「か」を含む言葉 127ページ目
「か」を含む言葉 — 10410 件
往き交い(ゆきかい)
行きあうこと。往来。ゆきき。いきき。
行き交い(ゆきかい)
行きあうこと。往来。ゆきき。いきき。
行交い(ゆきかい)
行きあうこと。往来。ゆきき。いきき。
往き交う(ゆきかう)
行き来する。往来する。
行き交う(ゆきかう)
行き来する。往来する。
行交う(ゆきかう)
行き来する。往来する。
往き帰り(ゆきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
行き帰り(ゆきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
雪かき(ゆきかき)
降り積もった雪をかきのけること。また、その道具。除雪。
雪掻き(ゆきかき)
降り積もった雪をかきのけること。また、その道具。除雪。
行き方(ゆきかた)
目的地に行くための道順や方法。
行き掛かり(ゆきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行き掛り(ゆきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行掛り(ゆきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
雪ばかま(ゆきばかま)
主に雪国で用いる、裾をくくったはかま。山袴。
雪袴(ゆきばかま)
主に雪国で用いる、裾をくくったはかま。山袴。
雪迎え(ゆきむかえ)
晩秋のころ、子蜘蛛が銀色の糸を引いて空を飛ぶ現象。
豊か(ゆたか)
満ち足りている様子。十分にある様子。
湯疲れ(ゆづかれ)
長い時間入浴して体がだるくなること。
輸尿管(ゆにょうかん)
尿を腎臓(じんぞう)から膀胱(ぼうこう)に送るくだ。尿管。
輸卵管(ゆらんかん)
「卵管」に同じ。
揺り動かす(ゆりうごかす)
ゆさぶって動かす。
揺り返し(ゆりかえし)
揺れた反動で再び揺れること。特に、余震。
揺り籃(ゆりかご)
赤ん坊を入れ、揺り動かして寝かしつけるかご。揺籃(ようらん)。
揺り籠(ゆりかご)
赤ん坊を入れ、揺り動かして寝かしつけるかご。揺籃(ようらん)。
百合鴎(ゆりかもめ)
カモメ科の鳥。からだが白く、くちばしと脚が赤い。みやこどり。
緩やか(ゆるやか)
湯沸かし(ゆわかし)
湯を沸かすための道具。やかんなど。
湯沸し(ゆわかし)
湯を沸かすための道具。やかんなど。
夜明かし(よあかし)
夜が明けるまで寝ないで過ごすこと。一晩中起きて過ごすこと。
夜明し(よあかし)
夜が明けるまで寝ないで過ごすこと。一晩中起きて過ごすこと。
八日(ようか)
月の八番目の日。
妖花(ようか)
あやしい美しさをもつ花。また、そのような女性。
沃化(ようか)
沃素(ようそ)と化合すること。
養家(ようか)
養子として入った先の家。
妖怪(ようかい)
人間の理解を超えた異常な現象や存在。化け物。
容喙(ようかい)
横から口をはさむこと。差し出口。喙(くちばし)をいれる意から。
溶解(ようかい)
物質が液体に溶けて溶液となること。
洋館(ようかん)
西洋風の建物。西洋館。
羊羹(ようかん)
餡(あん)に砂糖を加え、蒸したり練ったりして固めた和菓子。
腰間(ようかん)
腰の辺り。腰の周り。
予価(よか)
商品の発売以前に予定している値段。予定価格。
予科(よか)
本科に進む前の予備課程。
余暇(よか)
仕事の合間などの暇な時間。
予覚(よかく)
事前にあらかじめさとること。
余角(よかく)
二つの角の和が直角に等しいとき、一方の角の、他の角に対する称。
夜風(よかぜ)
夜にふく風。
良からぬ(よからぬ)
良くない。
善かれかし(よかれかし)
よくあってほしい。うまくいってほしい。
良かれかし(よかれかし)
よくあってほしい。うまくいってほしい。
予感(よかん)
事が起こりそうだと、前もってなんとなく感じること。
余寒(よかん)
立春のあとの寒さ。寒が明けても残る寒さ。残寒。
翼下(よくか)
飛行機などのつばさの下。
欲界(よくかい)
仏語。三界(さんがい)の一つ。食欲・色欲・睡眠欲などの本能的な欲望にとらわれている世界。
浴客(よくかく)
銭湯や温泉などに入浴に来る客。
慾深(よくふか)
欲の深いこと。また、その人。
欲深(よくふか)
欲の深いこと。また、その人。
世盛り(よざかり)
栄華を極めること。また、その時期。
寄せ掛ける(よせかける)
立て掛ける。もたせ掛ける。
予餞会(よせんかい)
卒業や旅行などの前に行う送別会。「餞」は、はなむけの意。
夜鷹(よたか)
ヨタカ科の鳥。夕方から夜間に活動し、飛びながら昆虫を捕食する。小形の夏鳥。
涎掛け(よだれかけ)
よだれなどで衣服が汚れないように、乳幼児の首に掛ける布。
四段活用(よだんかつよう)
文語動詞の活用の一つ。語尾が五十音図のア・イ・ウ・エ・の四段に活用するもの。(現代仮名遣いでは、オ段が加わり五段活用となる。)
四日(よっか)
月の四番目の日。
翼下(よっか)
飛行機などのつばさの下。
欲界(よっかい)
仏語。三界(さんがい)の一つ。食欲・色欲・睡眠欲などの本能的な欲望にとらわれている世界。
寄掛かる(よっかかる)
寄り掛かるの転。
浴客(よっかく)
銭湯や温泉などに入浴に来る客。
寄って集って(よってたかって)
大勢が集まって。大勢が一緒になって。
四つ角(よつかど)
二本の道が十字に交わっている所。十字路。
夜中(よなか)
夜のなかば。夜半。
世の中(よのなか)
人々が集まり、互いにかかわりを持って暮らしていく場。社会。この世。
呼び掛け(よびかけ)
よびかけること。
呼掛け(よびかけ)
よびかけること。
呼び掛ける(よびかける)
注意を向けさせるために、呼んで声をかける。
呼掛ける(よびかける)
注意を向けさせるために、呼んで声をかける。
呼び交わす(よびかわす)
互いに呼びあう。
呼交す(よびかわす)
互いに呼びあう。
夜更かし(よふかし)
夜おそくまでおきていること。
読み返す(よみかえす)
読んだものを、もう一度読む。くり返して読む。
