「か」を含む言葉 7ページ目
「か」を含む言葉 — 10410 件
一格(いっかく)
一画(いっかく)
漢字などを構成する、一筆で書かれる線。
一角(いっかく)
一つの角。
一郭(いっかく)
区切られた内側の土地。
一角獣(いっかくじゅう)
馬のような体に、頭部に一本の角が生えている想像上の動物。ユニコーン。
一家言(いっかげん)
その人だけが持つ意見や論説。また、一つの見識のある意見。
一過性(いっかせい)
症状や現象などが一時的に現れて、すぐに治まること。
一喝(いっかつ)
大きな声で一言叱り付けること。
一括(いっかつ)
一つのものとして扱うこと。一括りにすること。
一喝(いっかつ)
大きな声で一言叱り付けること。
一角(いっかど)
如何な(いっかな)
どのようなことをしても。どうしても。なんとしても。
一家春(いっかのはる)
一函(いっかん)
一寒(いっかん)
きわめて貧しいこと。赤貧。
一巻(いっかん)
巻き物・フィルムなどの一巻き。書物の一冊。
一漢(いっかん)
一環(いっかん)
関連して考えられる事柄のうちのひとつ。
一竿(いっかん)
一本の竹製のさお。また、釣りざお。
一管(いっかん)
一貫(いっかん)
方針や態度などを最初から最後まで貫き通すこと。
一間(いっかん)
一串珠(いっかんしゅ)
美しい歌声のたとえ。
一貫性(いっかんせい)
一閑張(いっかんばり)
木型に紙や布を幾重にも張り重ねて形を作り、乾かしてから漆を塗って仕上げた漆器。また、その技法で作られたもの。
一閑張り(いっかんばり)
木型に紙や布を幾重にも張り重ねて形を作り、乾かしてから漆を塗って仕上げた漆器。また、その技法で作られたもの。
一酸化炭素(いっさんかたんそ)
炭素と酸素が化合した気体。無色無臭で毒性が強い。不完全燃焼を起こした時に発生する。化学式はCO。
一週間(いっしゅうかん)
日曜日から土曜日までの七日間。
一瞬間(いっしゅんかん)
わずかな時間。一瞬の間。
一体化(いったいか)
一般化(いっぱんか)
広い範囲に及ぶこと。
一般会計(いっぱんかいけい)
一匹狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一疋狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一本化(いっぽんか)
複数のものを一つにまとめること。
五日(いつか)
月の五番目の日。
何時か(いつか)
はっきりとはわからない時刻を表す。以前。
何時かしら(いつかしら)
何時かは(いつかは)
何時から(いつから)
何時からか(いつからか)
何時しか(いつしか)
認識していないうちに時間の経過とともに変化した様子。いつの間にか。
何時の間にか(いつのまにか)
遺伝子組み換え(いでんしくみかえ)
井戸端会議(いどばたかいぎ)
共同井戸の近くで水汲みなどを行いながら世間話を楽しむこと。
挑みかかる(いどみかかる)
挑み掛かる(いどみかかる)
田舎(いなか)
都会から離れていて人家が少なく田畑の多い地域。
田舎臭い(いなかくさい)
稲掛け(いなかけ)
刈り取って束にした稲を乾燥させるための道具。穂を下向きにした束を掛ける。
田舎侍(いなかざむらい)
田舎染みる(いなかじみる)
田舎汁粉(いなかじるこ)
潰し餡の汁粉。ごぜんじるこ。
田舎っぺ(いなかっぺ)
田舎で生活する人や田舎生まれの人を軽蔑していう語。
田舎味噌(いなかみそ)
麦こうじを用いて作る、塩気が強く色の濃い味噌。
田舎者(いなかもの)
田舎で生まれ育ったり、生活していたりする人。
稲光(いなびかり)
雲の間や雲と地面の間に起こる放電現象が起こった時に見える光の筋。稲妻。
犬掻(いぬかき)
泳ぎの型の一つ。頭を水面から出したまま両手で水をかいて足で水をける泳ぎ方。頭を水中につけずに泳げる。
犬掻き(いぬかき)
泳ぎの型の一つ。頭を水面から出したまま両手で水をかいて足で水をける泳ぎ方。頭を水中につけずに泳げる。
犬搔(いぬかき)
泳ぎの型の一つ。頭を水面から出したまま両手で水をかいて足で水をける泳ぎ方。頭を水中につけずに泳げる。
犬搔き(いぬかき)
泳ぎの型の一つ。頭を水面から出したまま両手で水をかいて足で水をける泳ぎ方。頭を水中につけずに泳げる。
稲刈(いねかり)
秋に実った稲を根元から刈って取り込むこと。
稲刈り(いねかり)
秋に実った稲を根元から刈って取り込むこと。
命からがら(いのちからがら)
命だけは何とか守り抜いた様子。
命辛辛(いのちからがら)
命だけは何とか守り抜いた様子。
訝しい(いぶかしい)
納得のいかない点があって疑わしいこと。
訝しげ(いぶかしげ)
訝る(いぶかる)
納得できない部分があって疑わしく思う。不審に思う。怪しむ。
異文化(いぶんか)
言語や生活習慣などが、自分が生活する社会とは異なる文化。
今から(いまから)
未だ嘗て(いまだかつて)
未だ曽て(いまだかつて)
今めかしい(いまめかしい)
意味深い(いみぶかい)
弥栄(いやさか)
伊予柑(いよかん)
柑橘類の一種で、愛媛県の特産品。皮はだいだい色で厚く、実は甘ずっぱい。
甍(いらか)
屋根がわら。また、かわらぶきの屋根。
海豚(いるか)
入れ換え(いれかえ)
それまで入っていた物や人を出し、他の物や人を入れること。
入れ替え(いれかえ)
それまで入っていた物や人を出し、他の物や人を入れること。
