「うげ」を含む言葉
「うげ」を含む言葉 — 141 件
間狂言(あいきょうげん)
能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。
当たり狂言(あたりきょうげん)
評判がよく、観客の入りがよい芝居。
当り狂言(あたりきょうげん)
評判がよく、観客の入りがよい芝居。
右舷(うげん)
船尾から船首の方を向いて右にある船べり。
応化(おうげ)
仏が世の人々を救うために様々な姿になってこの世に現れること。応現。
応現(おうげん)
仏が世の人々を救うために様々な姿になってこの世に現れること。応化。
急撃(きゅうげき)
いきなり攻撃すること。不意に攻めること。
急擊(きゅうげき)
いきなり攻撃すること。不意に攻めること。
急激(きゅうげき)
変化や行動などが突然で激しい様子。
旧劇(きゅうげき)
急減(きゅうげん)
給源(きゅうげん)
物を供給するもととなるもの。供給源。
教化(きょうげ)
京劇(きょうげき)
中国の代表的な古典劇。囃子方に合わせて歌を歌ったり、台詞を語ったりする。清の時代に北京に伝わり発展した。
夾撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
挟撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
矯激(きょうげき)
言動が非常に激しく、度を越していること。また、その様子。
怯言(きょうげん)
恐怖で尻込みしながら言う言葉。
恭愿(きょうげん)
慎み深く真心があること。
狂言(きょうげん)
日本の伝統芸能の一つ。能楽の合間に演じられる滑稽な劇。室町時代に発展した。能狂言。
狂言回し(きょうげんまわし)
芝居で話を進行させる役目。
切り狂言(きりきょうげん)
切狂言(きりきょうげん)
金鳳花(きんぽうげ)
空隙(くうげき)
物と物の間にある何もない場所。間隙。
空言(くうげん)
実際に行うつもりもないことを言うこと。また、その言葉。
寓言(ぐうげん)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。たとえ話。
劇中劇(げきちゅうげき)
香華(こうげ)
仏の前に供える線香や焼香などの香と花。
高下(こうげ)
地位や身分などが高いことと低いこと。
工芸(こうげい)
実用性のある美術品を作る技術。また、その作品。陶磁器や織物、染物など。
攻撃(こうげき)
スポーツや戦いなどで相手を攻めること。
光源(こうげん)
自身が光を発するもの。太陽やろうそくなど。
公言(こうげん)
人前で隠さずに堂々と発言すること。
叩舷(こうげん)
船の両側面をたたくこと。
巧言(こうげん)
思ってもいないことをうわべだけ飾って言うこと。また、その言葉。
広原(こうげん)
広言(こうげん)
できもしない大きなことを口任せに言うこと。大口。
恒言(こうげん)
いつも言う言葉。口癖。
抗原(こうげん)
生物の体内に入ることで抗体を生み出す原因となる物質。
抗言(こうげん)
相手に逆らって言い述べること。また、その言葉。
曠原(こうげん)
膠原(こうげん)
荒原(こうげん)
荒れ果てた広々とした平原。荒野。
高原(こうげん)
標高が高い場所にある広々とした平地。
高言(こうげん)
偉そうに出来もしない大きなことを言うこと。
考現学(こうげんがく)
現代の社会現象を研究し、現代の風俗などの分析や解説を行う学問。
膠原病(こうげんびょう)
血管壁や関節などの結合組織に炎症や変性が起こる慢性的な疾患。リウマチなど。
最小限(さいしょうげん)
小さくすることができる範囲で一番小さいこと。最小限度。
襲撃(しゅうげき)
不意をついて敵を攻撃すること。
祝言(しゅうげん)
祝い。または、その時にかける言葉。
手工芸(しゅこうげい)
手先で行える簡単な工芸。
障碍(しょうげ)
障礙(しょうげ)
小隙(しょうげき)
笑劇(しょうげき)
笑わせることを目的とした劇。
衝撃(しょうげき)
いきなり起こる激しい打撃。また、その刺激。
証言(しょうげん)
そのことが事実であることを証明すること。また、その言葉。
銃撃(じゅうげき)
銃で撃って攻撃すること。
重言(じゅうげん)
同じ意味の言葉を重ねた言い方。「馬から落馬する」や「頭痛が痛い」など。
上下(じょうげ)
位置の上と下。高さの高いところと低いところ。
上元(じょうげん)
上弦(じょうげん)
新月から満月に移る半月の状態の月。左半分が見えない状態の月をいう。
上限(じょうげん)
多くなったり、増えたりなどをする範囲の堺。
沈丁花(じんちょうげ)
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑樹。三月に白色や赤紫色の小さな花をつけ、薬としても使う。
送迎(そうげい)
人を送ることと、迎えること。
草原(そうげん)
一面に草が生えている場所。
荘厳(そうげん)
総攻撃(そうこうげき)
全員が同時に攻撃をすること。
象牙(ぞうげ)
象が持つ、一対の大きな門歯。きめが細かく、堅いために、昔から様々なものの素材として重宝された。
増減(ぞうげん)
数や量が増えることと減ること。または、増やすことと減らすこと。
造言(ぞうげん)
雑言(ぞうげん)
様々な悪口や根拠のない言い掛かりをいうこと。また、その言葉。
中元(ちゅうげん)
陰暦七月十五日の称。仏に物を供えて供養する。
中原(ちゅうげん)
中間(ちゅうげん)
「中間男の略」。昔、武家に仕えて雑務に従った男。
仲間(ちゅうげん)
「中間男の略」。昔、武家に仕えて雑務に従った男。
忠言(ちゅうげん)
真心をもって相手をいさめること。
超現実主義(ちょうげんじつしゅぎ)
超現実的(ちょうげんじつてき)