「ほ」を含む言葉 6ページ目
「ほ」を含む言葉 — 1699 件
地方銀行(ちほうぎんこう)
本店が地方都市にあり、本店所在地方内を営業基盤とする銀行。
地方検察庁(ちほうけんさつちょう)
地方裁判所や家庭裁判所に対応して設置される検察庁。
地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい)
一定地域とそこの住民にたいし、国から与えられた自治権を行使して行政事務を行う団体。都道府県や市町村などの普通地方公共団体と、特別区や地方公共団体財政区などの特別地方公共団体とがある。
地方交付税交付金(ちほうこうふぜいこうふきん)
国が地方公共団体に交付する援助資金。地方財政の不均衡を是正することを目的とする。
地方公務員(ちほうこうむいん)
地方公共団体の公務に従事する職員。公立学校の教員や役所、役場の職員など。
地方債(ちほうさい)
地方公共団体が債券を発行することで負う義務。また、その債券。
地方裁判所(ちほうさいばんしょ)
下級裁判所の一つ。原則として第一審を担当する。北海道は四ヶ所、その他の各都府県には一ヶ所置かれている。
地方紙(ちほうし)
発行地を中心とし、限られた地域を対象にした新聞。
地方色(ちほうしょく)
その地方の自然・風俗・法言・住人の人柄などが持っている独特の雰囲気。
地方自治体(ちほうじちたい)
「地方公共団体」の別称。一定地域とそこの住民にたいし、国から与えられた自治権を行使して行政事務を行う団体。
地方税(ちほうぜい)
地方公共団体が徴収する租税。都道府県税と市町村税からなっている。
地方長官(ちほうちょうかん)
明治憲法下での、都道長官や府県知事の総称。
地方版(ちほうばん)
地方読者のためにその地方に関連する記事をのせる新聞の紙面。
地方分権(ちほうぶんけん)
政治の権力を中央政府に集中させず、地方公共団体に広く分散させること。
茶舗(ちゃほ)
茶の葉を販売する店。茶店。
茶ほうじ(ちゃほうじ)
番茶を火にかけて焙る道具。
茶焙じ(ちゃほうじ)
番茶を火にかけて焙る道具。
ちやほや(ちやほや)
お世辞を言ったり、おだてて機嫌をとったりして甘やかすさま。
弔砲(ちょうほう)
調法(ちょうほう)
諜報(ちょうほう)
重宝(ちょうほう)
超法規(ちょうほうき)
長方形(ちょうほうけい)
張本人(ちょうほんにん)
直方体(ちょくほうたい)
ちらほら(ちらほら)
ちらりほらり(ちらりほらり)
追補(ついほ)
出版物などで、足りない部分や修正すべき部分をあとから補い加えること。
追放(ついほう)
追い出すこと。追い払うこと。
通報(つうほう)
情報などを知らせる。また、その知らせ。とくに、急を要する情報に対して使う。
通宝(つうほう)
「世の中に通用するほどの宝」の意味から、昔の貨幣の表面に射だした文字。
接ぎ穂(つぎほ)
接穂(つぎほ)
継ぎ穂(つぎほ)
継穂(つぎほ)
罪滅し(つみほろぼし)
罪滅ぼし(つみほろぼし)
定本(ていほん)
底本(ていほん)
適法(てきほう)
手ほどき(てほどき)
手解き(てほどき)
手本(てほん)
出穂(でほ)
出放題(でほうだい)
当方(とうほう)
自分の方。自分。こちら。
投法(とうほう)
物の投げ方。特に野球やソフトボールで、投手のボールの投げ方。
東方(とうほう)
東の方向・方角。
東北(とうほく)
東と北との中間にあたる方角。ひがしきた。
東北東(とうほくとう)
東と北東との中間にあたる方角。
唐本(とうほん)
中国から渡ってきた書物。漢籍。
籐本(とうほん)
蔓植物。茎や巻きひげで他のものに巻き付く植物の総称。
藤本(とうほん)
蔓植物。茎や巻きひげで他のものに巻き付く植物の総称。
謄本(とうほん)
原本の内容をそのまま全て写し取った文書。
解きほぐす(ときほぐす)
特報(とくほう)
特別に報告・報道すること。また、その報告・報道。
読本(とくほん)
旧制の小学校で使われた国語科用の教科書。
とじ本(とじほん)
綴じてつくった本。冊子。
綴本(とじほん)
綴じてつくった本。冊子。
徒歩(とほ)
乗り物にのらずに、足であるくこと。
途方(とほう)
手段。方法。とるべきみち。
とほほ(とほほ)
豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
日本国を褒めていう言葉。
取り放題(とりほうだい)
いくらでも取りたいだけ取っていいこと。
取放題(とりほうだい)
いくらでも取りたいだけ取っていいこと。
道交法(どうこうほう)
同胞(どうほう)
兄弟姉妹。
独歩(どくほ)
ひとりで歩くこと。
独法(どくほう)
「独立行政法人」の略称。
独禁法(どっきんほう)
「独占禁止法」の略称。
どれほど(どれほど)
どんなに。どのくらい。
何れ程(どれほど)
どんなに。どのくらい。
内包(ないほう)
内部に包みもっていること。含んでいること。
内報(ないほう)
内々に知らせること。非公式に知らせること。また、その知らせ。
中程(なかほど)
距離や場所、期間や時間のまんなかあたり。なかば。
長細い(ながほそい)
長くて細い。
菜切り包丁(なきりほうちょう)
野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。
菜切庖丁(なきりほうちょう)
野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。
長刀酸漿(なぎなたほおずき)
ウミホオズキの一種。「アカニシ」という巻貝の卵のう。形が長刀に似ていることからこの名がついた。
