「暗がり」の意味・類語・対義語

「暗がり」(くらがり)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
暗がり
くらがり
| 言葉 | 暗がり |
|---|---|
| 読み方 | くらがり |
| 意味 |
|
「暗がり」の類語(同義語)・言い換え
「暗がり」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
| 分類 | 言葉 |
|---|---|
| 光の当たらない暗い部分・かげ | 暗影・影・物陰 |
※広義での類語(同義語)も含まれます。
「暗がり」の対義語(反対語)
- くらがり暗がり

- あかるみ明るみ
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「暗がり」で使われている漢字
暗
漢字「暗」の詳細
| 部首 | 日部(日:ひへん・にちへん) |
|---|---|
| 画数 | 13画 |
| 音読み | アン |
| 訓読み | くら(い) / そら(んじる) / やみ |
| 意味 | くらい。光が少なくてくらい。よく見えない / くらい。道理にくらい。おろか など |
「暗がり」を含む故事・ことわざ・慣用句
暗がりから牛を引き出す(くらがりからうしをひきだす)
区別がつきにくいこと。また、動作が鈍いこと。 暗い所に黒い牛がいても姿がはっきりしないことから。 単に「暗がりから牛」、または「暗がりの牛」「闇から牛を引き出す」「暗闇から牛を引き出す」ともいう。
暗がりの渋面(くらがりのじゅうめん)
何の効果もないこと。暗いところでしかめっ面をしても誰にもわからないことから。
四十暗がり(しじゅうくらがり)
四十を過ぎたあたりから、手元の細かい字が滲んで読み取りにくくなる。灯りを近づけたくらいでは間に合わなくなる時期をいう。
暗がりに鬼を繋ぐ(くらがりにおにをつなぐ)
相手の内実が外からうかがえないため、なんとなくそら恐ろしい心地がすること。暗い所に鬼を繋いでおけば姿が見えないぶん、いっそう底知れなく思われることから。
暗がりの恥を明るみへ出す(くらがりのはじをあかるみへだす)
口をつぐんでいれば表に出ずに終わった失態を、自分から世間の目にさらしてしまうこと。
暗がりの頬被り(くらがりのほおかぶり)
もとより人の目が届かない場所なのに、念を入れて備えること。 真っ暗な中で手ぬぐいをかぶって顔を隠しても、隠す相手がいないことから。
