「ぎ」で終わる言葉 8ページ目
「ぎ」で終わる言葉 — 660 件
街着(まちぎ)
街などに外出するさい着る衣服。外出着。
末技(まつぎ)
さほど重要でない技芸。
松過ぎ(まつすぎ)
正月の松飾りを取り払ったあとのころ。
丸麦(まるむぎ)
回れ右(まわれみぎ)
右(みぎ)
陵(みささぎ)
身動き(みじろぎ)
身過ぎ(みすぎ)
水浅葱(みずあさぎ)
水泳ぎ(みずおよぎ)
水着(みずぎ)
禊(みそぎ)
千屈萩(みそはぎ)
溝萩(みそはぎ)
千屈萩(みぞはぎ)
溝萩(みぞはぎ)
密儀(みつぎ)
密議(みつぎ)
調(みつぎ)
貢ぎ(みつぎ)
妙技(みょうぎ)
巧みなわざ。非常にすぐれた技術。
民本主義(みんぽんしゅぎ)
無意義(むいぎ)
それをするだけの意味や価値がないこと。無意味。
昔かたぎ(むかしかたぎ)
古風で義理堅く、実直な性質や気質。
昔気質(むかしかたぎ)
古風で義理堅く、実直な性質や気質。
麦(むぎ)
棟木(むなぎ)
屋根の棟に使う材木。
胸騒ぎ(むなさわぎ)
不吉な予感や心配事のために、胸がどきどきすること。
名妓(めいぎ)
芸がすぐれた芸者。名高い芸者。
名技(めいぎ)
すぐれた技や演技。
名義(めいぎ)
書類などに用いる表立った名前。
目くぎ(めくぎ)
刀身が柄(つか)から抜けないように穴にさす釘。
目釘(めくぎ)
刀身が柄(つか)から抜けないように穴にさす釘。
芽接ぎ(めつぎ)
筮(めどぎ)
萌葱(もえぎ)
黄色がかった緑色。萌え出たばかりの葱(ねぎ)の色の意から。
萌黄(もえぎ)
黄色がかった緑色。萌え出たばかりの葱(ねぎ)の色の意から。
摸擬(もぎ)
本物をまねて同じようにすること。
模擬(もぎ)
本物をまねて同じようにすること。
焼き接ぎ(やきつぎ)
欠けたり壊れたりした陶磁器を、上薬をつけて焼くことでつなぎ合わせること。
焼接ぎ(やきつぎ)
欠けたり壊れたりした陶磁器を、上薬をつけて焼くことでつなぎ合わせること。
山羊(やぎ)
ウシ科の哺乳類。家畜として飼育される。ヒツジに似ているが、毛は短く白色。弓形の日本の角を持ち、雄にはあごひげがある。乳や毛、肉をとる。
役儀(やくぎ)
八目鰻(やつめうなぎ)
宿り木(やどりぎ)
柳(やなぎ)
矢作(やはぎ)
矢矧(やはぎ)
唯美主義(ゆいびしゅぎ)
美が最高の価値だとして、美の追求を至上の目的とする生活上や芸術上の立場。耽美(たんび)主義。
有意義(ゆういぎ)
それをするだけの意味や価値があること。
友誼(ゆうぎ)
遊戯(ゆうぎ)
遊技(ゆうぎ)
夕なぎ(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
夕凪(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
雪うさぎ(ゆきうさぎ)
雪でうさぎの形を作り、盆などの上に飾ったもの。
雪兎(ゆきうさぎ)
雪でうさぎの形を作り、盆などの上に飾ったもの。
雪柳(ゆきやなぎ)
バラ科の落葉低木。川辺に自生し、春、枝に白い小花をたくさんつける。こごめばな。
揺るぎ(ゆるぎ)
揺るぐこと。動揺。
容儀(ようぎ)
礼儀作法にかなった態度や姿。
容疑(ようぎ)
犯罪を犯したという疑い。
要義(ようぎ)
大切な意味。重要な意義。
余儀(よぎ)
他のこと。他に取るべき方法。
余技(よぎ)
専門以外の技芸。
夜着(よぎ)
寝る時に掛ける夜具。
横木(よこぎ)
横に渡した木の棒。バー。
世過ぎ(よすぎ)
世の中で暮らしていくこと。世わたり。
寄せ木(よせぎ)
木片を組み合わせること。
寄木(よせぎ)
木片を組み合わせること。
世継ぎ(よつぎ)
跡目を継ぐこと。また、その人。
夜伽(よとぎ)
看病・通夜などのために、夜、寝ずに付き添うこと。また、その人。
艾(よもぎ)
キク科の多年草。山野に自生し、夏から秋に淡褐色の花を多数つける。若葉は草餅(くさもち)に用い、葉の裏の毛はもぐさにする。
蓬(よもぎ)
キク科の多年草。山野に自生し、夏から秋に淡褐色の花を多数つける。若葉は草餅(くさもち)に用い、葉の裏の毛はもぐさにする。
ライ麦(らいむぎ)
イネ科の越年草。東ヨーロッパを中心に栽培される麦の一種。耐寒性が強く、やせた土地でも育つ。緑褐色や紫色に熟す実は製粉して黒パンの原料として、麦芽はビールやウオッカの原料として使われる。葉や茎は飼料として用いられる。
楽天主義(らくてんしゅぎ)
物事をすべて良い方向に考えていく立場。楽天的な立場。
羅針儀(らしんぎ)
磁石の作用(磁石の針が南北を示すこと)を利用して方位を知る道具。羅針盤。コンパス。
乱痴気騒ぎ(らんちきさわぎ)
はめを外して大騒ぎすること。どんちゃん騒ぎ。
六義(りくぎ)
律儀(りちぎ)
