「み」で終わる言葉 3ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
裏読み(うらよみ)
隠された意味や気持ちなどを読み取ること。
売り惜しみ(うりおしみ)
値段や価格などが上がることを予想して、品物を売ることを控えること。
売り込み(うりこみ)
売り込むこと。
瓜揉み(うりもみ)
薄く刻んだキュウリやシロウリなどを塩でもみ、三杯酢で和えた食べ物。
上紙(うわがみ)
物の表面を覆い包む紙。包み紙。
上澄み(うわずみ)
液体の中に混じっている物質が底の方へ沈んで、上の方にできる濁りが無く澄んでいる部分。
上包(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上包み(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上積み(うわづみ)
車や船などに積んでいる荷物の上に、さらに荷物を積み重ねること。また、その荷物。上荷(うわに)。
蟒(うわばみ)
大きな蛇の俗称。おろち。だいじゃ。
蟒蛇(うわばみ)
大きな蛇の俗称。おろち。だいじゃ。
絵暦(えごよみ)
絵が挿入されている暦。
枝炭(えだずみ)
小枝で作った炭。茶道で使うもので、ツツジやクヌギを原料とする。火付きがよく、炭をおこすために使う。白く色付けされたものと山色のものがある。
越美(えつみ)
絵踏み(えぶみ)
江戸時代に、キリストやマリアの絵を彫った板を踏ませたこと。当時禁止されていたキリスト教を信仰しているかを調べるために行われた。踏み絵。
笑み(えみ)
笑った表情を作ること。微笑み。
襟髪(えりがみ)
首の後ろの髪の生え際あたりの髪の毛。または、そのあたりの首の部分。
選り好み(えりごのみ)
複数のものの中から好みに合うものだけを取り出すこと。よりごのみ。
縁組み(えんぐみ)
夫婦や養子などの親子の関係を結ぶこと。法律上では養子縁組のことをいう。
追い込み(おいこみ)
競い合いや仕事の終わりが近くなって、一息で終わるように力を尽くすこと。
狼(おおかみ)
大君(おおきみ)
天皇、または、その子孫に敬意を表す呼称。
大鼓(おおつづみ)
左膝の上に横向きにのせて打つ大型の鼓。能楽などで使う。大革(おおかわ)。
大掴み(おおづかみ)
物事のおおまかな要点を理解すること。
大摑み(おおづかみ)
物事のおおまかな要点を理解すること。
大御(おおみ)
大身(おおみ)
槍や薙刀などの刃に長さがあり、大きいもの。また、そのようなもの。
御蚕包み(おかいこぐるみ)
非常に贅沢な暮らし。絹の着物ばかり着ていることから。
お鏡(おかがみ)
「鏡餅」をいう丁寧語。
御鏡(おかがみ)
「鏡餅」をいう丁寧語。
お上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
女将(おかみ)
女将(おかみ)
料理屋や旅館などの女性の主人。
御上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
置き手紙(おきてがみ)
伝えるべき用事を手紙に書いて置いておくこと。また、その手紙。
衽(おくみ)
袵(おくみ)
お包み(おくるみ)
生まれて間もない子供のための防寒具。衣服の上から全身を包むようにして使う。
御包み(おくるみ)
生まれて間もない子供のための防寒具。衣服の上から全身を包むようにして使う。
御好み(おこのみ)
抑え込み(おさえこみ)
押さえ込み(おさえこみ)
幼馴染(おさななじみ)
子どもの頃から続いている親しい関係。また、その人。幼友達。
押し紙(おしがみ)
押し込み(おしこみ)
布団や衣類などをしまう空間。「押入れ」の別称。
御茶汲み(おちゃくみ)
お摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
御摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
落とし紙(おとしがみ)
便所で使う紙。トイレットペーパー。
落とし文(おとしぶみ)
お慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
御慰み(おなぐさみ)
一時的な楽しみ。お楽しみ。
御馴染(おなじみ)
御馴染み(おなじみ)
男波(おなみ)
高低のある波の中で高さが高い波。
男浪(おなみ)
高低のある波の中で高さが高い波。
鬼薊(おにあざみ)
キク目キク科アザミ属の多年生植物。高さは一メートルほどで、葉の縁に鋭い棘がある。秋に紫色の頭状花を咲かせる。
鬼神(おにがみ)
乱暴で恐ろしい神。鬼神(きしん)。
帯紙(おびがみ)
書籍や雑誌などに封をするときに中央に巻きつける細長い紙。帯封。
帯番組(おびばんぐみ)
テレビやラジオなどで月曜から金曜まで、または、一週間同じ時間に放送する番組。
御御(おみ)
御耳(おみみ)
思い込み(おもいこみ)
面白み(おもしろみ)
表編み(おもてあみ)
編み物の編み方の一つ。基礎となる編み方で、メリヤスの表と同じ編み目が出る。メリヤス編み。
重み(おもみ)
御休(おやすみ)
御休み(おやすみ)
小止み(おやみ)
降っていた雨や雪などが少しの間止むこと。
折り紙(おりがみ)
折り込み(おりこみ)
折って内へ入れること。折り込むこと。また、そうしたもの。
折り畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
御身(おんみ)
音読み(おんよみ)
漢字の読み方の一つ。中国の漢字の読み方である音(おん)で読むこと。
快味(かいみ)
顔なじみ(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔馴染み(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
鏡(かがみ)
光を反射を利用して顔や姿を見るための道具。
掛け紙(かけがみ)
贈り物などの箱の上から包む紙。熨斗や水引きなどが印刷されているものをいう。
掛紙(かけがみ)
贈り物などの箱の上から包む紙。熨斗や水引きなどが印刷されているものをいう。
