「淡」を含む熟語・言葉 — 33 件
「淡」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
淡々しい・淡淡しい(あわあわしい)
色が薄くて、ぼんやりしているさま。
淡い(あわい)
色・味などが薄くてあっさりしている。
淡きを食らい薄きを着る(あわきをくらいうすきをきる)ことわざ辞典
ぜいたくな食べ物や着物を求めず、あっさりした食事と簡素な身なりを不満なく受け入れて、つつましく暮らすこと。 「淡き」は味のあっさりした食べ物、「薄き」は布地の薄い着物を指し、そういう物を食べたり着たりして過ごす様子から。 四字熟語の粗衣粗食とほぼ同じ意味。
淡す(あわす)
焼酎などを使って、柿の渋みをぬく。
淡雪(あわゆき)
うっすらと積もった、春の消えやすい雪。
淡口(うすくち)
醤油の一種。色と香りを抑えて造られた醤油で、素材の色や風味を生かす料理に用いられる。
木淡(きざわし)
木についたまま甘くなる柿の実。あまがき。きざらし。
虚静恬淡(きょせいてんたん)四字熟語辞典
私心や私欲が全くなく、心が落ち着いていること。 「虚静」は心の中に不信や疑念などがなく、落ち着いていること。 「恬淡」は私欲がなく、あっさりとしていること。 「虚静恬澹」とも、「虚静恬憺」とも書く。
虚無恬淡(きょむてんたん)四字熟語辞典
心に不信や不満、欲望などなく、穏やかで落ち着いていること。 「虚無」は何もなく、空っぽなこと。 「恬淡」はあっさりとしていて、無欲なこと。
君子の交は淡きこと水の如し・君子の交わりは淡きこと水のごとし・君子の交わりは淡きこと水の如し・君子の交わりは淡きこと水の若し(くんしのこうはあわきことみずのごとし・くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)ことわざ辞典
行き来は薄くとも、切れずに続くのが人物のできた者どうしの付き合いである。濃く甘い結びつきは、うまみが尽きた途端にほどけてしまう。
攻苦食淡(こうくしょくたん)四字熟語辞典
粗食を受け入れて、辛い状況を我慢すること。 または、苦学すること。 「攻苦」は苦しく辛いことと戦うこと。または、苦学すること。 「食啖」は味の無い食べ物を食べること。 「攻苦(こうく)啖(たん)を食らう」とも読む。 「攻苦食淡」とも書く。
交淡如水(こうたんじょすい)四字熟語辞典
水のようにさっぱりとした人との付き合いのこと。 徳のある人物の人付き合いをいう言葉で、徳のある人物の人付き合いは淡白に見えるが、心のこもったものであるという意味から。 「交わりは淡きこと水の如し」を略した言葉。
古淡(こたん)
古風な中にあっさりとした趣があること。
枯淡(こたん)
俗っぽさがなく、さっぱりとした中に深い味わいがあること。
清淡寡慾・清淡寡欲(せいたんかよく)四字熟語辞典
物事に執着せず、清らかで無欲な様子。 「清淡」は清らかで、無欲なこと。 「寡慾」は欲望が少ないこと。 「清淡寡欲」とも書く。
清淡虚無(せいたんきょむ)四字熟語辞典
静かで落ち着いて、わだかまりなどがなにもなく、欲の少ない心。 「清淡」は心が清らかでさっぱりしていること。 「虚無」は何もない状態ということから、物欲がないという意味。
大味必淡(たいみひったん)四字熟語辞典
最もすぐれた味は、薄味であっさりしているものであるということ。 「大味」は味のすぐれている食べ物。 「淡」は味がうすく、あっさりしているという意味。 濃い味の食べ物は、短い期間好まれることはあっても長続きせず、うすくあっさりとした食べ物は飽きられずに好まれるという意味から。 「大味(たいみ)必ず淡し」とも読む。
淡湖(たんこ)
淡水の湖。淡水湖。
淡紅(たんこう)
淡彩(たんさい)
あっさりとした薄いいろどり。
淡粧濃抹(たんしょうのうまつ)四字熟語辞典
美しい女性の容姿のこと。 または、女性の化粧のこと。 「淡粧」は薄い化粧。 「濃抹」は濃い化粧。 どちらの化粧も、それぞれの良さがあって美しいという意味から。 中国の北宋の蘇軾が、中国四大美女の西施と、湖の西湖の美しさを比べて評した詩から。
淡水(たんすい)
塩分をほとんど含まない水。まみず。
淡淡(たんたん)
色・味などがあっさりして、くどくないさま。
淡泊・淡白(たんぱく)
味・色などがあっさりしている様子。
淡味(たんみ)
淡緑(たんりょく)
恬淡(てんたん)
欲を張らず、物やことがらに気持ちを引かれないさま。
恬淡寡欲(てんたんかよく)四字熟語辞典
物事にこだわらず、さっぱりとしていて、欲望が少ないこと。 「恬淡」は物事に執着せず、さっぱりとしていること。 「寡欲」は欲がすくないこと。
濃淡(のうたん)
味や色などの濃いことと薄いこと。濃さと薄さ。
淡竹(はちく)
中国原産の竹の一種。高さは10メートルほどになる。幹は堅く、細工物などに用いられる。たけのこは食用。唐竹(からたけ)。呉竹(くれたけ)。
平淡(へいたん)
あっさりとしていること。
無欲恬淡(むよくてんたん)四字熟語辞典
さっぱりとしていて、欲がなく、物事にこだわらないこと。 「恬淡」はものに執着せずに、落ち着いていること。 「恬淡」は「恬澹」、「恬憺」とも書く。
冷淡(れいたん)
ある物事に興味が向かず、熱心に取り組みもせず、心にも留めないこと。
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