「くら」を含む言葉 — 373 件
倉・庫・蔵(くら)
家財・商品・穀物などの物品を保管しておく建物。
競(くら)
鞍(くら)
明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
夜を明かし日を暮らすことから、毎日を送り迎える。月日を送る。
秋桜(あきざくら)
コスモスの和名。
明き盲・明盲(あきめくら)
見えているように見えるが、実際には全く見えていない人。
商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)ことわざ辞典
商人は、損をしたなどと言いながら、いつの間にか倉が建つほどの金持ちになっていることが多いということ。
悪辣(あくらつ)
極めてたちが悪いこと。
朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)ことわざ辞典
朝に降る雨はすぐに止むから、馬に鞍を置いて外出する用意をせよ、ということ。
足止めを食らう(あしどめをくらう)ことわざ辞典
何らかの事情でその場から先に進めなくなったり、外出を禁じられたりする。
明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)ことわざ辞典
今できることを明日に延ばしていると、その機会は二度と来ないかもしれないということ。思い立ったらすぐ行えという戒め。 また、人の命がいつまで続くか分からないことのたとえ。 咲きそろった桜も、その夜のうちに嵐が来れば残らないとの意から。 歌は「夜半に嵐の吹かぬものかは」と続く。親鸞が詠んだものと伝える。
校倉(あぜくら)
倉の形式の一つ。柱を立てずに三角、または、四角の材を積み重ねて作った倉。
校倉造・校倉造り(あぜくらづくり)
徒桜(あだざくら)
散りやすい桜の花。儚(はかな)いもの、移ろいやすいもののたとえ。
有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)ことわざ辞典
金や子どもは、持てば持ったで苦労や心配が増えるため、ないほうがかえって気楽であるということ。
跡を晦ます(あとをくらます)ことわざ辞典
行き先を告げず、姿を隠すこと。
あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)ことわざ辞典
人や物事は、見かけでは判断できないということ。美しい声で鳴く時鳥が蜥蜴を食べることに驚いた、という意味で、江戸時代の俳人、宝井其角の句から。
言い暮らす・言暮す(いいくらす)
口癖のように毎日そのことばかり言って過ごす。
幾ら(いくら)
値段や量などがわからない時に尋ねる言葉。どれくらい。どれほど。
幾らか(いくらか)
数や量、また度合いが、多少はあるさま。
幾らでも(いくらでも)
量や金額に際限をつけずにいう語。望むだけ、好きなだけの意。
幾らも(いくらも)
かなりの数や量に上ること。
いざ鎌倉(いざかまくら)ことわざ辞典
重大事件が起こった場合をいう言葉。鎌倉時代、幕府に一大事が起こった時、諸国の武士が我先に馳せ参じたということから。
石に漱ぎ、流れに枕す(いしにくちすすぎ、ながれにまくらす)ことわざ辞典
負け惜しみが強いことのたとえ。また、屁理屈をつけて自説を正当化することのたとえ。晋の孫楚が「石に枕し、流れに漱ぐ」というべきところを「石に漱ぎ、流れに枕す」といい誤ったとき、「石に漱ぐとは歯を磨くこと、流れに枕すとは耳を洗うことだ」とこじつけた故事から。夏目漱石の号もこの故事から。 「流れに枕し石に漱ぐ」ともいう。
石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)ことわざ辞典
俗世間から離れ、自然の中で自由な生活をすること。 石を枕にして眠り、起きれば川の水で口を洗うということから。
板倉殿の冷え炬燵(いたくらどののひえごたつ)ことわざ辞典
少しも欠点が見当たらないこと。また、火の入っていない炬燵。 炬燵に火が無い、つまり「火がない」を「非がない」に掛けた地口。京都所司代を長く勤めた板倉重宗の、咎めどころのない勤めぶりに引っかけたという。 「板倉炬燵」ともいう。
一杯食らう(いっぱいくらう)ことわざ辞典
すっかりだまされる。たくらみに引っかかる。
糸桜(いとざくら)
シダレザクラのこと。細い枝が糸のようにたれ下がる桜。
浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)ことわざ辞典
苦しい暮らしと安楽な暮らしとを分けているのは、仕切り一枚ほどの薄い境にすぎない。人の境涯はたやすく裏返るのだから、嘆くにも浮かれるにも先走らぬがよい。
牛を食らうの気(うしをくらうのき)ことわざ辞典
年端もいかぬうちから、すでに人を圧するほどの気概と大きな志を宿していることのたとえ。 虎や豹(ひょう)の子は、まだ牛を仕留める力もないのに、牛を食おうとする気迫だけは持っているという。 「食牛の気」ともいう。
薄暗がり(うすくらがり)
光があまり当たらず、少し暗くなっていること。また、その場所。
歌枕(うたまくら)
和歌の題材として昔からよく使われる場所。
腕比べ・腕競べ(うでくらべ)
腕力や腕前を比べ、どちらが優れているかきそうこと。
腕枕(うでまくら)
腕の上に頭をのせて、枕の代わりにすること。
姥桜・媼桜(うばざくら)
葉より先に花を咲かせる桜。ヒガンザクラ。
馬も買わずに鞍買う(うまもかわずにくらかう)ことわざ辞典
物事の順序が逆であるたとえ。
馬も買わずに鞍を買う(うまもかわずにくらをかう)ことわざ辞典
物事の順序が逆であるたとえ。
エコノミークラス症候群(えこのみーくらすしょうこうぐん)
往生極楽(おうじょうごくらく)四字熟語辞典
この世で死んだ後、極楽浄土に生まれ変わること。 または、思い残すことなく、心穏やかに死ぬこと。 「極楽」は「極楽浄土」を略した言葉で、仏教で阿弥陀仏がいるとされる苦しみのない世界のこと。 「往生」は死ぬこと。 「往生極楽」ともいう。
大蔵(おおくら)
大蔵省(おおくらしょう)
大蔵大臣(おおくらだいじん)
財政や通貨、金融などの事務を行う大蔵省を統括する地位。また、その地位についている人。
大飯食らい(おおめしくらい)
お倉・お蔵・御倉・御蔵(おくら)
発表しようとして取りやめること。
お蔵入り(おくらいり)
後らす・遅らす(おくらす)
予定した時間などを後にずらす。遅らせる。
後らせる・遅らせる(おくらせる)
予定した時間などを後へずらす。遅くする。
お蔵になる(おくらになる)ことわざ辞典
予定されていた作品や企画などの発表が取りやめになること。
お先真っ暗(おさきまっくら)ことわざ辞典
将来の見通しがまったく立たないこと。
おしくら・押しくら・押し競(おしくら)
複数の人が互いに押し合う遊び。おしっくら。おしくらまんじゅう。
押し競饅頭(おしくらまんじゅう)
鬼の霍乱(おにのかくらん)ことわざ辞典
ふだん非常に丈夫な人が珍しく病気にかかることのたとえ。 「霍乱」は日射病のこと。 鬼が日射病にかかることから。
怪力乱神(かいりょくらんしん)四字熟語辞典
人の知識では理解することが出来ない、怪しく奇怪な現象や物事のこと。 「怪」は奇怪な現象。 「力」は勇ましく、力が強いこと。 「乱」は道徳に反することや社会の秩序を乱すこと。 「神」は人が見ることの出来ない超人的な力を持つ存在、鬼神や神霊のこと。 原文では「子は怪力乱神を語らず」とあり、理解できない奇怪なものは教訓にしないという孔子の姿勢を示す言葉。
怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)ことわざ辞典
君子というものは道理にそむいたこと、理性で説明がつかないことは口にしないということ。転じて、不確かなこと、怪しげなことは口にすべきではないということ。「怪力乱神」は、「怪しく不思議なこと」「強い力」「道理を乱すこと」「鬼神」をあわせていったもので、計り知れない不思議な現象や存在のこと。
搔き暗す・搔暗す(かきくらす)
攪乱(かくらん)
整った仕組みを内から引っかき回して、はたらきを狂わせること。
霍乱(かくらん)
夏の時期に起こしやすい病気の総称。日射病や食中毒などをいう。
駆け比べ・駆け競べ・駆比べ・駈け競べ・駈競べ(かけくらべ)
走ってどちらが早く目的の場所に着くかを競う遊び。かけっこ。
嘉肴ありと雖も食らわざればその旨きを知らず(かこうありといえどもくらわざればそのうまきをしらず)ことわざ辞典
何事も自分で体験してみなければ、その価値やすばらしさがわからないということ。 「嘉肴」は、おいしい料理。 どんなにおいしい料理も、自分で食べてみなければそのおいしさはわからないとの意から。
嘉肴ありと雖も食らわずんばその旨きを知らず(かこうありといえどもくらわずんばそのうまきをしらず)ことわざ辞典
何事も自分で体験してみなければ、その価値やすばらしさがわからないということ。 「嘉肴」は、おいしい料理。 どんなにおいしい料理も、自分で食べてみなければそのおいしさはわからないとの意から。
梶枕・楫枕・舵枕(かじまくら)
船舶の中で眠ること。または、船舶を使って旅をすること。
風を食らう(かぜをくらう)ことわざ辞典
事態を察知して、すばやく逃げるようすをいう。息せききって大口を開けて走り、口いっぱいに空気が入り込む様子をいった言葉。多くは悪事が発覚した時などに使う。
かまくら(かまくら)
小正月に雪国で行われる行事。また、その時に雪で作る小さな部屋。雪で作った部屋の中で水神を祭り、食べ物を食べたり、歌を歌ったりする。
鎌倉時代(かまくらじだい)
邯鄲の枕(かんたんのまくら)ことわざ辞典
人生の栄枯盛衰のはかなさのたとえ。 昔、中国の邯鄲(かんたん)で盧生という青年が、道士から枕を借りて眠った。夢の中で、出世して財力や権力を手に入れるという長い人生の経験をしたが、目覚めてみると炊きかけの粥がまだ煮えきらない短い時間であったという故事から。 「邯鄲の枕」「一炊の夢」「盧生の夢」「黄粱の夢」「黄粱の一炊」「黄粱一炊の夢」など多くの呼び方がある。
寒緋桜(かんひざくら)
聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)ことわざ辞典
話に聞くのと実際に見るのでは大差があるというたとえ。
木耳(きくらげ)
桑やけやきの枯れ木、倒れた木に生えるきのこ。
記者クラブ(きしゃくらぶ)
国会や官公庁などで取材活動を行うため、新聞社・通信社・放送局の記者などによって構成された自主的な組織。また、その詰め所。
汚く稼いで清く暮らせ(きたなくかせいできよくくらせ)ことわざ辞典
稼ぐ時にはがめついくらいに金儲けをして、そのかわり使う時には使ってすがすがしい生活をせよということ。
北枕(きたまくら)
頭を北にして寝ること。とくに、亡くなった人をそう寝かせること。不吉として避けられる。
木枕(きまくら)
客来(きゃくらい)
空気枕(くうきまくら)
旅行などで持ち運んで使う枕。袋状で、空気を入れてふくらませて使う。
くくり枕・括り枕(くくりまくら)
中にそば殻や綿などを入れ、両方の端を括った円筒形の枕。
公卿の位倒れ(くげのくらいだおれ)ことわざ辞典
官位ばかりが高くて内証は火の車で、位に見合った体面を張れないこと。
草枕(くさまくら)
草を束ねて作った枕。また、その枕で寝るということから、旅先で眠ることのたとえ。
葛桜(くずざくら)
糞食らえ(くそくらえ)ことわざ辞典
他者の言動に対して、ののしりかえすときの言葉。
糞を食らえ(くそをくらえ)ことわざ辞典
他者の言動に対して、ののしりかえすときの言葉。
