旋頭歌とは
旋頭歌
せどうか
言葉 | 旋頭歌 |
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読み方 | せどうか |
意味 | 和歌の形式の一つ。五・七・七の上の句と、五・七・七の下の句の六句からなるもの。 |
使用漢字 | 旋 / 頭 / 歌 |
「旋」を含む言葉・熟語
- 斡旋(あっせん)
- 回旋・廻旋(かいせん)
- 凱旋(がいせん)
- 周旋(しゅうせん)
- 旋回(せんかい)
- 旋盤(せんばん)
- 旋風(せんぷう)
- 旋律(せんりつ)
- ねじ切り・螺旋切(ねじきり)
- 巻き網・巻網・旋網(まきあみ)
- 螺旋(らせん)
- 旋転(せんてん)
- 旋毛(せんもう)
- 旋風・辻風(つじかぜ)
- 旋毛(つむじ)
- つむじ風・旋風(つむじかぜ)
- つむじ曲がり・つむじ曲り・旋毛曲り(つむじまがり)
「頭」を含む言葉・熟語
- 頭打ち(あたまうち)
- 頭数(あたまかず)
- 頭株(あたまかぶ)
- 頭金(あたまきん)
- 頭越し(あたまごし)
- 頭ごなし(あたまごなし)
- 頭出し(あたまだし)
- 頭でっかち(あたまでっかち)
- 頭割り(あたまわり)
- 丫頭(あとう)
- 罔頭(あみがしら)
- 石頭(いしあたま)
- 一頭(いっとう)
- 駅頭(えきとう)
- 尾頭付き(おかしらつき)
- 御高祖頭巾(おこそずきん)
- 豱豬頭(おんちょとう)
- 会頭(かいとう)
- 挿頭(かざし)
- 挿頭す(かざす)
- 頭字(かしらじ)
- 頭だつ・頭立つ(かしらだつ)
- 頭分(かしらぶん)
- 頭文字(かしらもじ)
- 金頭(かながしら)
- 金槌頭(かなづちあたま)
- 巻頭(かんとう)
- 竿頭(かんとう)
- 関頭(かんとう)
- 街頭(がいとう)
「歌」を含む言葉・熟語
- 哀歌(あいか)
- 哀傷歌(あいしょうか)
- 東歌(あずまうた)
- 歌合わせ(うたあわせ)
- 歌い上げる(うたいあげる)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 歌い女(うたいめ)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌う・唄う・謡う(うたう)
- 歌唄い・歌歌い(うたうたい)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌垣(うたがき)
- 歌柄(うたがら)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 歌屑(うたくず)
- 歌口(うたぐち)
- 歌声・唄声(うたごえ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 歌心(うたごころ)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 歌沢・哥沢(うたざわ)
- 歌姫(うたひめ)
- 歌人(うたびと)
- 歌枕(うたまくら)
- 歌真似(うたまね)
- 歌物語(うたものがたり)
- 歌詠み(うたよみ)
- 詠歌(えいか)