「おし」を含む言葉 3ページ目
「おし」を含む言葉 — 228 件
尻押し(しりおし)
人や車などを後ろから押すこと。
じり押し(じりおし)
素通し(すどおし)
遮るものがないために先の方まで見通せること。
千石どおし(せんごくどおし)
千枚通し(せんまいどおし)
大和尚(だいおしょう)
一際徳の高い僧。
出し惜しみ(だしおしみ)
金品などを出し惜しむこと。
出し惜み(だしおしみ)
金品などを出し惜しむこと。
中押(ちゅうおし)
囲碁で、劣勢の側が負けを認め、対局を途中でやめること。
中押し(ちゅうおし)
囲碁で、劣勢の側が負けを認め、対局を途中でやめること。
手押し(ておし)
手直し(てなおし)
通し(とおし)
通し馬(とおしうま)
通し切符(とおしきっぷ)
通し狂言(とおしきょうげん)
通し矢(とおしや)
通し(どおし)
直し(なおし)
直すこと。修理すること。また、それを職業とする人。
直し酒(なおしざけ)
腐敗しかけた酒や下等な酒を加工し、普通の酒のような香味をもたせたもの。
直しみりん(なおしみりん)
みりんに焼酎などを混ぜて作る甘みのある酒。本直し。
直し味醂(なおしみりん)
みりんに焼酎などを混ぜて作る甘みのある酒。本直し。
直し物(なおしもの)
直さなければならないもの。つくろいもの。
名残惜しい(なごりおしい)
心がひかれ、離れることや別れがつらい。
寝圧し(ねおし)
布団の下に衣類を敷き、その上に寝ることでしわを伸ばしたり折り目をつけたりすること。
寝押し(ねおし)
布団の下に衣類を敷き、その上に寝ることでしわを伸ばしたり折り目をつけたりすること。
煉白粉(ねりおしろい)
練りおしろい(ねりおしろい)
残り惜しい(のこりおしい)
残念である。なごりおしい。
はく押し(はくおし)
器物や紙などの表面に、金・銀の箔や色箔をはりつけて、文字や図を表すこと。
箔押し(はくおし)
器物や紙などの表面に、金・銀の箔や色箔をはりつけて、文字や図を表すこと。
はず押し(はずおし)
相撲で、親指とその他の指をVの字に開いて、相手のわきの下や胸、腹などを押すこと。
筈押(はずおし)
相撲で、親指とその他の指をVの字に開いて、相手のわきの下や胸、腹などを押すこと。
直押し(ひたおし)
一押し(ひとおし)
平押し(ひらおし)
打っ通し(ぶっとおし)
紅おしろい(べにおしろい)
紅白粉(べにおしろい)
骨惜しみ(ほねおしみ)
本直し(ほんなおし)
味醂(みりん)に、焼酎を混ぜて作った甘い酒。直し味醂。直し。柳陰(やなぎかげ)。
棒倒し(ぼうたおし)
前倒し(まえだおし)
予算の執行や施策の実施を予定より早めて行うこと。
負け惜しみ(まけおしみ)
負けや失敗を認めず言い訳をしたり強情な態度をとること。
負惜しみ(まけおしみ)
負けや失敗を認めず言い訳をしたり強情な態度をとること。
待ち遠しい(まちどおしい)
待つ時間を長く感じ、早く来てほしいと望むさま。
待遠しい(まちどおしい)
待つ時間を長く感じ、早く来てほしいと望むさま。
万石どおし(まんごくどおし)
万石簁(まんごくどおし)
水おしろい(みずおしろい)
水白粉(みずおしろい)
見通し(みとおし)
目通し(めどおし)
面通し(めんとおし)
物惜しみ(ものおしみ)
物狂おしい(ものぐるおしい)
催し(もよおし)
催し物(もよおしもの)
焼き直し(やきなおし)
一度焼いたものを再び焼くこと。
焼直し(やきなおし)
一度焼いたものを再び焼くこと。
湯通し(ゆどおし)
織物の糊を除いたり縮みを防いだりするために、湯に浸すこと。
横倒し(よこたおし)
横に倒すこと。また、横向きに倒れること。
横倒し(よこだおし)
横に倒すこと。また、横向きに倒れること。
夜通し(よどおし)
夜から朝まで。一晩中。
世直し(よなおし)
世の中の悪い状態を改め救うこと。
寄り倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
寄倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
鎧通し(よろいどおし)
武士が戦場で組み打ちの際に用いた短刀。
