「え」で終わる言葉 2ページ目
「え」で終わる言葉 — 636 件
売家(うりいえ)
売りに出している家。
売り声(うりごえ)
売り子や行商人などが商品を売るために、周囲の人々に呼び掛ける声。
売声(うりごえ)
売り子や行商人などが商品を売るために、周囲の人々に呼び掛ける声。
愁え(うれえ)
憂え(うれえ)
うろ覚え(うろおぼえ)
記憶が不確かなこと。
空覚え(うろおぼえ)
記憶が不確かなこと。
上絵(うわえ)
布を白く染め抜いた部分に、他の色で描いた絵や模様。
上前(うわまえ)
着物を着て、前をあわせる時に外側になる方。
恵(え)
柄(え)
画(え)
絵(え)
餌(え)
ええ(ええ)
肯定や承知ということを意味する返事。
駅前(えきまえ)
駅の出入り口の前の場所。また、そこから近い場所。
江戸前(えどまえ)
江戸の流儀に沿っているやり方。江戸風。
お家(おいえ)
高貴な人や武家、君主、他人の家などの家を敬っていう言葉。
御家(おいえ)
高貴な人や武家、君主、他人の家などの家を敬っていう言葉。
追い肥(おいごえ)
植物の種を蒔いたり、苗を植えたりした後に肥料を与えること。
追肥(おいごえ)
植物の種を蒔いたり、苗を植えたりした後に肥料を与えること。
大首絵(おおくびえ)
大声(おおごえ)
声の大きさが大きいこと。また、その声。大声(たいせい)。
大津絵(おおつえ)
大祓(おおはらえ)
大祓え(おおはらえ)
大見得(おおみえ)
お抱え(おかかえ)
その仕事のために人を雇うこと。抱える。
御抱え(おかかえ)
その仕事のために人を雇うこと。抱える。
置き換え(おきかえ)
置換え(おきかえ)
奥二重(おくふたえ)
送り迎え(おくりむかえ)
行きや帰りを送ったり、帰りや来ることを迎えたりすること。送迎。
抑え(おさえ)
力を加えて動かないようにすること。また、そのためのもの。
押さえ(おさえ)
力を加えて動かないようにすること。また、そのためのもの。
押し絵(おしえ)
花や鳥などを厚紙で作り、それを布で包んで中に綿を入れて厚みを出したもの。羽子板などに貼り付ける。
押絵(おしえ)
花や鳥などを厚紙で作り、それを布で包んで中に綿を入れて厚みを出したもの。羽子板などに貼り付ける。
教え(おしえ)
知識や技術などを身に付けさせる。教える。また、その内容。
遅智慧(おそぢえ)
子供の知恵の発育が遅れていること。
遅知恵(おそぢえ)
子供の知恵の発育が遅れていること。
お供え(おそなえ)
神や仏に捧げるもの。「供え物」を丁寧にいう言葉。
御供え(おそなえ)
神や仏に捧げるもの。「供え物」を丁寧にいう言葉。
御手前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
御点前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
男前(おとこまえ)
男性としての顔立ちや態度など。男振り。
落とし前(おとしまえ)
失敗などの後始末。また、そのために支払う金銭。
衰え(おとろえ)
お姉(おねえ)
尾の上(おのえ)
覚え(おぼえ)
見聞きしたことを忘れないようにする。覚える。記憶する。
御前(おまえ)
神や仏、身分や地位の高い人などの前を言い表す尊敬語。
お迎え(おむかえ)
「迎え」の丁寧語。
御迎え(おむかえ)
「迎え」の丁寧語。
御召し替え(おめしかえ)
御召替え(おめしかえ)
御目見得(おめみえ)
表換え(おもてがえ)
畳の表の部分を新しいものに替えること。
表替え(おもてがえ)
畳の表の部分を新しいものに替えること。
表構え(おもてがまえ)
家などの建物の正面にあたる部分の作り方。
御前(おんまえ)
買い支え(かいささえ)
通貨や株などを買って、値下がりしないようにすること。
戒定慧(かいじょうえ)
仏教の修行に重要な三つの教え。戒律・禅定・智慧の三つ。三学。
介添(かいぞえ)
その人の近くに居て世話をすること。また、その人。
介添え(かいぞえ)
その人の近くに居て世話をすること。また、その人。
買い控え(かいひかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
買い控え(かいびかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
代え(かえ)
換え(かえ)
替え(かえ)
抱え(かかえ)
その仕事のために人を雇うこと。抱える。
書き換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
掛け替え(かけがえ)
必要な時のために用意しておく同じ種類のもの。予備のもの。
掛替え(かけがえ)
必要な時のために用意しておく同じ種類のもの。予備のもの。
掛け声(かけごえ)
離れた人に呼びかける時の声。特に芝居や競技などで気に入っている人を応援する声をいう。
掛声(かけごえ)
離れた人に呼びかける時の声。特に芝居や競技などで気に入っている人を応援する声をいう。
影画(かげえ)
紙を切ったり、手の組み合わせで形を作ったりして光を当てて影として壁などに映し出す遊び。また、その影。
影絵(かげえ)
紙を切ったり、手の組み合わせで形を作ったりして光を当てて影として壁などに映し出す遊び。また、その影。
風邪声(かざごえ)
風邪をひいている時の声。鼻が詰まっていたり、かすれていたりする声をいう。
風邪声(かぜごえ)
風邪をひいている時の声。鼻が詰まっていたり、かすれていたりする声をいう。
