内包とは
内包
ないほう
言葉 | 内包 |
---|---|
読み方 | ないほう |
意味 | 内部に包みもっていること。含んでいること。 論理学で、ひとつの概念が適用されるすべての事物が共通して持っている属性の総称。 |
活用 | 「―する」 |
対義語 | |
使用漢字 | 内 / 包 |
「内」を含む言葉・熟語
- 案内(あんない)
- 域内(いきない)
- 以内(いない)
- 院内(いんない)
- 宇内(うだい)
- 内入(うちいり)
- 内祝い(うちいわい)
- 内内・内々(うちうち)
- 内海(うちうみ)
- 内劣り(うちおとり)
- 内鍵(うちかぎ)
- 内隠し(うちかくし)
- 内掛け(うちがけ)
- 内貸し(うちがし)
- 内釜・内鑵(うちがま)
- 内借り(うちがり)
- 内側(うちがわ)
- 内気(うちき)
- 内金(うちきん)
- 内玄関(うちげんかん)
- 内沙汰(うちざた)
- 内住み(うちずみ)
- 内税(うちぜい)
- 内高(うちだか)
- 内面(うちづら)
- 内弟子(うちでし)
- 内外(うちと)
- 内なる(うちなる)
- 内庭(うちにわ)
- 内の人・家の人(うちのひと)
「包」を含む言葉・熟語
- 言い包める(いいくるめる)
- 上包み・上包(うわづつみ)
- 御蚕包み(おかいこぐるみ)
- お包み・御包み(おくるみ)
- 隠し包丁(かくしぼうちょう)
- 飾り包丁(かざりぼうちょう)
- 紙包み(かみづつみ)
- 着ぐるみ・着包み(きぐるみ)
- 空包(くうほう)
- 小包(こづつみ)
- 実包(じっぽう)
- 菜切り包丁・菜切庖丁(なきりほうちょう)
- 包囲(ほうい)
- 石包丁・石庖丁(いしぼうちょう)
- 包まる・くるまる(くるまる)
- 包む・くるむ(くるむ)
- 梱包(こんぽう)
- 包み・包(つつみ)
- 包み隠す・包隠す(つつみかくす)
- 包み構え・包構え(つつみがまえ)
- 包み金・包金(つつみきん・つつみがね)
- 包む・裏む(つつむ)
- 人斬り包丁・人斬包丁(ひときりぼうちょう)
- 包括(ほうかつ)
- 包含(ほうがん)
- 包茎(ほうけい)
- 包摂(ほうせつ)
- 包装(ほうそう)
- 包蔵(ほうぞう)