四段活用とは
四段活用
よだんかつよう
言葉 | 四段活用 |
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読み方 | よだんかつよう |
意味 | 文語動詞の活用の一つ。語尾が五十音図のア・イ・ウ・エ・の四段に活用するもの。(現代仮名遣いでは、オ段が加わり五段活用となる。) |
使用漢字 | 四 / 段 / 活 / 用 |
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「段」を含む言葉・熟語
- 石段(いしだん)
- 一段(いちだん)
- 一段落(いちだんらく・ひとだんらく)
- 階段(かいだん)
- 格段(かくだん)
- 下段(げだん)
- 後段(こうだん)
- 高段(こうだん)
- 手段(しゅだん)
- 昇段(しょうだん)
- 初段(しょだん)
- 上段(じょうだん)
- 数段(すうだん)
- 前段(ぜんだん)
- 反収・段収(たんしゅう)
- 反歩・段歩(たんぶ)
- 大上段(だいじょうだん)
- 段位(だんい)
- 段階(だんかい)
- 段差(だんさ)
- 段だらじま・段だら縞(だんだらじま)
- 段だら染め(だんだらぞめ)
- 段段(だんだん)
- 段ち(だんち)
- 段違い(だんちがい)
- 段通・緞通・緞子(だんつう)
- 段取り・段取(だんどり)
- 段ばしご・段梯子(だんばしご)
- 段平(だんびら)
- 段袋(だんぶくろ)
「活」を含む言葉・熟語
- 愛活(あいかつ)
- 生かす・活かす(いかす)
- 生き・活き(いき)
- 生き生き・活き活き(いきいき)
- 活け魚・生け魚(いけうお)
- 生け作り・活け造り(いけづくり)
- 生け花・活け花(いけばな)
- 生ける・活ける(いける)
- 独活(うど)
- 快活・快濶(かいかつ)
- 活気(かっき)
- 活況(かっきょう)
- 活計(かっけい)
- 活殺(かっさつ)
- 活写(かっしゃ)
- 活性(かっせい)
- 活性化(かっせいか)
- 活性炭(かっせいたん)
- 活着(かっちゃく)
- 活発・活溌・活潑(かっぱつ)
- 活版(かっぱん)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 活眼(かつがん)
- 活魚(かつぎょ)
- 活況(かつぎょ)
- 活劇(かつげき)
- 活社会(かつしゃかい・かっしゃかい)
- 活字(かつじ)
- 活人画(かつじんが)
- 活断層(かつだんそう)