
明けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
開けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
上げ下し(あげおろし)
上げることと下げること。上げ下げ。
上げ下ろし(あげおろし)
上げることと下げること。上げ下げ。
上下し(あげおろし)
上げることと下げること。上げ下げ。
上下ろし(あげおろし)
上げることと下げること。上げ下げ。
浅黒い(あさぐろい)
肌の色が日に焼けたように、少し褐色を帯びていること。
朝風呂(あさぶろ)
朝、風呂に入ること。朝湯。
網代(あじろ)
竹や木などを組んで魚を捕らえるための仕掛け。
網代木(あじろき)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
網代木(あじろぎ)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
網代車(あじろぐるま)
牛車の一種。屋形にひのきや竹の網代を張ったもの。
羅漢柏(あすなろ)
マツ目ヒノキ科アスナロ属の常緑樹。日本の固有種。木材として建築や家具などに利用され、高い殺菌力や耐湿性があるために俎板として利用される。
翌檜(あすなろ)
マツ目ヒノキ科アスナロ属の常緑樹。日本の固有種。木材として建築や家具などに利用され、高い殺菌力や耐湿性があるために俎板として利用される。
小豆色(あずきいろ)
黒みを帯びた赤褐色。
汗みどろ(あせみどろ)
ひどく汗をかいて濡れている様子。
遊び心(あそびごころ)
楽しいと思うことをして楽しみたいと思う気持ち。
徒疎か(あだおろそか)
徒し心(あだしごころ)
変わりやすい心。移りやすい心。浮気心。
宛所(あてどころ)
手紙や荷物などの郵便物のあて先。あて名。
亜麻色(あまいろ)
黄色みを帯びた淡い褐色。亜麻の繊維からつむいだ糸の色。
甘ちょろい(あまちょろい)
工夫や努力をしたり、深く考えたりしていないこと。安易であること。甘っちょろい。
甘っちょろい(あまっちょろい)
工夫や努力をしたり、深く考えたりしていないこと。安易であること。甘ちょろい。
天の羽衣(あまのはごろも)
天人が着るという、軽くて薄い羽の衣。
飴色(あめいろ)
黄色身を帯びていて透明感のある褐色。
アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
アメリカ白火取(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
亜米利加白火取り(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
粗筵(あらむしろ)
編み目の粗いむしろ。粗末なむしろ。
粗蓆(あらむしろ)
編み目の粗いむしろ。粗末なむしろ。
荒筵(あらむしろ)
編み目の粗いむしろ。粗末なむしろ。
餡ころ(あんころ)
餡ころ餅(あんころもち)
餅の外側を餡でくるんだもの。あんころ。
言い繕う(いいつくろう)
失敗や欠点を言葉でごまかす。うまいことを言う。
好い所(いいところ)
言うところの(いうところの)
謂う所の(いうところの)
家の子郎党(いえのころうとう)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
憤ろしい(いきどおろしい)
行き所(いきどころ)
石塊(いしころ)
小さな石。石くれ。
石灯籠(いしどうろう)
神社や庭園などに置く、石で造った灯籠。
石室(いしむろ)
石を積み上げて作った小さな部屋。特に登山者用の避難小屋をいう。
居候(いそうろう)
他人の家で養ってもらっている人。食客。
到る処(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
到る所(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
至る所(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
一元論(いちげんろん)
いちころ(いちころ)
容易に負けること。一撃でころりと倒れるということから。
一路(いちろ)
一本の道。一筋の道。
一浪(いちろう)
高校などの卒業後、進学のために一年間浪人すること。また、その人。
一六(いちろく)
一般論(いっぱんろん)
個々の具体的な事情は考えず、広く全体に当てはまる考えや見解。
何時頃(いつごろ)
居処(いどころ)
現在いる場所。居場所。
居所(いどころ)
現在いる場所。居場所。
犬ころ(いぬころ)
命拾い(いのちびろい)
命を落としそうになって何とか助かること。
胃袋(いぶくろ)
内臓の「胃」の別称。
今頃(いまごろ)
今の処(いまのところ)
今の所(いまのところ)
慰問袋(いもんぶくろ)
戦地にいる兵士を慰めたり元気づけたりするために、日用品や手紙などを入れて送った袋のこと。
入れ黒子(いれぼくろ)
入黒子(いれぼくろ)
色(いろ)
色合(いろあい)
色合い(いろあい)
