「謀」を含む熟語・言葉 — 46 件
「謀」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
謀(はかりごと)
物事がうまく運ぶように、前もって考えた計画や計略。たくらみ。もくろみ。
朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)ことわざ辞典
事態が差し迫り、先のことまで考える余裕がないことのたとえ。 朝のうちにその日の夕方のことまで考えるゆとりがないことから。
陰謀・隠謀(いんぼう)
こっそり企てた良くない計画。悪だくみ。
陰謀詭計(いんぼうきけい)四字熟語辞典
人知れず立てた、人を裏切る悪巧みのこと。 「陰謀」はひそかに悪い計画を立てること。 「詭計」は人を裏切って貶める策略のこと。
陰謀詭秘(いんぼうきひ)四字熟語辞典
他人に知られないよう企んだ、騙すための計略。 「陰謀」と「詭秘」はどちらも密かに計画した悪だくみ。
遠謀(えんぼう)
行く末まで見通して練った策。
深慮遠謀・遠謀深慮(えんぼうしんりょ・しんりょえんぼう)四字熟語辞典
遠い先の未来のことに深く考えをめぐらせて、手抜かりのない計画を立てること。 または、その計画そのもののこと。 「深慮」は欠陥がないようにしっかり考えられた計画。 「遠謀」は将来のことを見通してしっかりと考えること。 「遠謀深慮」ともいう。
深謀遠慮・遠慮深謀(えんりょしんぼう・しんぼうえんりょ)四字熟語辞典
深く考えをめぐらせて、遠い先の未来のことを見通して、手抜かりのない計画を立てること。また、その計画のこと。 「深謀」は欠陥がないようにしっかり考えられた計画。 「遠慮」は遠い先のことをしっかりと考えること。 「遠慮深謀」ともいう。
詭謀(きぼう)
相手をあざむいて、わなにはめようとするたくらみ。
鬼謀(きぼう)
普通の人が思いつかないような非常にすぐれた計略。
鳩首謀議(きゅうしゅぼうぎ)四字熟語辞典
人が集まって真剣に話し合うこと。 「鳩」は集めるという意味。 「鳩首」は人が顔を合わせて集まること。 「謀議」は真剣に話し合うこと。
共謀(きょうぼう)
複数の人が共に悪事を働こうとたくらむこと。
苦肉之謀(くにくのはかりごと)四字熟語辞典
苦し紛れの策略のこと。または、自らの体を苦しめることまでして、敵を欺く策略のこと。 三国時代、赤壁の戦いで呉の黄蓋が魏のスパイの前で、自らの意思で刑を受け、見限っての投降と思わせて、敵の陣営の船団に火を放ち形勢逆転した故事から。 「苦肉之謀」とも書く。
軽慮浅謀(けいりょせんぼう)四字熟語辞典
思慮の欠けた考えや作戦。 「軽慮」は軽はずみな考え。 「浅謀」はあまり考えられていない計画や作戦。
権謀(けんぼう)
権謀術策(けんぼうじゅっさく)四字熟語辞典
他人を騙し貶める策略のこと。 「権謀」は状況にあわせた策略。 「術策」は策略のこと。 特に社会や組織などの集団の中で他者を貶めて、自分の都合がいい状況に仕向け、地位や評価を上げる策略のこと。
権謀術数(けんぼうじゅっすう)四字熟語辞典
他人を騙しておとしめる策略のこと。 「権謀」は状況にあわせた策略。 「術数」は策略のこと。 特に、社会や組織などの集団の中において、他者をおとしめることで自分にとって都合がいい状況になるように仕向けて、地位や評価を上げる策略のこと。
好謀善断(こうぼうぜんだん)四字熟語辞典
しっかりと考えて、物事を正しく処理すること。 「謀」はしっかりと考えること。 「善断」はうまく処理すること。
甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)ことわざ辞典
数を書く場では、一画の違いがそのまま損得を動かす。字画を軽く扱うなという教え。 甲・由・田・申は形が紛らわしく、取り違えても書き手の不注意で片づく。しかし「十」に一画を足して「千」に変えれば金高も約束も大きく狂うので、継子を害そうとする企てになぞらえられる。
策謀(さくぼう)
物事がうまくいくように事前にやり方などを考えること。策略。
詐謀(さぼう)
詐謀偽計(さぼうぎけい)四字熟語辞典
相手を騙して罠にはめる策略。 「詐謀」と「偽計」はどちらも相手を騙すための策略。
参謀(さんぼう)
軍隊で、高い位の指揮官のそばにあって、作戦や用兵をはじめ、人の配置、情報、物資の輸送、訓練などについて計画を立て、その指揮官を助ける将校。
舎近謀遠(しゃきんぼうえん)四字熟語辞典
近くに良いものがあることに気が付かずに捨ててしまい、遠くまで捜し求めること。 「舎近」は近くにあるものを捨てること。 「謀遠」は遠くにあるものを求めること。
主謀・首謀(しゅぼう)
中心となって悪事や陰謀などを企むこと。また、その人。
神算鬼謀(しんさんきぼう)四字熟語辞典
人が考えたとは思えないほどにすぐれた策略のこと。 「算」と「謀」はどちらも策略のこと。 神や鬼神が考えた策略という意味から。
深謀(しんぼう)
先の先まで見通した、深いはかりごと。
神謀(しんぼう)
大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)ことわざ辞典
並外れた仕事をやってのける者は、あちこちに諮って意見をまとめようとはせず、自分の見立てひとつで踏み切るものだということ。 北方の遊牧の民にならって、裾の短い衣と馬上の弓とを軍に取り入れようとした王が、こぞって反対する家臣たちを退けたときに述べた言葉とされる。
謀る(たばかる)
多謀善断(たぼうぜんだん)四字熟語辞典
しっかりと考えて、物事を正しく処理すること。 「謀」はしっかりと考えること。 「善断」はうまく処理すること。
大謀網(だいぼうあみ)
定置網のひとつ。魚を導く垣網と、魚の入る袋網からなり、ブリやイワシなどの沿岸回遊魚をとる。
築室道謀(ちくしつどうぼう)四字熟語辞典
意見が多過ぎるとまとめることが困難で、物事がなかなか実現しないということ。 「築室」は家を建てること。 「道謀」は道で人に相談してまわること。 道で人に相談しても、それぞれが異なる意見を言うので、結局家が完成しないということから。
智小謀大・知小謀大(ちしょうぼうだい)四字熟語辞典
知力が乏しいにもかかわらず、大きな計画を立てること。 「謀大」は大きな計画や構想のこと。 「知」は「智」とも書く。
智謀・知謀(ちぼう)
知恵を働かせた巧みなはかりごと。知略。計略。
智謀浅短・知謀浅短(ちぼうせんたん)四字熟語辞典
浅はかな策略のこと。 考えが足りないこと。 「智謀」は知恵や策略、または知恵を使った策略。 「浅短」は浅はかなこと、思慮が足りないこと。 「知謀浅短」とも書く。
朝不謀夕(ちょうふぼうせき)四字熟語辞典
目の前のことを考える余裕もない、差し迫った状況のこと。 または、先のことを考える余裕もないこと。 朝に夕方のことすら考えないという意味から。 「朝(あした)に夕(ゆうべ)を謀らず」とも読む。
通謀(つうぼう)
複数の者が示し合わせて悪事などを企むこと。
謀は密なるを良しとす・謀は密なるを貴ぶ(はかりごとはみつなるをたっとぶ・はかりごとはみつなるをとうとぶ・はかりごとはみつなるをよしとす)ことわざ辞典
軍略のたぐいは、隠しおおせて初めて役に立つ。人の耳に入ったとたん、その手は読まれ、用をなさなくなる。
謀る(はかる)
先の手を組み立てて、事を運ぼうとする。たくらむ。
謀議(ぼうぎ)
謀計(ぼうけい)
相手をだまして、望むとおりの成り行きへ持ちこもうと考えめぐらす企て。
謀殺(ぼうさつ)
謀略(ぼうりゃく)
謀反(むほん)
国家や君主に背いて兵を挙げること。
無謀(むぼう)
あとさきをよく考えずに行動すること。無鉄砲。
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