「か」から始まる言葉 55ページ目
「か」から始まる言葉 — 4636 件
上達部(かんだちめ)
寒暖(かんだん)
寒さと温かさ。
款談(かんだん)
心を許して親しく話しあうこと。また、その話。
歓談(かんだん)
心を許して親しく話しあうこと。また、その話。
閑談(かんだん)
小さな声で静かに話すこと。
間断(かんだん)
続いているものが止まること。切れ目。絶え間。
寒暖計(かんだんけい)
気温を測るための器具。温度計。
奸智(かんち)
悪賢い知恵。悪知恵。狡知(こうち)。
奸知(かんち)
悪賢い知恵。悪知恵。狡知(こうち)。
姦智(かんち)
悪賢い知恵。悪知恵。狡知(こうち)。
完治(かんち)
病気や怪我がよくなって元の完全な健康状態に戻ること。
寒地(かんち)
寒い土地。寒冷な土地。
感知(かんち)
換地(かんち)
区画整理などで土地を別の土地と交換すること。また、その土地。
閑地(かんち)
静かな土地。
関知(かんち)
ある事柄に関わりがあって知っていること。あずかり知ること。
勘違い(かんちがい)
間違えて思い込むこと。思い違い。
寒竹(かんちく)
巻帙(かんちつ)
「書物」の別称。巻物とそれを覆うための帙(ちつ)という意味から。
寒中(かんちゅう)
二十四節句の小寒から大寒が終わるまでの季節。
閑中(かんちゅう)
やるべきことがない間。暇な間。
勧懲(かんちょう)
「勧善懲悪」を略した言葉。
完調(かんちょう)
体の調子が完全な状態であること。
官庁(かんちょう)
国家の政治に関わりのある事務を取り扱う機関。各省や都道府県庁など。役所。
干潮(かんちょう)
潮が引いて最も海面が低い状態。引き潮。
懽暢(かんちょう)
嬉しく思い、穏やかな気持ちになること。
浣腸(かんちょう)
肛門から薬などを入れること。便通をよくしたり、栄養分を与えたりするために行う。
灌腸(かんちょう)
肛門から薬などを入れること。便通をよくしたり、栄養分を与えたりするために行う。
灌頂(かんちょう)
管長(かんちょう)
仏教や神道などで宗派を管理する長。
艦長(かんちょう)
軍艦の指揮や統率を行う人。軍艦の乗務員の長。
貫長(かんちょう)
貫頂(かんちょう)
間諜(かんちょう)
敵の内側に入り込んで情報を味方に報告する人。間者。スパイ。
館長(かんちょう)
図書館や美術館などの「館」がつくところの責任者。
完遂(かんつい)
姦通(かんつう)
男女が道徳に背いた肉体的な関係を結ぶこと。
感通(かんつう)
心に深く感じ入ること。
貫通(かんつう)
中を貫いて反対側まで通ること。または、そのように貫き通すこと。
寒椿(かんつばき)
勘づく(かんづく)
感づく(かんづく)
缶詰(かんづめ)
調理したものを缶に詰めて封をしたもの。加熱し滅菌することで長期間保存することができる。
官邸(かんてい)
大臣などの高級官吏が、公務を行ったり住んだりするために国が貸し出す邸宅。
感涕(かんてい)
感動して泣くこと。
戡定(かんてい)
武力によって乱を静め、国を治めること。
艦艇(かんてい)
様々な大きさの軍艦の総称。
鑑定(かんてい)
真偽や良し悪しなどを見極めること。目利き。
勘亭流(かんていりゅう)
書体の一つ。歌舞伎や相撲の看板や番付などで用いるもので、丸みのある筆太の書体。岡崎屋勘亭が始めたとされる。
かんてき(かんてき)
西日本の方言で「七輪」の別称。
患惙(かんてつ)
これから先の心配や悩み。または、心配したり、悩んだりすること。
感徹(かんてつ)
自分の誠意が相手にしっかりと届くこと。
貫徹(かんてつ)
目的を果たすまで主義や主張、方針などを貫き通すこと。
官展(かんてん)
政府が主催する美術などの展覧会。
寒天(かんてん)
寒々としている冬の空。
寒点(かんてん)
干天(かんてん)
しばらく雨が降っていない空。日照り続きの空。
戡殄(かんてん)
敵を全て殺害すること。皆殺しにすること。
旱天(かんてん)
しばらく雨が降っていない空。日照り続きの空。
観点(かんてん)
物事を観察したり考察したりする時にとる立場。見地。
噛んで吐き出す(かんではきだす)
乾田(かんでん)
水はけがよく、水を入れなければすぐに畑として使うことのできる田。
感電(かんでん)
動物の肉体に電流が流れて衝撃を受けること。
乾電池(かんでんち)
官途(かんと)
役人としての職務や地位。
完投(かんとう)
野球で一人の投手が初回から終了まで投げ通すこと。
官等(かんとう)
官職の等級。
巻頭(かんとう)
書物などの始まりの部分。巻首。
敢闘(かんとう)
恐れず、勇ましく戦うこと。
竿頭(かんとう)
竿の先。
関頭(かんとう)
大きな結果や影響を与える大きな分かれ目。
驩兜(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
鴅吺(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
間投詞(かんとうし)
間投助詞(かんとうじょし)
感得(かんとく)
ある物事に触れることで真理や本質などを悟ること。
監督(かんとく)
感度(かんど)
刺激を感じ取る程度や度合い。
感怒(かんど)
心に感じて怒ること。または、相手に刺激を与えて怒らせること。
漢土(かんど)
中国の昔の名称。唐土(もろこし)。
