「せ」で終わる言葉 2ページ目
「せ」で終わる言葉 — 264 件
外国為替(がいこくかわせ)
通貨の違う他国との取引で、現金ではなく為替手形などの債権で振り替え決済すること。「外為」と略す言葉。
がせ(がせ)
本物のように見える別物。偽物。
気任せ(きまかせ)
その時々の気分で決めて行動すること。また、その様子。
客寄せ(きゃくよせ)
店などで客を集めること。また、そのための催し物。
着痩せ(きやせ)
衣服を身に付けると痩せて見えること。
季寄(きよせ)
俳句の季語となるものを集めて、四季ごとに分類した本。歳時記に似たもの。
季寄せ(きよせ)
俳句の季語となるものを集めて、四季ごとに分類した本。歳時記に似たもの。
句合せ(くあわせ)
左右の組に分かれて俳諧の発句を互いに出し合い、それに判者が優劣をつけるもの。
句合わせ(くあわせ)
左右の組に分かれて俳諧の発句を互いに出し合い、それに判者が優劣をつけるもの。
食い合わせ(くいあわせ)
一度の食事で、一緒に食べると中毒を起こすとされる食べ物の組み合わせ。また、それらを食べること。食べ合わせ。
食合せ(くいあわせ)
一度の食事で、一緒に食べると中毒を起こすとされる食べ物の組み合わせ。また、それらを食べること。食べ合わせ。
救世(くせ)
曲(くせ)
癖(くせ)
口癖(くちぐせ)
同じ言葉を何度も使って癖になっていること。また、その言葉。
口任せ(くちまかせ)
深く考えず、口から出るに任せていい加減なことを言うこと。
口寄せ(くちよせ)
死者の霊や神霊などを呼び出してその意志を伝える宗教的な儀式、またはその儀式を行う人のこと。
頸枷(くびかせ)
罪人などの首にはめて自由に行動できないようにする刑具。
首枷(くびかせ)
罪人などの首にはめて自由に行動できないようにする刑具。
組み合わせ(くみあわせ)
組合せ(くみあわせ)
蔵店(くらみせ)
車寄せ(くるまよせ)
玄関口の屋根が張り出している所。車を寄せて乗り降りができるようにしたもの。
救世(ぐせ)
現世(げんせ)
現在の世界。この世。
小為替(こがわせ)
心ばせ(こころばせ)
心馳せ(こころばせ)
心任せ(こころまかせ)
思ったとおりに行動すること。また、その様子。気まま。
こせこせ(こせこせ)
気持ちに余裕がなく、落ち着きのない様子。
こませ(こませ)
後世(ごせ)
死んだ後に生まれ変わった世界。来世。
酒癖(さけくせ)
酒を飲んで酔った時だけ出る、普段とは違う悪い癖。
酒癖(さけぐせ)
酒を飲んで酔った時だけ出る、普段とは違う悪い癖。
猿麻桛(さるおがせ)
仕合せ(しあわせ)
仕合わせ(しあわせ)
幸せ(しあわせ)
仕着せ(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
四季施(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
老舗(しにせ)
何代にも渡って長く栄え続け、人々に広く知られている店。
宿世(しゅくせ)
出世(しゅっせ)
世間に出て立派な身分や地位になること。
報せ(しらせ)
知らせること。また、その内容。通知。
知らせ(しらせ)
知らせること。また、その内容。通知。
尻癖(しりくせ)
大小便を漏らす癖。
しわ寄せ(しわよせ)
発生した問題などが他のところに悪い影響を与えること。
皺寄せ(しわよせ)
発生した問題などが他のところに悪い影響を与えること。
濁世(じょくせ)
濁って汚れた世界。末世。現世。
素袷(すあわせ)
すり合せ(すりあわせ)
すり合わせ(すりあわせ)
摺合せ(すりあわせ)
磨り合せ(すりあわせ)
瀬(せ)
川の流れが激しい場所。急流。
畝(せ)
尺貫法における、土地の面積を表す単位。一畝は三〇坪。九九平米。約一アール。
背(せ)
胴体の後ろ側の部分。背中。
前世(ぜんせ)
この世に生まれる前にいたとされる世界。三世の一つ。
そのくせ(そのくせ)
其の癖(そのくせ)
俗世(ぞくせ)
高瀬(たかせ)
日本の地名。香川県西部,三豊市中部の旧町域。三豊平野の東部,高瀬川上流域にある。東端には大麻山,西には七宝山の開析された溶岩台地がある。
炊き合わせ(たきあわせ)
肉や魚、野菜などを別々に煮あげ、ひとつの器に盛り合わせたもの。
炊合せ(たきあわせ)
肉や魚、野菜などを別々に煮あげ、ひとつの器に盛り合わせたもの。
立つ瀬(たつせ)
食べ合せ(たべあわせ)
一緒に食べると害があるとされている食べ物の取り合わせ。鰻と梅干し、天ぷらとスイカなど。食い合わせ。
食べ合わせ(たべあわせ)
一緒に食べると害があるとされている食べ物の取り合わせ。鰻と梅干し、天ぷらとスイカなど。食い合わせ。
抱き合わせ(だきあわせ)
ふたつ以上の異なるものが組み合わさっているようす。
抱合せ(だきあわせ)
ふたつ以上の異なるものが組み合わさっているようす。
抱き癖(だきぐせ)
抱かれていないと不機嫌になる、乳幼児の習慣。
濁世(だくせ)
濁って汚れた世界。末世。現世。
濁世(だくせ)
道徳や政治が乱れた世の中。
力任せ(ちからまかせ)
加減せず力の限りを出すこと。
千歳(ちとせ)
千年。また、とても長い年月。
茶店(ちゃみせ)
道端などにあって、客が茶を飲んだり菓子を食べて休憩する店。
付け合せ(つけあわせ)
付け合わせ(つけあわせ)
土寄せ(つちよせ)
詰め合わせ(つめあわせ)
詰合せ(つめあわせ)
