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「謀」(はかりごと)の意味・読み方を解説します。
謀
はかりごと
物事がうまく運ぶように、前もって考えた計画や計略。たくらみ。もくろみ。
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苦し紛れの策略のこと。または、自らの体を苦しめることまでして、敵を欺く策略のこと。 三国時代、赤壁の戦いで呉の黄蓋が魏のスパイの前で、自らの意思で刑を受け、見限っての投降と思わせて、敵の陣営の船団に火を放ち形勢逆転した故事から。 「苦肉之謀」とも書く。
軍略のたぐいは、隠しおおせて初めて役に立つ。人の耳に入ったとたん、その手は読まれ、用をなさなくなる。
数を書く場では、一画の違いがそのまま損得を動かす。字画を軽く扱うなという教え。 甲・由・田・申は形が紛らわしく、取り違えても書き手の不注意で片づく。しかし「十」に一画を足して「千」に変えれば金高も約束も大きく狂うので、継子を害そうとする企てになぞらえられる。
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