「とり」を含む言葉
「とり」を含む言葉 — 472 件
明かり取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
明り取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
挙げ足取り(あげあしとり)
揚げ足取り(あげあしとり)
足取り(あしとり)
相撲の決まり手の一つ。相手の片足を両手でかかえて倒す技。
汗取り(あせとり)
汗を吸い取らせるためもの。また、そのための肌着。
跡取り(あととり)
師匠や前任者のあとを引き受けること。また、その人。
アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
アメリカ白火取(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
亜米利加白火取り(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
綾取り(あやとり)
輪になった糸をつかう遊びの一つ。指や手首などに掛けることで形を作ったり、互いに取り合って別の形を作ったりするもの。
一の酉(いちのとり)
十一月の第一の酉の日。また、その日に行われる祭り。初酉。
命取り(いのちとり)
命や地位などを失う原因となるもの。
受け取り(うけとり)
受け取ること。
受取(うけとり)
物や金銭を受け取ったことを証明するための書類。領収書。受取書。
請取(うけとり)
物や金銭を受け取ったことを証明するための書類。領収書。受取書。
受取人(うけとりにん)
金や書類、荷物などを受け取る人。
内劣り(うちおとり)
外見は優れているようにみえるが、内情は劣っていること。
うっとり(うっとり)
美しいものに心を奪われてぼんやりとする様子。
裏取引(うらとりひき)
密かにおこなう不正な取引や交渉。
塩化ナトリウム(えんかなとりうむ)
大鳥(おおとり)
鵬(おおとり)
おっとり(おっとり)
性質や態度などが落ち着いていて小さなことにこだわらない様子。
押っ取り刀(おっとりがたな)
緊急の出来事で刀を腰に差す間もなく、手に持ったまま駆けつける様子。
囮(おとり)
御酉様(おとりさま)
お取り寄せ(おとりよせ)
御水取り(おみずとり)
書き取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
掛け取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
掛取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
かじ取り(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
舵取(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
粕取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
糟取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
数取(かずとり)
数取り(かずとり)
固太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
固肥り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
堅太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
偏辺(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片ほとり(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片辺り(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
蚊取り線香(かとりせんこう)
火をつけて煙を出すことで効果を発揮する殺虫剤。主成分に除虫菊を使ったもので、渦巻状のものが主流。蚊やり線香。
蚊取線香(かとりせんこう)
火をつけて煙を出すことで効果を発揮する殺虫剤。主成分に除虫菊を使ったもので、渦巻状のものが主流。蚊やり線香。
空取引(からとりひき)
聞き取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴き取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
着太り(きぶとり)
衣服を着ると実際よりも太っているように見えること。
切り取り(きりとり)
一部分を切って取り出すこと。
切取り(きりとり)
一部分を切って取り出すこと。
空取引(くうとりひき)
草取り(くさとり)
田畑などの雑草を取り除くこと。また、それをする人や、そのための道具。草むしり。
口取(くちとり)
口取り(くちとり)
くみ取り(くみとり)
水などを汲んで取り出すこと。特に、ため込み式便所の糞尿(ふんにょう)を汲み出すことをいう。
汲み取り(くみとり)
水などを汲んで取り出すこと。特に、ため込み式便所の糞尿(ふんにょう)を汲み出すことをいう。
呉織(くれはとり)
公取委(こうとりい)
鸛(こうのとり)
コウノトリ科コウノトリ目の大型の水鳥。見た目は鶴に似ているが、鳴くことができず、嘴を開閉させて音を出す。体は白く、翼の後ろ側が黒い。特別天然記念物。
小鳥(ことり)
大きさの小さい鳥。スズメやメジロ、ウグイスなど。
小太り(こぶとり)
少し太っていること。
小肥り(こぶとり)
少し太っていること。
ごみ取り(ごみとり)
塵取り(ごみとり)
芥取り(ごみとり)
才取(さいとり)
先太り(さきぶとり)
先端に行けば行くほど太くなること。また、そのようなもの。
先物取引(さきものとりひき)
将来の日時に受け渡しと代金決済を行うことを約束した売買取引。
酒太り(さけぶとり)
酒を飲みすぎたことが原因で太ること。
酒肥り(さけぶとり)
酒を飲みすぎたことが原因で太ること。
悟り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
覚り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
鞘取(さやとり)
同じ商品を異なる市場で売買し、価格差によって利益を得る取引手法。鞘取引。
鞘取り(さやとり)
同じ商品を異なる市場で売買し、価格差によって利益を得る取引手法。鞘取引。
三の酉(さんのとり)