「み」で終わる言葉 14ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
無趣味(むしゅみ)
何も趣味を持たないこと。
無味(むみ)
味がないこと。
無闇(むやみ)
あとさきを考えずに物事を行うこと。
女神(めがみ)
女性の神。
恵み(めぐみ)
女波(めなみ)
女浪(めなみ)
申し込み(もうしこみ)
申し込むこと。承諾や許可を求めて、相手に意向や希望を伝えること。
申込み(もうしこみ)
申し込むこと。承諾や許可を求めて、相手に意向や希望を伝えること。
申し文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
申文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
目論見(もくろみ)
計画。企て。
餅網(もちあみ)
持ち込み(もちこみ)
持込み(もちこみ)
物忌(ものいみ)
物忌み(ものいみ)
物惜しみ(ものおしみ)
物見(ものみ)
樅(もみ)
籾(もみ)
紅(もみ)
紅絹(もみ)
諸味(もろみ)
醪(もろみ)
焼き網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
焼網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
薬味(やくみ)
自棄飲み(やけのみ)
休み(やすみ)
休み休み(やすみやすみ)
鑢紙(やすりがみ)
家並み(やなみ)
屋並み(やなみ)
八幡神(やはたのかみ)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
やぶ畳(やぶたたみ)
藪畳(やぶたたみ)
藪睨み(やぶにらみ)
矢文(やぶみ)
山津波(やまつなみ)
山津浪(やまつなみ)
山積み(やまづみ)
山並(やまなみ)
山並み(やまなみ)
山脈(やまなみ)
山の神(やまのかみ)
闇(やみ)
やみやみ(やみやみ)
湯あみ(ゆあみ)
「入浴」のやや古い表現。風呂に入ること。湯に入って体を洗うこと。
湯浴み(ゆあみ)
「入浴」のやや古い表現。風呂に入ること。湯に入って体を洗うこと。
夕涼み(ゆうすずみ)
夏の夕方、戸外や縁側で涼むこと。
夕波(ゆうなみ)
あたりが暗くなりはじめる頃、水面に立つ波。
夕闇(ゆうやみ)
日没後の薄暗さ。宵闇(よいやみ)。
歪み(ゆがみ)
ゆがむこと。正しくないこと。
雪見(ゆきみ)
雪景色を眺めて楽しむこと。また、その宴。
湯呑み(ゆのみ)
「湯のみ茶碗」の略。湯や茶を飲むのに用いる小ぶりの茶わん。
湯飲み(ゆのみ)
「湯のみ茶碗」の略。湯や茶を飲むのに用いる小ぶりの茶わん。
弓(ゆみ)
夢見(ゆめみ)
夢を見ること。また、見た夢。
宵闇(よいやみ)
宵の暗闇。夕方の薄暗さ。
用済み(ようずみ)
用が済むこと。用が終わって要らなくなること。
横紙(よこがみ)
横に漉(す)き目のある紙。
横組(よこぐみ)
印刷で、活字を横に並べる組み方。
横組み(よこぐみ)
印刷で、活字を横に並べる組み方。
横波(よこなみ)
船などの側面から打ち付ける波。
誼(よしみ)
四隅(よすみ)
四角いものの四つのすみ。
余所見(よそみ)
よそを見ること。わきみ。
四つ手網(よつであみ)
四隅を十文字に交差した竹で張り広げ、水中に沈めて魚をとる網。
四つ身(よつみ)
和裁で、身丈(みたけ)の四倍の布で袖以外の身頃(みごろ)を裁つこと。また、そうして仕立てた着物。三、四歳から十歳前後の子どもが着る。
淀み(よどみ)
水などが流れずにたまっていること。また、その所。
澱み(よどみ)
水などが流れずにたまっていること。また、その所。
読み(よみ)
文章を読むこと。
黄泉(よみ)
死んだ人の魂が行くところ。冥土(めいど)。あの世。
選り好み(よりごのみ)
多数の中から、好きなものばかり選ぶこと。えりごのみ。
寄り身(よりみ)
相撲で、四つに組んだまま相手を押し立てること。
寄身(よりみ)
相撲で、四つに組んだまま相手を押し立てること。
弱含み(よわふくみ)
取引で、相場が下がる傾向にあること。
弱み(よわみ)
弱いところ。弱点。後ろめたいこと。
羅紗紙(らしゃがみ)
見た目が「羅紗(らしゃ)」に似た厚手の紙。
