「し」を含む言葉 160ページ目
「し」を含む言葉 — 13586 件
目明し(めあかし)
江戸時代、諸役人に私的に雇われ、犯罪者の捜査や逮捕に従事した者。犯罪者から採用されることもあり、目明しの功績で罪をゆるされていた。岡引(おかっぴき)。
目新しい(めあたらしい)
これまでに見たことがない新しさがあるさま。珍しいさま。
名刺(めいし)
小形の紙に、氏名・勤務先・身分などを印刷したもの。普通、初対面の挨拶の時などに渡す。
名士(めいし)
その分野で名を知られている人。
名詞(めいし)
明視(めいし)
はっきり見えること。
目医者(めいしゃ)
眼の病気を治療する医者。眼科医。
眼医者(めいしゃ)
眼の病気を治療する医者。眼科医。
鳴謝(めいしゃ)
深く礼を述べること。
名主(めいしゅ)
名手(めいしゅ)
名酒(めいしゅ)
味のよい酒。有名な酒。
盟主(めいしゅ)
銘酒(めいしゅ)
特別な名前をつけた上等な酒。
名所(めいしょ)
景色や史跡などで有名な土地。
名勝(めいしょう)
名匠(めいしょう)
名将(めいしょう)
名相(めいしょう)
名称(めいしょう)
明証(めいしょう)
明色(めいしょく)
明るい感じの色。
名臣(めいしん)
優れた臣下。
迷信(めいしん)
明治維新(めいじいしん)
明天子(めいてんし)
賢くて優れた天子。
目隠し(めかくし)
布などで目を覆って、見えないようにすること。また、その布など。
めかしい(めかしい)
(他の語に付いて形容詞を作る)…のように見える。…らしい。
めかしこむ(めかしこむ)
身なりを飾り立てる。ひどくおしゃれをする。
目頭(めがしら)
鼻に近いほうの目の端。
目くらまし(めくらまし)
相手の目を欺くこと。また、その技術。手品。魔法。
目眩まし(めくらまし)
相手の目を欺くこと。また、その技術。手品。魔法。
目こぼし(めこぼし)
とがめずに、わざと見逃すこと。大目にみる。
目溢し(めこぼし)
とがめずに、わざと見逃すこと。大目にみる。
目刺(めざし)
イワシなどの目に竹ぐしや藁(わら)を通し、数尾連ねて干した食品。
目刺し(めざし)
イワシなどの目に竹ぐしや藁(わら)を通し、数尾連ねて干した食品。
目覚し(めざまし)
目を覚ますこと。また、目を覚まさせること。
目覚まし(めざまし)
目を覚ますこと。また、目を覚まさせること。
目覚しい(めざましい)
目が覚めるほどすばらしい。びっくりするほど立派である。
飯(めし)
米などを炊いたもの。
召し上がる(めしあがる)
「食べる」「飲む」の尊敬語。
召上がる(めしあがる)
「食べる」「飲む」の尊敬語。
召し上げる(めしあげる)
君主などが所有物を取り上げる。没収する。
召上げる(めしあげる)
君主などが所有物を取り上げる。没収する。
盲(めしい)
目が見えないこと。また、その人。視力障害者。
召し抱える(めしかかえる)
召抱える(めしかかえる)
召し具す(めしぐす)
召具す(めしぐす)
召し状(めしじょう)
召状(めしじょう)
目下(めした)
自分より地位・年齢などが下であること。また、その人。
飯炊き(めしたき)
飯を炊くこと。また、その人。
召し出す(めしだす)
召出す(めしだす)
召使(めしつかい)
雑用をするために雇われている人。下男・下女。
召使い(めしつかい)
雑用をするために雇われている人。下男・下女。
飯粒(めしつぶ)
炊いた米の粒。ごはんつぶ。
召し連れる(めしつれる)
目下の者を呼び出して連れて行く。
召連れる(めしつれる)
目下の者を呼び出して連れて行く。
飯テロ(めしてろ)
インターネット上で、夜間に美味しそうな食べ物の写真や動画を投稿する行為を指す俗語。
召し捕る(めしとる)
罪人を捕まえる。
召捕る(めしとる)
罪人を捕まえる。
飯びつ(めしびつ)
飯を入れておく、木製でふたのある入れ物。おひつ。
飯櫃(めしびつ)
飯を入れておく、木製でふたのある入れ物。おひつ。
雌蕊(めしべ)
種子植物の花にある雌性の生殖器官。柱頭・花柱・子房の三部分からなる。雄しべからの花粉を受けて実を結ぶ。
飯盛(めしもり)
江戸時代、宿場の宿屋で客の給仕や売春をした女性。飯盛り女。
飯盛り(めしもり)
江戸時代、宿場の宿屋で客の給仕や売春をした女性。飯盛り女。
目性(めしょう)
視力など、生まれつきの目のたち。
召し寄せる(めしよせる)
召寄せる(めしよせる)
目印(めじるし)
覚えたり見つけたりするためにつけるしるし。
目標(めじるし)
覚えたり見つけたりするためにつけるしるし。
珍しい(めずらしい)
見聞きすることがめったにない。目新しい。
目出し帽(めだしぼう)
目の部分だけがあいた、頭からすっぽりかぶる防寒用の帽子。
滅私(めっし)
滅失(めっしつ)
目潰し(めつぶし)
目通し(めどおし)
目端(めはし)
