「ぶ」を含む言葉 3ページ目
「ぶ」を含む言葉 — 2032 件
打ち歩(うちぶ)
株や外国為替の額面価格を発行価格が上まわったときの超過金額のこと。プレミアム。
内懐(うちぶところ)
和服で襟を合わせて着た時に肌に近い内側の懐。
内風呂(うちぶろ)
建物の中にある風呂。内湯。
打ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
撃ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
討ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
うつ伏す(うつぶす)
顔や腹などの体の前面を下にして横になること。
俯す(うつぶす)
顔や腹などの体の前面を下にして横になること。
うつ伏せ(うつぶせ)
顔や物の正面を下に向けること。また、その状態。
俯せ(うつぶせ)
顔や物の正面を下に向けること。また、その状態。
うつ伏せる(うつぶせる)
顔や物の正面を下に向けること。うつむける。
俯せる(うつぶせる)
顔や物の正面を下に向けること。うつむける。
腕節(うでぶし)
腕の力の強さ。腕力。うでっぷし。
初(うぶ)
世間に慣れてなく、純粋なようす。初々しいようす。
初心(うぶ)
世間に慣れてなく、純粋なようす。初々しいようす。
産神(うぶがみ)
出産前後の産婦と胎児・新生児をまもる神。
産着(うぶぎ)
生まれて間もない赤ん坊に着せる衣服。うぶぎぬ。
産衣(うぶぎ)
生まれて間もない赤ん坊に着せる衣服。うぶぎぬ。
生毛(うぶげ)
生まれた時から赤ん坊に生えている薄くてやわらかい毛。わたげ。
産毛(うぶげ)
生まれた時から赤ん坊に生えている薄くてやわらかい毛。わたげ。
初声(うぶごえ)
赤ん坊が生まれてから最初に出す声。呱呱(ここ)の声。
産声(うぶごえ)
赤ん坊が生まれてから最初に出す声。呱呱(ここ)の声。
産土(うぶすな)
その人が生まれた土地。生地。
産土神(うぶすながみ)
その人が生まれた土地をまもる守護神。鎮守の神。うじがみ。うぶすな。
産屋(うぶや)
子を産むための部屋。産室(さんしつ)。
産湯(うぶゆ)
生まれてすぐの赤ん坊を初めて入浴させること。また、その湯。
馬槽(うまぶね)
馬に与える餌(飼葉)を入れる桶(おけ)。かいばおけ。
うらぶれる(うらぶれる)
地位や財産などを失って惨めな様子になる。
漆かぶれ(うるしかぶれ)
漆の木に触れたり、近くを通過したりすることで肌が炎症を起こすこと。うるしまけ。
上蓋(うわぶた)
物の上の方にある蓋。
詠物(えいぶつ)
叡聞(えいぶん)
天皇や皇帝などの天子がお聞きになること。
英文(えいぶん)
英国の文学。
英文学(えいぶんがく)
栄養分(えいようぶん)
枝ぶり(えだぶり)
植物の枝の様子。成長の具合や見た目などをいう。
枝振り(えだぶり)
植物の枝の様子。成長の具合や見た目などをいう。
荏の油(えのあぶら)
絵仏師(えぶっし)
家船(えぶね)
絵踏み(えぶみ)
江戸時代に、キリストやマリアの絵を彫った板を踏ませたこと。当時禁止されていたキリスト教を信仰しているかを調べるために行われた。踏み絵。
択ぶ(えらぶ)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。=選ぶ。
撰ぶ(えらぶ)
複数の作品を集めて編集して書籍を作ること。=選ぶ
選ぶ(えらぶ)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。
偉物(えらぶつ)
すぐれた人。実力者。
豪物(えらぶつ)
すぐれた人。実力者。
偉ぶる(えらぶる)
必要以上に威張ること。偉そうに振舞う。
円舞(えんぶ)
多くの人で輪の形を作って行う踊り。
演武(えんぶ)
武芸の練習を行うこと。または、武芸を実際に行って見せること。
演舞(えんぶ)
舞の練習を行うこと。また、人前で舞を行って見せること。
円舞曲(えんぶきょく)
塩分(えんぶん)
その物に含まれている塩の量。塩気。
艶聞(えんぶん)
男女間の恋愛や情事に関する噂や話。
衍文(えんぶん)
誤りによって文章中に入ってしまった必要のない語句。
遠慮深い(えんりょぶかい)
黄金分割(おうごんぶんかつ)
一つの線分を二つに分割するときに最も美しく見えるとされる比率。線分を大小二つに分け、大を約一・六一八、小を一とする比率。黄金比。
応分(おうぶん)
その人の地位や資格、能力に釣り合っていること。
欧文(おうぶん)
英語やドイツ語、フランス語などのヨーロッパに属する国の言語の文字。また、その文字で書かれた文章。
覆い被さる(おおいかぶさる)
覆被さる(おおいかぶさる)
覆い被せる(おおいかぶせる)
隠したり、保護したりするためのものをものの表面にかけること。
大入り袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
大入袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
大型株(おおがたかぶ)
大粒(おおつぶ)
粒の大きさが大きいこと。また、その粒そのものやその様。
大舞台(おおぶたい)
大きさが大きく、立派な舞台。
大船(おおぶね)
大きさの大きい船。
大振り(おおぶり)
手や物を大きく振ること。
大降り(おおぶり)
大風呂敷(おおぶろしき)
普通のものよりも大型の風呂敷。
お株(おかぶ)
得意としている技。また、その人独特の癖。
御株(おかぶ)
得意としている技。また、その人独特の癖。
雄株(おかぶ)
荻江節(おぎえぶし)
奥深い(おくぶかい)
表や入り口から遠くまで続いている。
押し潰す(おしつぶす)
力を加えて形を崩すこと。
おしゃぶり(おしゃぶり)
赤ん坊が口にくわえて遊ぶための玩具。
お陀仏(おだぶつ)
命を落とすこと。死ぬこと。
御陀仏(おだぶつ)
命を落とすこと。死ぬこと。
落ちぶれる(おちぶれる)
地位や財産などを失って惨めな状態になること。
