「うす」を含む言葉 — 328 件
碓・碾・臼(うす)
穀物などを粉状にするための道具。ひきうす。
薄(うす)
物の厚みが少ないこと。
意気投合する(いきとうごうする)ことわざ辞典
互いの気持ちがぴったりと一致すること。
石臼(いしうす)
石製の碾き臼。
石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)ことわざ辞典
無理難題を言うこと。 石臼を箸で刺すことなど不可能であることから。
以水救水(いすいきゅうすい)四字熟語辞典
間違った手段で盛んな勢いを抑えようとして、かえって勢いを強めてしまうこと。 水を注いで水の流れを止めようとするということから。 「水(みず)を以(もっ)て水(みず)を救う」とも読む。
一考を要する(いっこうをようする)ことわざ辞典
慎重に考えてみる必要がある。
一斑を見て全豹を評す(いっぱんをみてぜんぴょうをひょうす)ことわざ辞典
物事の一部分だけを見て、全体を推し量る愚かさをいう言葉。 「一斑」は、豹(ひょう)の毛皮にあるまだら模様のうちの一つのこと。転じて物事の一部分。 「卜す」は、占うこと。判断すること。 毛皮にある一部のまだら模様を見て、豹であること、またどのような豹であるかを断定すること。
因往推来(いんおうすいらい)四字熟語辞典
過去の出来事から、これから先に起きそうな出来事を予測すること。 「往」は過去の出来事。 「来」は未来の出来事。 「往(おう)に因(よ)りて来(らい)を推(お)す」とも読む。
飲料水(いんりょうすい)
飲むための水。飲み水。
薄明かり・薄明り(うすあかり)
ほのかな光。
薄商い(うすあきない)
市場に活気がなく、売買の出来高が少ないこと。
薄味(うすあじ)
料理で、あっさりした味付け。
薄い(うすい)
表から裏までの隔たりがわずかだ。
雨水(うすい)
二十四節気の一つ。太陽暦の二月十九日ごろ。降る雪が雨に変わり、積もった雪もとけて水になりはじめるころとされる。
薄板(うすいた)
厚みのない、うすい板。
雨水亡氷(うすいぼうひょう)四字熟語辞典
寒くない冬。暖冬。 「水」は雨のこと。 雪は降らずに雨が降って、氷が張らないことから。 「水(みず)雨(ふ)り氷(こおり)亡(な)し」とも読む。
薄々・薄薄(うすうす)
はっきりとはしていないが、大まかに分かっている様子。
臼から杵(うすからきね)ことわざ辞典
女性から男性に言い寄ることのたとえ。物事が逆であることのたとえ。 「臼」は女性、「杵」は男性をさす隠語。
薄皮(うすかわ)
厚みの少ない皮。
薄皮の剝けたよう(うすかわのむけたよう)ことわざ辞典
女性の肌が白くてきめが細かいことのたとえ。
薄掛け(うすがけ)
薄手の掛けふとん。
薄紙(うすがみ)
厚みの少ない紙。
薄紙を剝ぐよう(うすがみをはぐよう)ことわざ辞典
薄い紙を一枚一枚剝ぐように病気が日ごとに快方に向かうようす。
薄気味が悪い(うすきみがわるい)ことわざ辞典
何となく怖くて気持ちが悪い。
薄気味悪い(うすきみわるい)ことわざ辞典
何となく怖くて気持ちが悪い。
薄着(うすぎ)
衣服を何枚も重ねて着ないこと。
薄汚い(うすぎたない)
はっきりとはしないが、汚れているように感じる。
薄絹(うすぎぬ)
生地の薄い絹織物。
薄切り(うすぎり)
ものを少ない厚みに切ること。また、そのように切ったもの。
薄霧(うすぎり)
薄くかかった霧のこと。
淡口(うすくち)
醤油の一種。色と香りを抑えて造られた醤油で、素材の色や風味を生かす料理に用いられる。
薄口(うすくち)
味付けが薄いこと。塩味や味付けが濃くないこと。
薄暗がり(うすくらがり)
光があまり当たらず、少し暗くなっていること。また、その場所。
薄雲(うすぐも)
空の広い範囲をおおう、白くて薄い雲。巻層雲(けんそううん)。
薄曇・薄曇り(うすぐもり)
空全体が薄い雲に覆われている状態。また、そのような天気。
薄暗い(うすぐらい)
わずかに物が見分けられる程度に暗い。
薄化粧(うすげしょう)
目立たない程度に化粧をすること。また、その化粧。
薄氷(うすごおり)
「薄氷(はくひょう)」に同じ。
薄地(うすじ)
布や金属などで厚みが少ないもの。
薄塩(うすじお)
料理などで塩の味付けを少なくすること。また、そうしたもの。
薄霜(うすじも)
朝方にうっすらとおりた霜のこと。
薄墨(うすずみ)
薄目にすった墨。また、その墨の色。
薄墨色(うすずみいろ)
薄染・薄染め(うすぞめ)
薄茶(うすちゃ)
少なめの抹茶で点てられたお茶。
薄っぺら(うすっぺら)
厚みが少なく、安っぽく見える様子。
臼搗く・舂く(うすづく)
穀物などを臼(うす)に入れ、杵でつく。
薄作り・薄造り(うすづくり)
薄手(うすで)
布や陶器などで厚さが少ないこと。また、そのようなもの。
うすどろ(うすどろ)
薄情け(うすなさけ)
誠意を欠いた表面的な情。
薄肉(うすにく)
うすい赤みをおびた肉色。
薄鈍(うすにび)
染め色の一つ。薄いねずみ色。
薄のろ・薄鈍(うすのろ)
頭の働きが劣っていて、動作や反応が遅いこと。また、そのような人を罵る言葉。
臼歯(うすば)
哺乳動物の口の奥にある平らな歯。臼のような形をしていて、食べた物をすりつぶす役目がある。
薄刃(うすば)
刃の薄いもの。菜切り包丁(なきりほうちょう)。
薄ばか・薄馬鹿(うすばか)
少し愚かであること。また、そのような人やそのさま。
薄羽蜉蝣・薄羽蜻蛉(うすばかげろう)
幼虫が「蟻地獄」と呼ばれる昆虫。
薄日・薄陽(うすび)
覆われている薄い雲からさす、弱い日の光。
薄紅(うすべに)
紅をうすめたような、ほんのりとした赤。
薄縁(うすべり)
茣蓙の四方の端に布で縁をつけた敷き物。
薄膜(うすまく)
うすい膜。
薄まる(うすまる)
色や味、濃度が下がる。薄くなる。
薄め(うすめ)
色や味などが中間よりも少し薄いこと。
薄目(うすめ)
少しだけ開いた目。細目。
薄める(うすめる)
別の物を加えて濃度を下げる。薄くする。
薄物(うすもの)
厚さの薄い織物。また、その織物で作った和服。
薄靄(うすもや)
薄くかかったもや。
薄模様(うすもよう)
薄紫色にそめた模様。
薄焼き(うすやき)
卵焼きやせんべいの食品を薄く焼くこと。また、その物。
薄闇(うすやみ)
物の形などが大まかに見える程度の暗さ。
薄雪(うすゆき)
うっすらと積もった雪。
薄様・薄葉(うすよう)
和紙の一種。鳥の子紙や雁皮紙(がんぴし)を薄くすいたもの。
薄汚れる(うすよごれる)
汚れているような感じがする。
薄ら(うすら)
程度が低い。
薄ら氷(うすらい)
春のはじめごろに薄く張る氷。春の季語。
薄らぐ(うすらぐ)
程度や量などが次第に少なくなる。
薄ら寒い(うすらさむい)
何となく寒い感じである。少し寒い。うそさむい。
薄ら氷(うすらひ)
春のはじめごろに薄く張る氷。春の季語。
