「きか」を含む言葉
「きか」を含む言葉 — 211 件
秋風(あきかぜ)
爽やかで肌寒い秋に吹く風。しゅうふう。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
秋の肌寒い風が吹き始めること。
空き缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
空缶(あきかん)
中身が入っていない缶。
言い聞かせる(いいきかせる)
立場が上の者が下の者にしっかりと説明して、そのことを理解して認めるようにすること。言って聞かせる。
往き交う(いきかう)
行き来する。往来する。
行き交う(いきかう)
行き来する。往来する。
行交う(いきかう)
行き来する。往来する。
往き帰り(いきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
行き帰り(いきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
生き返る(いきかえる)
一度死んだ者や死にそうになった者が命を取り戻すこと。
生き方(いきかた)
人間として生活していく態度。人生を選ぶ方法。
生方(いきかた)
人間として生活していく態度。人生を選ぶ方法。
行き方(いきかた)
目的地に行くための道順や方法。
生き神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
浮河竹(うきかわたけ)
不安定な境遇に置かれたつらい身の上を、川辺の竹が水面で浮き沈みする様子にたとえていう言葉。
液化(えきか)
気体や固体が液体に変化すること。また、液体に変化させること。
腋窩(えきか)
脇の下にあるくぼんだ部分。
懌懐(えきかい)
心を喜ばせ、楽しむこと。
懌懷(えきかい)
心を喜ばせ、楽しむこと。
置き換えダイエット(おきかえだいえっと)
一日の食事の一部を、低カロリー(低糖質)の食べ物や飲み物に置き換えるダイエット方法。
置き換える(おきかえる)
ものをその場所から別の場所に移動させる。
置き替える(おきかえる)
ものをその場所から別の場所に移動させる。
書き換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書き換える(かきかえる)
書換える(かきかえる)
書き方(かきかた)
文章や書類などを書く時の決まったやり方や技術。
几下(きか)
手紙で相手の名前に添えて敬意を表す言葉の一つ。机の下に差し出すという意味から。
奇禍(きか)
予想外の災難。
奇貨(きか)
利点を生かせば予想外の大きな利益を得られる機会や物事。
季夏(きか)
夏の終わり。晩夏。
帰化(きか)
本人が願い出て、それまで所属していた国籍を捨てて、別の国の国籍を得ること。
幾何(きか)
「幾何学」の略称。図形や空間の性質を研究する、数学の分野の一つ。
戯下(きか)
大将の旗がある場所。
旗下(きか)
将軍に直接所属している家来。旗本。
机下(きか)
手紙で相手の名前に添えて敬意を表す言葉の一つ。机の下に差し出すという意味から。
気化(きか)
液体や固体が気体に変化すること。
貴下(きか)
手紙や文書などで、男性が同輩や下の立場の同性の人を敬っていう言葉。
貴家(きか)
相手の家の敬称。おたく。
麾下(きか)
将軍に直接所属している家来。旗本。
器械(きかい)
動力を持たず、人力で稼動し、大きさも規模も小さな器具。道具。器物。
奇怪(きかい)
常識では考えることのできない不思議な出来事。
棋界(きかい)
囲碁や将棋をする人たちで構成される社会。
機会(きかい)
物事を行うのに丁度良いとき。
機械(きかい)
動力によって一定の動きをすることによって、有用な仕事をするもの。からくり。
機械化(きかいか)
効率を上げるために、人が行っていたことを機械で行うようにすること。
器械体操(きかいたいそう)
道具を使って行う体操競技。鉄棒や平行棒、鞍馬などがある。
機械的(きかいてき)
機械を使って物事を行う様子。
機械文明(きかいぶんめい)
生活の様々なところに機械が取り入れられた、近代資本主義の文明。産業革命以降に、機械による大量生産が行われるようになり、生産力が増大したが、人間社会が機械化されたり、人が機械に使われるようになったりという問題も生まれた。
幾何学(きかがく)
図形や空間の性質を研究する、数学の分野の一つ。幾何。
企劃(きかく)
催し物や事業などを行うための計画を立てること。また、その計画。
企画(きかく)
催し物や事業などを行うための計画を立てること。また、その計画。
棋客(きかく)
囲碁や将棋をすることを職業としている人。棋士。
規格(きかく)
製品や生産物の品質や大きさなどを定められた標準。
喜歌劇(きかげき)
せりふまじりで内容の軽いの歌劇。オペレッタ。軽歌劇。
着飾る(きかざる)
美しい衣服を身に付けること。
帰化植物(きかしょくぶつ)
本来自生していた地域から別の地に移り、その地で野生化した植物。シロツメクサやセイヨウタンポポなど。
帰化人(きかじん)
それまで所属していた国の国籍を捨てて、別の国の国籍を取得し、その国の国民となった人。
利かす(きかす)
「利かせる」に同じ。
聞かす(きかす)
「聞かせる」に同じ。
聞す(きかす)
「聞かせる」に同じ。
利かせる(きかせる)
作用や効果が十分に出るようにする。
効かせる(きかせる)
作用や効果が十分に出るようにする。
聞かせる(きかせる)
音が相手に耳で感じられるようにする。
聞せる(きかせる)
音が相手に耳で感じられるようにする。
飢渇(きかつ)
空腹と喉の渇きに苦しむこと。
饑渇(きかつ)
空腹と喉の渇きに苦しむこと。
利かぬ気(きかぬき)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う様。また、その気質。利かん気。
気化熱(きかねつ)
液体や固体が気体に変化するときに必要な熱量。
亀鑑(きかん)
手本とするべきもの。模範。「亀」は占い、「鑑」は鏡の意。占いを参考にして考えるということから。
器官(きかん)
多細胞生物で、いくつかの組織が組み合わさって一定の生理機能を持っている部分。動物では心臓や目、胃など、植物では根や葉、花などをいう。
基幹(きかん)
物事の中心になる、一番重要なもの。
奇観(きかん)
これまでに見たことがないような珍しい眺め。素晴らしい景色。
季刊(きかん)
春夏秋冬の季節ごとに一年で四回雑誌などを刊行すること。また、その刊行されたもの。クオータリー。
帰艦(きかん)
軍艦の乗組員や航空母艦から飛び立った飛行機が所属する艦に帰ること。
帰還(きかん)
遠い場所から帰ること。特に外国や戦場から帰ることをいう。
帰館(きかん)
大きな建物、やかたに帰ること。
惎閒(きかん)
嫌って遠ざけること。そこないへだてること。