「み」を含む言葉 5ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
裏紙(うらがみ)
文字などを印刷した紙の、未使用のままになっている裏面。
浦波(うらなみ)
海辺に打ち寄せる波。
裏番組(うらばんぐみ)
テレビやラジオで、ある放送局の番組と同じ時間帯に放映されている、他の放送局の番組。
怨み(うらみ)
うらむこと。また、その気持ち。怨恨(えんこん)。
恨み(うらみ)
うらむこと。また、その気持ち。怨恨(えんこん)。
憾み(うらみ)
自分の望んだ通りにならず残念に思うこと。また、不満に思うこと。
怨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
恨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
怨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
恨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
怨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
恨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
裏道(うらみち)
怨みっこ(うらみっこ)
お互いに恨むこと。
恨みっこ(うらみっこ)
お互いに恨むこと。
怨み辛み(うらみつらみ)
数多くある、うらめしい事とつらい事。
恨み辛み(うらみつらみ)
数多くある、うらめしい事とつらい事。
裏読み(うらよみ)
隠された意味や気持ちなどを読み取ること。
売り惜しみ(うりおしみ)
値段や価格などが上がることを予想して、品物を売ることを控えること。
売り込み(うりこみ)
売り込むこと。
瓜揉み(うりもみ)
薄く刻んだキュウリやシロウリなどを塩でもみ、三杯酢で和えた食べ物。
嬉し涙(うれしなみだ)
あまりの嬉しさからこぼれる涙。
上紙(うわがみ)
物の表面を覆い包む紙。包み紙。
上澄み(うわずみ)
液体の中に混じっている物質が底の方へ沈んで、上の方にできる濁りが無く澄んでいる部分。
上包(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上包み(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上積み(うわづみ)
車や船などに積んでいる荷物の上に、さらに荷物を積み重ねること。また、その荷物。上荷(うわに)。
蟒(うわばみ)
大きな蛇の俗称。おろち。だいじゃ。
蟒蛇(うわばみ)
大きな蛇の俗称。おろち。だいじゃ。
温州蜜柑(うんしゅうみかん)
ミカン科の常緑低木。大形の果実の外皮は薄く、果汁が多く甘い。日本の代表的な柑橘類。蜜柑の産地である、中国浙江省の「温州」に由来。
永眠(えいみん)
覚めない眠りにつくこと。死去。
絵暦(えごよみ)
絵が挿入されている暦。
枝炭(えだずみ)
小枝で作った炭。茶道で使うもので、ツツジやクヌギを原料とする。火付きがよく、炭をおこすために使う。白く色付けされたものと山色のものがある。
岐路(えだみち)
本道から分かれている道幅の狭い道。間道。
枝道(えだみち)
本道から分かれている道幅の狭い道。間道。
越美(えつみ)
絵踏み(えぶみ)
江戸時代に、キリストやマリアの絵を彫った板を踏ませたこと。当時禁止されていたキリスト教を信仰しているかを調べるために行われた。踏み絵。
笑み(えみ)
笑った表情を作ること。微笑み。
笑み溢れる(えみこぼれる)
笑み零れる(えみこぼれる)
蝦夷(えみし)
関東以北に住み、朝廷に従わなかった人々。えぞの昔の呼び方。
慧命(えみょう)
生まれながらに持っている仏になることができる性質を保ち続ける智慧。その知恵を命にたとえた言葉。
笑み割れる(えみわれる)
栗のいがや果物などが熟して膨らんで割れること。
襟髪(えりがみ)
首の後ろの髪の生え際あたりの髪の毛。または、そのあたりの首の部分。
選り好み(えりごのみ)
複数のものの中から好みに合うものだけを取り出すこと。よりごのみ。
縁組み(えんぐみ)
夫婦や養子などの親子の関係を結ぶこと。法律上では養子縁組のことをいう。
追い込み(おいこみ)
競い合いや仕事の終わりが近くなって、一息で終わるように力を尽くすこと。
狼(おおかみ)
狼少年(おおかみしょうねん)
大君(おおきみ)
天皇、または、その子孫に敬意を表す呼称。
大鼓(おおつづみ)
左膝の上に横向きにのせて打つ大型の鼓。能楽などで使う。大革(おおかわ)。
大掴み(おおづかみ)
物事のおおまかな要点を理解すること。
大摑み(おおづかみ)
物事のおおまかな要点を理解すること。
大御(おおみ)
大身(おおみ)
槍や薙刀などの刃に長さがあり、大きいもの。また、そのようなもの。
大見得(おおみえ)
大御言(おおみこと)
大水(おおみず)
雨や雪どけなどが原因となって、河川の水量が多くなること。また、そのために河川から溢れること。洪水。
大晦日(おおみそか)
一年の終わりの日である、十二月三十一日。おおつごもり。
大見出し(おおみだし)
大宮(おおみや)
大宮人(おおみやびと)
大御代(おおみよ)
御蚕包み(おかいこぐるみ)
非常に贅沢な暮らし。絹の着物ばかり着ていることから。
お鏡(おかがみ)
「鏡餅」をいう丁寧語。
御鏡(おかがみ)
「鏡餅」をいう丁寧語。
お上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
女将(おかみ)
女将(おかみ)
料理屋や旅館などの女性の主人。
御上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
お上さん(おかみさん)
拝み倒す(おがみたおす)
繰り返し頼んで無理に納得させる。
拝倒す(おがみたおす)
繰り返し頼んで無理に納得させる。
置き手紙(おきてがみ)
伝えるべき用事を手紙に書いて置いておくこと。また、その手紙。
置き土産(おきみやげ)
その場から立ち去る時に残していく金銭や物品などの贈り物。
置土産(おきみやげ)
その場から立ち去る時に残していく金銭や物品などの贈り物。
衽(おくみ)
袵(おくみ)
奥宮(おくみや)
お包み(おくるみ)
生まれて間もない子供のための防寒具。衣服の上から全身を包むようにして使う。
