「と」で終わる言葉 7ページ目
「と」で終わる言葉 — 783 件
どろっと(どろっと)
「どろりと」に同じ。
どろりと(どろりと)
液体が濃く、粘り気がつよいようす。
どろんと(どろんと)
液体や空気などが濁って、重くよどんでいる様子。
呑吐(どんと)
飲むことと吐くこと。
中砥(なかと)
中ぐらいの質の砥石。荒砥で研いだ刃物をさらに研ぐ際につかわれる。
仲人(なかひと)
結婚の仲をとりもつ人。媒酌人。
流し元(ながしもと)
台所の、流しがある場所。
泣き言(なきごと)
嘆きをくどくどと訴える言葉。
泣言(なきごと)
嘆きをくどくどと訴える言葉。
亡き人(なきひと)
死んで今は生きていない人。故人。
なと(なと)
「なりと」をさらに古風にした言い方。
何事(なにごと)
何人(なにびと)
習い事(ならいごと)
なりと(なりと)
鳴戸(なると)
鳴門(なると)
何と(なんと)
南都(なんと)
何人(なんぴと)
握り太(にぎりぶと)
握ったさい、太いと感じること。また、そのように感じるもの。
肉太(にくぶと)
文字の線や点などの幅が広いこと。太いこと。
にたりと(にたりと)
声をたてずにうす気味悪い笑いを顔に浮かべる様子。
にっと(にっと)
声をたてずに、歯を見せてちょっと笑う様子。
二兎(にと)
二匹のウサギ。
二途(にと)
二つの方法。二つの道。
にやりと(にやりと)
声を出さずにちょっと薄笑いを浮かべるようす。
縫い糸(ぬいいと)
物を縫うために使う糸。
縫糸(ぬいいと)
物を縫うために使う糸。
抜き糸(ぬきいと)
布地や衣類をほどいて抜き取った糸。
緯糸(ぬきいと)
織物の横糸。緯(ぬき)。
盗人(ぬすっと)
盗人(ぬすびと)
ぬっと(ぬっと)
ぬれ事(ぬれごと)
濡事(ぬれごと)
願い事(ねがいごと)
願う事柄や内容。神仏に祈願する事柄や内容。
願事(ねがいごと)
願う事柄や内容。神仏に祈願する事柄や内容。
寝言(ねごと)
寝ているときに無意識に発する言葉。
ねとねと(ねとねと)
根太(ねぶと)
根元(ねもと)
根本(ねもと)
煉糸(ねりいと)
練り糸(ねりいと)
喉元(のどもと)
野良仕事(のらしごと)
祝詞(のりと)
羽音(はおと)
鳥が羽ばたく音。また、虫の羽の音。
謀(はかりごと)
物事がうまく運ぶように、前もって考えた計画や計略。たくらみ。もくろみ。
はたと(はたと)
急に状況が変化するようす。
礑と(はたと)
急に状況が変化するようす。
旗本(はたもと)
戦場で大将のいる所。本営。本陣。
はっしと(はっしと)
はったと(はったと)
鋭くにらみつけるようす。はたと。
礑と(はったと)
鋭くにらみつけるようす。はたと。
はっと(はっと)
思いがけない出来事に驚くようす。
法度(はっと)
江戸時代における法律。法令。おきて。
鳩(はと)
ハト科の鳥の総称。身体は中形で頭が小さく、胸が高い。平和の象徴とされる。
花盗人(はなぬすびと)
花元(はなもと)
鼻許(はなもと)
隼人(はやと)
はらりと(はらりと)
針仕事(はりしごと)
半途(はんと)
反徒(はんと)
叛徒(はんと)
版図(はんと)
板元(はんもと)
版元(はんもと)
博徒(ばくと)
ばくち打ち。
ばたっと(ばたっと)
ばち音(ばちおと)
撥(ばち)で琵琶や三味線などを弾き鳴らす音。
撥音(ばちおと)
撥(ばち)で琵琶や三味線などを弾き鳴らす音。
ばりっと(ばりっと)
ぱあっと(ぱあっと)
物事が一辺に四方へ大きく広がるさま。
ぱかっと(ぱかっと)
ぱたっと(ぱたっと)
ぱたりと(ぱたりと)