「せ」から始まる言葉 15ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
雪月花(せつげっか)
四季を代表する美しい自然。雪と月と花。
雪月花(せつげつか)
四季を代表する美しい自然。雪と月と花。
切言(せつげん)
相手のためを思って言葉を尽くして説得すること。また、その言葉。
節減(せつげん)
使う物や金銭などを減らすこと。
雪原(せつげん)
一面雪が積もっている野原。
接合(せつごう)
ものとものを繋いで一つのものにすること。継ぎ合わせること。
雪山(せつざん)
接辞(せつじ)
他の言葉に添えることで意味を加える働きのある言葉、接頭語と接尾語の総称。
説示(せつじ)
相手にわかるように説明すること。
切実(せつじつ)
自身に深く関わりのある様子。
接受(せつじゅ)
ものを受け取ること。
棳儒(せつじゅ)
梁(はり)の上の短柱。
説述(せつじゅつ)
切除(せつじょ)
医療などで悪い部分を切って取り除くこと。
雪上車(せつじょうしゃ)
雪辱(せつじょく)
以前負けた相手に勝って恥を雪(そそ)ぐこと。
切切(せつせつ)
相手に強い気持ちを与えるほどに気持ちが込められている様子。
截截(せつせつ)
ものの言い方が巧みで相手にへつらう様子。
節税(せつぜい)
法の範囲内で税の負担が減るように工夫すること。
截然(せつぜん)
雪像(せつぞう)
接続(せつぞく)
ものとものが繋がること。または、繋ぐこと。
設題(せつだい)
事前に問題や題目を作っておくこと。また、その問題や題目。
切断(せつだん)
切って別々にすること。断ち切ること。
截断(せつだん)
切って別々にすること。断ち切ること。
節電(せつでん)
電気の使用量を減らすこと。
節度(せつど)
度を超さないように言動などを抑えること。
雪洞(せつどう)
雪を掘って作った穴。露営や避難などのために使う。
刹那(せつな)
非常に短い時間。瞬間。仏教の時間を表す言葉で最も小さい単位。
切ない(せつない)
寂しさや悲しさなどから起こる、胸が締め付けられるような気持ち。
切なる(せつなる)
切に(せつに)
心の底から強く願う様子。心から。
設備(せつび)
必要な道具や器具、建物などをいつでも使えるようにすること。また、そのもの。
接尾語(せつびご)
拙文(せつぶん)
下手な文章。稚拙な文章。
節分(せつぶん)
立春の前の日。二月三日頃で、鰯の頭を柊の枝に指したものを戸口に飾り、炒った豆を撒いて災厄を払う。
切望(せつぼう)
心から強く願うこと。強く望むこと。
節米(せつまい)
菥蓂(せつめい)
植物の名。アブラナ科の二年草。なずなの類。
説明(せつめい)
相手が理解できるように物事の内容や理由などを述べること。
雪盲(せつもう)
積もった雪による紫外線などの反射で眼の角膜や網膜に起こる炎症。
設問(せつもん)
問題や質問を作り示すこと。また、その問題や質問。
拙訳(せつやく)
節約(せつやく)
無駄をなくすように努力すること。
説諭(せつゆ)
悪いところをよりよくするために教え諭すこと。
切要(せつよう)
この上なく大切なこと。
節用(せつよう)
節欲(せつよく)
摂理(せつり)
全てのものを支配している法則。
節理(せつり)
設立(せつりつ)
会社や学校などの組織や今までにない制度などを新たに作ること。
拙劣(せつれつ)
技術などが劣っていること。また、その様子。下手なこと。
切論(せつろん)
何度も繰り返し熱心に議論すること。
拙論(せつろん)
筋の立っていない下手な議論。
説話(せつわ)
昔話や伝説、神話などの昔から伝えられてきた物語の総称。
瀬戸(せと)
両側を陸に挟まれていて、その距離が近い海。狭い海峡。
瀬戸際(せとぎわ)
物事の成否や勝敗などの大切な分かれ目。
瀬戸物(せともの)
「陶磁器」の別称。
背戸(せど)
家の裏側の出入り口。背戸口。
世道(せどう)
人が守るべき道徳。
旋頭歌(せどうか)
和歌の形式の一つ。五・七・七の上の句と、五・七・七の下の句の六句からなるもの。
背取り(せどり)
古本屋で掘り出しものを安く買い、その本を高く売って儲けること。また、それを行う人。
背な(せな)
背中(せなか)
体の腹や胸の反対側の部分。背。
背縫(せぬい)
背縫い(せぬい)
背抜き(せぬき)
上着の背の部分の裏地を付けない仕立て方。また、その上着。
背伸び(せのび)
踵を上げて背筋を伸ばし、体を高くすること。
せば(せば)
狭し(せばし)
狭まる(せばまる)
狭める(せばめる)
幅を狭くすること。
背番号(せばんごう)
競技などでユニホームの背に付ける番号。
施肥(せひ)
植物に肥料を与えること。
世評(せひょう)
世間の評判や噂。
背開き(せびらき)
魚の背中の方から包丁を入れ、腹側の皮が繋がっている状態で開くこと。
せびる(せびる)
強引に頼むこと。ねだる。
背鰭(せびれ)
魚の背の中央に沿ってある鰭。
背広(せびろ)
平服として着用する男性用の洋服。同じ布地で作った上着とズボンが一組になっている。または、それに同じ布地のチョッキを加えた三つを一組にしたもの。スーツ。
瀬踏み(せぶみ)
物事を行う前に試しでやってみること。
