「ご」を含む言葉 — 2610 件
五(ご)
数を数える時の四の次であり、六の前の数。
午(ご)
十二支の一つ。七番目に数えられる。時刻では昼の十二時を中心とする二時間、方位では南を表す。動物の馬(うま)が当てられる。
呉(ご)
古代中国にあった国名の一つ。春秋時代や三国時代など様々な時代に建てられた。
御(ご)
相手の物事を示す言葉の前につけて、尊敬の気持ちを表す語。
期(ご)
期限の終わり。時期。おり。
碁(ご)
中国発祥の遊戯の一つ。縦横十九本の線を引いた盤に、二人が交互に線の交点に石を置いていき、石で囲んだ領地の広さを競い合う。囲碁。
豆汁・豆油(ご)
大豆を水に浸して細かくひいた乳白色の液体。豆腐の原料や染め物などに使われる。
愛語(あいご)
愛が感じられる優しい言葉。四摂法の一つで、人々を仏法へと導く縁となるもの。
愛護(あいご)
可愛がって大切に守ること。
哀号(あいごう)
人の死を悲しみ、大声で泣き叫ぶこと。
相碁井目(あいごせいもく)四字熟語辞典
人にはそれぞれ実力の差があり、何事においても優劣や巧拙が存在することを囲碁の勝負にたとえた言葉。 「相碁」は、囲碁において同等の実力を持つ者同士で対局すること。 「井目」は碁盤上の九つの点のことで、実力の差が大きいときに弱い側が先に石を置く場所を示す。
合駒・間駒(あいごま)
将棋用語。相手駒のきき筋の途中に駒を打って、自分の駒を守ること。主に王手の時に用いられる語。
哀糸豪竹(あいしごうちく)四字熟語辞典
人の心を強く動かす、みごとな音楽のこと。 「糸」は琴などの弦楽器、「竹」は笛などの管楽器を指す。 悲しげな弦の調べと、勇ましい笛の響きが入りまじるさまをいう。 杜甫の詩の一節から出た言葉。
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
逢えば五厘の損がいく(あえばごりんのそんがいく)ことわざ辞典
人との交際は何かと出費があり損をするということ。知人に会うと、それだけで五厘(一銭の半分)の損をするとの意から。
会えば五厘の損がゆく(あえばごりんのそんがゆく)ことわざ辞典
人との交際は何かと出費があり損をするということ。知人に会うと、それだけで五厘(一銭の半分)の損をするとの意から。
青信号(あおしんごう)
交通信号で、安全や進行可能を示す、緑色の信号。
赤児・赤子(あかご)
生まれてからあまり時間がたっていない子供。あかんぼう。
赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)ことわざ辞典
赤ん坊ははっきりした特長がないので、似ていると思って見ればあちこちの誰にでも似て見えるということ。「七国七里」は諸所方々のこと。
赤子の腕をねじる・赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子の手をねじる(あかごのてをねじる)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子の手を捩じるよう(あかごのてをねじるよう)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子の手を捻るよう(あかごのてをひねるよう)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)ことわざ辞典
赤ちゃんが泣くのは健康な証拠で、赤ちゃんは泣きながら成長していくということ。
赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)ことわざ辞典
無力で弱い者をさらに頼りなくしたようす。
赤信号(あかしんごう)
交通信号で、危険や停止を示す、赤い色の信号。
赤信号が付く・赤信号が点く(あかしんごうがつく)ことわざ辞典
事態が差し迫り、緊急に対策を立てる必要がある状態になる。
秋蚕(あきご)
夏の終わりから秋の終わりにかけて飼育する蚕。
悪業(あくごう)
悪い報いを受けるような悪い行い。仏教の言葉で特に前世での行いについていう。
悪業の猛火(あくごうのみょうか)ことわざ辞典
悪い行いが招く報いのすさまじさを、ごうごうと燃える炎になぞらえた言葉。その激しさは、それまでに積んできたよい行いの実りまで焼きはらってしまうほどだとされる。「悪業(あくごう)」は仏教の言葉で、のちに苦しみを招くもとになる悪い行いのこと。「猛火」はふつう「もうか」と読むが、この言葉では仏教の言葉に多い古い読み方で「みょうか」と読む。
頤・顎(あご)
顔の下部にあって、口を上下からはさむ部分。上は動かず、下だけが動いて物をかむ。ふつうは下あごをさしていう。
顎から先に生まれる(あごからさきにうまれる)ことわざ辞典
口が達者でお喋りな人に対していう言葉。
顎が落ちそう(あごがおちそう)ことわざ辞典
口に運んだものの味に負けて、噛んでいた顎がゆるみきってしまう。 舌ではなく顎のほうに驚きを託した形で、作り手への賛辞として向ける。
顎が落ちる(あごがおちる)ことわざ辞典
口に運んだものの味に負けて、噛んでいた顎がゆるみきってしまう。 舌ではなく顎のほうに驚きを託した形で、作り手への賛辞として向ける。
顎が外れる(あごがはずれる)ことわざ辞典
あまりにおかしくて、口を大きく開けて大笑いすることのたとえ。
顎が干上がる(あごがひあがる)ことわざ辞典
収入がなくなり生活に困るようす。
顎で背中を掻く・顎で背中を搔く(あごでせなかをかく)ことわざ辞典
そのつもりで手を伸ばしても、体のつくりからして届きようがない。 やろうとする姿勢だけは見せながら、初めから形にならない事柄をいう。
顎で使う(あごでつかう)ことわざ辞典
高慢な態度で人をこき使うこと。 顎をしゃくるなどの合図だけで人を指図することから。 「顎で人を使う」「頤で人を使う」ともいう。
顎で蠅を追う(あごではえをおう)ことわざ辞典
やせ衰えて元気がないようす。蠅を手で追い払う元気もなく顎を動かして追い払う意から。 「頤(おとがい)で蠅を追う」ともいう。 「頤」は顎のこと。
顎で人を使う(あごでひとをつかう)ことわざ辞典
高慢な態度で人をこき使うこと。 顎をしゃくるなどの合図だけで人を指図することから。 「顎で人を使う」「頤で人を使う」ともいう。
顎髭・顎鬚(あごひげ)
下あごに生えるひげ。
顎紐(あごひも)
帽子が風にとばされないように、あごにかける紐(ひも)。
顎振り三年(あごふりさんねん)ことわざ辞典
技量を身に付けるまでには長い年月がかかるということ。尺八は、顎を振って微妙な音を出すこつを会得するまでに三年かかることから。
顎をしゃくる(あごをしゃくる)ことわざ辞典
人に対して指示を出すときに、横柄な態度で下あごをその方向に向けて示す。
顎を出す(あごをだす)ことわざ辞典
疲れ果てる。 歩き疲れて足が動かず、あごを前につき出したような恰好になることから。
顎を撫でる(あごをなでる)ことわざ辞典
物事が思い通りになって、得意げなようす。満足そうなようす。
朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)ことわざ辞典
朝早く起きることにも、むだな出費をおさえることにも、大金に見合うほどの得があるということ。 早起きは三両、倹約は五両に相当する、という意味から。朝寝坊やぜいたくをいましめる言葉。 「朝起き三両始末五両」ともいう。
朝ごはん・朝ご飯・朝御飯(あさごはん)
朝の食事。朝食。朝飯。
足拵え(あしごしらえ)
長く歩いても平気なように、足に身に付けるものの準備をしっかりと行うこと。
明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)ことわざ辞典
不確かな期待よりも、たとえ量が少なくても、いま確かに手に入るものを選ぶべきだということ。
遊び心(あそびごころ)
遊んで楽しみたい気持ち。また、物事を遊び半分にとらえる軽い気持ち。
頭が動けば尾も動く(あたまがうごけばおもうごく)ことわざ辞典
上に立つ者が行動すれば、下の者は自然と従うということ。 動物の頭と尾は一体で、頭が動けば当然尾も動くという意味から。
頭越し(あたまごし)
他人の頭の上を越して何かをすること。
頭ごなし(あたまごなし)
相手の言い分も聞かずに、一方的におさえつけること。
新しい畳でも叩けばごみが出る(あたらしいたたみでもたたけばごみがでる)ことわざ辞典
張りかえたばかりの新しい畳でも、たたいてみると細かなごみが出てくる。どんなによくできたものでも、念を入れて探せば、小さな欠点や手抜かりがどこかに一つは潜んでいる、というたとえ。 傷一つないものなど、この世にはありえない。だから、わざわざ人や物の欠点を探し出して責め立てるのはやめておけ、と戒める意味でも使う。 欠点が見つかるという点に重きを置く似た言葉に「叩けば埃が出る」がある。
徒事(あだごと)
意味のないこと。無駄なこと。
徒言(あだごと)
実のないことば。あてにならないことば。うそ。
徒し心(あだしごころ)
変わりやすい心。移りやすい心。浮気心。
悪口雑言(あっこうぞうごん)四字熟語辞典
様々な悪口を好き放題に言うこと。 またはその言葉のこと。
有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)ことわざ辞典
金や子どもは、持てば持ったで苦労や心配が増えるため、ないほうがかえって気楽であるということ。
当て事・当事(あてごと)
頼みにしていること。当てにしていること。期待すること。
当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)ことわざ辞典
当てにしていた事は相手の都合で外れることが多いことのたとえ。 「当て事」は当てにしている事。 「向こう」は身体の前、また、相手のこと。 越中褌が身体の前から外れやすいのと同じように、当てにしていた事は向こうから外れることが多いということ。 「当て事は向こうから外れる」「当て事と畚褌は先から外れる」ともいう。
当て事は向こうから外れる(あてごとはむこうからはずれる)ことわざ辞典
当てにしていた事は相手の都合で外れることが多いことのたとえ。 「当て事」は当てにしている事。 「向こう」は身体の前、また、相手のこと。 越中褌が身体の前から外れやすいのと同じように、当てにしていた事は向こうから外れることが多いということ。 「当て事は向こうから外れる」「当て事と畚褌は先から外れる」ともいう。
跡を濁す(あとをにごす)ことわざ辞典
後始末をしないでその場を去ること。
穴子(あなご)
昼は砂や岩の穴にひそみ、夜に出て小魚をあさる細長い魚。うなぎに似るがうろこがなく、身は淡泊。焼いたり煮つめたりして、寿司や天ぷらにする。
穴籠もり(あなごもり)
動物が土中の穴や木の洞の中にこもって冬を越すこと。冬篭もり。
姉御・姐御(あねご)
姉の敬称。
阿鼻地獄(あびじごく)四字熟語辞典
仏教の八大地獄のうちの一つ。 大罪を犯した者が死後落ちる場所で、絶え間なく責め苦を受け続けるという八大地獄の中で最下層にある地獄のこと。
阿附迎合(あふげいごう)四字熟語辞典
相手に気に入られようと、相手の言うことを何でも聞き、媚びて機嫌をとること。 「阿附」は人に気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。 「迎合」は相手の言うことを何でも聞くこと。
油に水の混じる如し(あぶらにみずのまじるごとし)ことわざ辞典
水に油を注いでも溶け合わずに分かれてしまうことから、互いの性分がかみ合わないで、なじめない間柄のこと。 「水に油」「油に水」「油に水の混じる如し」などともいう。
雨乞い(あまごい)
雨が降るように神や仏に祈ること。
天の羽衣(あまのはごろも)
天人が着るという、軽くて薄い羽の衣。
網心あれば魚心(あみごころあればうおごごろ)ことわざ辞典
相手が好意を示せば、こちらもまた好意を持つ。 先方の出方次第で、こちらの態度が決まるということ。 もとは「魚、心あれば、水、心あり」で魚と心、水と心が一語化したものといわれる。 魚が水に好意を示せば、水もその魚に好意を持つであろうという意味から。 「水心あれば魚心」「網心あれば魚心」ともいう。
雨、車軸の如し(あめ、しゃじくのごとし)ことわざ辞典
大粒の雨がはげしく降るさま。雨脚を車軸に見立てていうことから。
危うきこと虎の尾を踏むが如し(あやうきこととらのおをふむがごとし)ことわざ辞典
非常に危険なことをすることのたとえ。 「危うきこと虎の尾を踏むが如し」ともいう。
危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)ことわざ辞典
丸い殻を幾つも上へ積んだ形を持ち出して、いま置かれた際どさを言い表す。国や家が危ういところまで来ていると人に告げる場面で使われ、下の一つが抜ければ上まで残らず落ちる。
阿諛迎合(あゆげいごう)四字熟語辞典
相手に気に入られるために、媚びて機嫌を取ること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。 「迎合」は相手の気に入るように調子を合わせること。
荒事(あらごと)
歌舞伎で豪傑などの役を演じるときの激しい演技。また、そのような役が主人公の芝居。
粗ごなし・荒ごなし(あらごなし)
細かく砕く前に大雑把に砕いておくこと。
