「み」で終わる言葉 7ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
樒(しきみ)
仕組(しくみ)
機械や組織などの全体をなしている各部分の組み合わせ。構造。
仕組み(しくみ)
機械や組織などの全体をなしている各部分の組み合わせ。構造。
繁み(しげみ)
植物が生い茂っている場所。
茂み(しげみ)
植物が生い茂っている場所。
仕込(しこみ)
仕込み(しこみ)
蜆(しじみ)
シジミ科の二枚貝の総称。川や湖などの淡水域や汽水域に生息し、貝殻は黒色。
沈み(しずみ)
下組(したぐみ)
下組み(したぐみ)
親しみ(したしみ)
舌鼓(したつづみ)
非常に味のよいものを食べ、その味に感動して思わず舌を鳴らすこと。
舌鼓(したづつみ)
非常に味のよいものを食べ、その味に感動して思わず舌を鳴らすこと。
下積み(したづみ)
他の物より下に積む、または、積まれること。また、そうされた物。
下見(したみ)
物事を行う前にその場所へ行って調べること。下検分。
下読み(したよみ)
物事を行う前に資料や書物などを読んでおくこと。下見。
七味(しちみ)
七種類の美味しい味。
蔀(しとみ)
死に神(しにがみ)
人の生き死にを支配するとされる神。
死神(しにがみ)
人の生き死にを支配するとされる神。
死に身(しにみ)
死んでいる状態の体。死んだ身。
渋紙(しぶかみ)
和紙を張り合わせて柿渋を塗ったもの。丈夫で絨毯として使ったり、包み紙として使ったりする。
渋紙(しぶがみ)
和紙を張り合わせて柿渋を塗ったもの。丈夫で絨毯として使ったり、包み紙として使ったりする。
渋好み(しぶごのみ)
渋み(しぶみ)
渋いと感じる味。
渋味(しぶみ)
渋いと感じる味。
凍み(しみ)
染み(しみ)
色や匂いなどが中に入り込む。また、その部分。
紙魚(しみ)
シミ目シミ科の昆虫の総称。体長は一センチメートル程度で、衣服や紙を食べる銀白色の害虫。
至味(しみ)
衣魚(しみ)
シミ目シミ科の昆虫の総称。体長は一センチメートル程度で、衣服や紙を食べる銀白色の害虫。
しみじみ(しみじみ)
心の深くから感じる様子。
締め込み(しめこみ)
相撲をとる時に力士が固く締めるふんどし。回し。
締込み(しめこみ)
相撲をとる時に力士が固く締めるふんどし。回し。
三味(しゃみ)
日本の弦楽器の一つ。「三味線」の略称。
沙弥(しゃみ)
七歳以上二十歳未満の男性で修行中の僧侶。二十歳になると比丘になる。
臭味(しゅうみ)
不快に感じる臭い。臭い匂い。臭み。
朱墨(しゅずみ)
朱の粉を膠で練って墨にしたもの。朱書きのときに使う。
趣味(しゅみ)
楽しみとして行う事柄。
正味(しょうみ)
無駄な部分を取り除いて残った部分。
笑味(しょうみ)
食べ物を食べてもらう時に、美味しくないかもしれませんがという意味を込めて使う謙遜の言葉。
賞味(しょうみ)
飲食物の味を楽しみながら食べること。
食味(しょくみ)
食べ物を食べた時に感じる味。
食休み(しょくやすみ)
食事が終わった後に休むこと。
白波(しらなみ)
白色に見える波。
白浪(しらなみ)
白色に見える波。
白真弓(しらまゆみ)
尻込み(しりごみ)
物事を行うことを恐れて躊躇うこと。
後込み(しりごみ)
物事を行うことを恐れて躊躇うこと。
尻すぼみ(しりすぼみ)
尻窄み(しりすぼみ)
白炭(しろずみ)
白鼠(しろねずみ)
毛の色が白い鼠。
白身(しろみ)
そのものの中で白い色をしている部分。
信組(しんくみ)
新味(しんみ)
それまでにない新しい感じや趣。
親身(しんみ)
家族などの血縁の近い人。身内。
地紙(じがみ)
扇や傘などに張るために形を合わせた紙。
地髪(じがみ)
頭から自然に生えている髪の毛。地毛。
地獄耳(じごくみみ)
一度聞いたことの内容を絶対に忘れないこと。
地鼠(じねずみ)
地味(じみ)
見た目が派手でなく目立ちにくいこと。また、その様子。
滋味(じみ)
食べ物の味がよいこと。
十人並み(じゅうにんなみ)
容姿や才能などが他の人と比べて良くも悪くもないこと。
重箱読み(じゅうばこよみ)
漢字二文字の熟語の読み方の一つ。上の漢字を音で読み、下の漢字を訓で読む読み方。
状挟み(じょうばさみ)
上巳(じょうみ)
ご節句の一つ。元は陰暦三月の最初の巳の日で、後に三月三日になった。桃の節句。雛祭り。
情味(じょうみ)
思いやりなどの人間らしい温かみ。人情味。
吸い込み(すいこみ)
吸込み(すいこみ)
吸い取り紙(すいとりがみ)
吸取紙(すいとりがみ)
吸い飲み(すいのみ)
水を飲むための細長い口のついた、急須のような容器。病人が寝たままでも飲めるようにしたもの。
吸呑(すいのみ)
水を飲むための細長い口のついた、急須のような容器。病人が寝たままでも飲めるようにしたもの。
姿見(すがたみ)
透き見(すきみ)
物の隙間から見ること。のぞき見。
凄味(すごみ)
寒気を感じるような恐ろしさ。
進み(すすみ)
進むこと。また、その度合い。
涼み(すずみ)
涼しいと感じるようにすること。涼むこと。
