「さっ」から始まる言葉
「さっ」から始まる言葉 — 45 件
- 作家(さっか)- 詩や小説などを書くことを生業とする人。 
- 作歌(さっか)- 和歌を作ること。また、その和歌。 
- 擦過(さっか)- 素早く動いているものが表面を触れる程度に当たること。かする。こする。 
- 昨夏(さっか)
- 錯覚(さっかく)- 実際の物事とは異なることを本当のことであるかのように知覚すること。 
- 錯角(さっかく)
- 擦過傷(さっかしょう)- 皮膚をこすってできた傷。 
- 錯簡(さっかん)- 書物の綴じ方に誤りがあり、ページの順序が正しくないこと。 
- さっき(さっき)- それほど離れていない過去。少し前。先刻。 
- 先(さっき)- それほど離れていない過去。少し前。先刻。 
- 数奇(さっき)- 幸福ではないこと。不運。不遇。 
- 殺気(さっき)- 人を殺そうとする敵意に満ちた激しい気配。 
- 箚記(さっき)
- 殺気立つ(さっきだつ)- 敵意のある荒々しい気持ちになる。また、その表情や態度などからその気持ちが表れること。 
- 早急(さっきゅう)- 期日などが迫っているために急いで行わなければならない様子。 
- 遡及(さっきゅう)- 「遡及」の慣用読み。 
- 作況(さっきょう)- 農作物の育ち具合や出来具合。作柄。 
- 作曲(さっきょく)- 音楽作品を創作すること。または、詩歌に節をつけること。 
- 殺菌(さっきん)- 熱や薬品などで微生物を殺すこと。 
- さっくり(さっくり)- 容易に切れたり割れたり様子。 
- 作興(さっこう)- 物事を盛んにすること。意欲や気力を奮い起こすこと。また、勢いが盛んになること。気持ちが奮い立つこと。 
- 昨今(さっこん)- それほど離れていない過去から現在まで。このごろ。最近。 
- 颯颯(さっさつ)- 風がすっと音を立てて吹くさま。また、性格や態度が清々しく感じられるさま。 
- さっさと(さっさと)- 迷ったりためらったりせずに素早く行動する様子。 
- 㭮子(さっし)- 刑具の名。指に施す刑に用いる。 
- 冊子(さっし)- 書き記したり、印刷したりした紙を綴じたもの。特に厚さの薄いものをいう。 
- 察し(さっし)
- 殺傷(さっしょう)- 命を奪ったり、怪我をさせたりすること。 
- 刷新(さっしん)- これまでの悪い点を改めて、新しいものにすること。 
- 撒水(さっすい)- 水をまくこと。 
- 冊数(さっすう)- 本やノートなどの数。 
- 察する(さっする)- 表に表れている一部から全体の見当をつけること。推測する。 
- 颯爽(さっそう)- 人の態度や姿などが引き締まっていて勇ましい様子。 
- 早速(さっそく)- 間を空けずに対応する様子。すぐ。 
- 殺鼠剤(さっそざい)- ねずみを駆除するための薬。 
- 察知(さっち)- 見たり聞いたりしたことから様子を推測して知ること。 
- 殺虫(さっちゅう)- 虫を殺すこと。特に、害を及ぼす虫を殺すこと。 
- さっと(さっと)- いきなり風が吹いたり、雨が降ったりすること。 
- 颯と(さっと)- いきなり風が吹いたり、雨が降ったりすること。 
- 殺到(さっとう)- 多くの人や物が一つのところに一度に集まること。 
- さっぱり(さっぱり)- 汚れなどがなく、清潔で整っている様子。 
- さっ引く(さっぴく)- 数量から他の数量を引くこと。差し引く。 
- 差っ引く(さっぴく)- 数量から他の数量を引くこと。差し引く。 
- 撒布(さっぷ)
- 殺風景(さっぷうけい)- 景色などに趣や面白みがないこと。また、その様子。 
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