「み」を含む言葉 13ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
好み(このみ)
よいと感じるものの傾向。
木の実(このみ)
木に実る果実。
駒組(こまぐみ)
将棋の序盤で、戦略的に陣形を整えること。また、その形。
駒組み(こまぐみ)
将棋の序盤で、戦略的に陣形を整えること。また、その形。
独楽鼠(こまねずみ)
混み(こみ)
込み(こみ)
混み合う(こみあう)
一つの場所に多くの人や物が集まり、混雑すること。
込み合う(こみあう)
一つの場所に多くの人や物が集まり、混雑すること。
込み上げる(こみあげる)
感情や感覚が抑えきれず、内からあふれ出ようとすること。
込上げる(こみあげる)
感情や感覚が抑えきれず、内からあふれ出ようとすること。
込み入る(こみいる)
物事の内容や関係が入り組んで複雑になること。
込入る(こみいる)
物事の内容や関係が入り組んで複雑になること。
小見出し(こみだし)
小道(こみち)
道幅の狭い道。
濃緑(こみどり)
濃い緑色。暗めの緑色。ふかみどり。
小耳(こみみ)
古民家(こみんか)
蟀谷(こめかみ)
耳の上部から目尻にかけての、頭部の両側に位置する部分。物を噛むときに動く部分。
顳顬(こめかみ)
耳の上部から目尻にかけての、頭部の両側に位置する部分。物を噛むときに動く部分。
小止み(こやみ)
降っていた雨や雪などが少しの間止むこと。
暦(こよみ)
暦通り(こよみどおり)
今明日(こんみょうにち)
今日または明日。今日か明日。
五公五民(ごこうごみん)
五人組(ごにんぐみ)
五味(ごみ)
五つの基本的な味覚。甘味・酸味・苦味・塩味・辛味のこと。
塵(ごみ)
芥(ごみ)
ごみごみ(ごみごみ)
いろいろなものが雑然と入り乱れている様子。
塵溜め(ごみため)
ごみを一時的にためておく場所。はきだめ。
芥溜め(ごみため)
ごみを一時的にためておく場所。はきだめ。
塵出し(ごみだし)
ごみ取り(ごみとり)
塵取り(ごみとり)
芥取り(ごみとり)
語脈(ごみゃく)
文中の語と語の続き具合。
再吟味(さいぎんみ)
一度調べたものを、もう一度注意深く調べること。
賽の神(さいのかみ)
細密(さいみつ)
隅から隅まで注意が行き届いていること。綿密。
催眠(さいみん)
眠たくなること。または、眠った状態にさせること。
済民(さいみん)
細民(さいみん)
社会的に下層に属する人々。貧しい生活を送る者。貧民。
塞の神(さえのかみ)
逆怨み(さかうらみ)
恨まれて当然の行いをした人が、その行いをした相手を逆に恨むこと。
逆恨み(さかうらみ)
恨まれて当然の行いをした人が、その行いをした相手を逆に恨むこと。
逆波(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
逆浪(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
坂道(さかみち)
傾斜のある道。
咲き乱れる(さきみだれる)
あたり一面にたくさんの花が咲く。
咲乱れる(さきみだれる)
あたり一面にたくさんの花が咲く。
先読み(さきよみ)
未来を予測すること。先を読むこと。
桜紙(さくらがみ)
薄くて柔らかい紙。主にちり紙として用いられる。
酒飲み(さけのみ)
酒好きでいつものように、または、多くの酒を飲むこと。また、その人。上戸。酒豪。
下げ髪(さげがみ)
髪形の一つ。結った髪を後ろ側に垂らした髪形。垂髪。
下げ前髪(さげまえがみ)
女性の髪形の一種。前髪をたらした少女の髪形。
ささ身(ささみ)
鶏の胸の辺りの部位。笹の葉のような形をしていて、脂身が少なく軟らかい。
笹身(ささみ)
鶏の胸の辺りの部位。笹の葉のような形をしていて、脂身が少なく軟らかい。
小波(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
漣(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
細波(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
さざれ波(さざれなみ)
小さな波。弱い波。さざ波。
細れ波(さざれなみ)
小さな波。弱い波。さざ波。
細波(さざれなみ)
小さな波。弱い波。さざ波。
刺し網(さしあみ)
漁法の一種。魚の通り道に細長い網を仕掛け、魚が網目に絡まることで捕獲する方法。また、その網のこと。
刺網(さしあみ)
漁法の一種。魚の通り道に細長い網を仕掛け、魚が網目に絡まることで捕獲する方法。また、その網のこと。
差し紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
差紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
指し紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
指紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
差し込み(さしこみ)
物の隙間や穴などに物を入れること。また、その入れるもの。差し込む。
差込み(さしこみ)
物の隙間や穴などに物を入れること。また、その入れるもの。差し込む。
刺し身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
刺身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
差し身(さしみ)
差身(さしみ)
差し水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
差水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
誘い水(さそいみず)
ポンプなどで水が出ない時に水が出るようにポンプに入れる水。
沙汰止み(さたやみ)
計画などが途中で駄目になること。おながれ。
