「淡口」の意味・対義語

「淡口」(うすくち)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉淡口
読み方うすくち
意味

醤油の一種。色と香りを抑えて造られた醤油で、素材の色や風味を生かす料理に用いられる。
吸い物や炊き合わせ、うどんつゆなど、仕上がりの色を濁したくない料理に適し、関西料理を中心に広く使われる。
色を淡く仕上げるため、熟成期間を短くし、食塩水の濃度を高めて発酵を抑える製法がとられる。
「淡口」は色や香りが淡いという意味であって、塩分が少ないという意味ではなく、塩分濃度はむしろ濃口醤油よりやや高い。
兵庫県たつの市(旧・龍野)が発祥地として知られる。
一般には「薄口」とも書くが、醤油の名称としては「淡口」の表記が正式とされる。

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「淡口」の対義語(反対語)

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「淡口」で使われている漢字

部首 水部氵:さんずい
画数 11画
音読み タン
訓読み あわ(い) / うす(い)
意味 あわい。うすい。色がうすい。味がうすい など
部首 口部口:くち
画数 3画
音読み ク / コウ
訓読み くち
意味 くち。飲食や発声をする器官 / 人や物が出入りするところ など
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