「や」から始まる言葉・単語 — 898 件
「や」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
矢(や)
弓のつるにかけて射る、細長い棒。先に矢じり、後ろに羽をそなえる。
やあ(やあ)
屋合せ・矢合わせ(やあわせ)
昔、開戦の合図として両軍が互いに射合うこと。射ると音が鳴る、鏑矢(かぶらや)を用いた。
やい(やい)
灸(やいと)
やいのやいの(やいのやいの)
繰り返ししつこく要求するさま。騒がしくせきたてるさま。
刃から出た錆は研ぐに砥石がない(やいばからでたさびはとぐにといしがない)ことわざ辞典
自分の過ちや行いが原因で生じた災難は、他人を責めることができず、受け入れるしかないということ。
刃に掛かる(やいばにかかる)ことわざ辞典
刃物によって命を奪われること。
刃は切れるが重宝(やいばはきれるがちょうほう)ことわざ辞典
道具は本来の役目を果たすことが最も大切で、見かけや飾りは問題ではないということ。
やいやい(やいやい)
乱暴に呼びかけるさいの語。
夜陰(やいん)
夜の暗闇(くらやみ)。夜の暗さ。夜中。
家請け(やうけ)
夜雨対牀(やうたいしょう)四字熟語辞典
兄弟や友人との仲がとても良いこと。 「対牀」は寝床を並べるという意味。 夜に雨の音を聞きながら寝床を並べて仲良く眠ることから。 「対牀夜雨」ともいう。
家内(やうち)
家の中。また、家の中の者。家族。
家移り(やうつり)
家を移ること。転居。引っ越し。
益無し(やうなし)
八重(やえ)
八つかさなること。数多くかさなったもの。
夜営(やえい)
軍隊などが、夜に陣営を設けること。また、その陣営。
野営(やえい)
軍隊などが、野外で陣営を設けること。また、その陣営。
八重咲・八重咲き(やえざき)
花びらがいくえにも重なって咲いていること。また、そのような花。
八重桜(やえざくら)
八重咲きに花を付けるサクラの総称。他のサクラよりやや遅い時期に開花する。ボタンザクラ。
八重十文字(やえじゅうもんじ)
縦横にいくえにもかけてしばること。
八重なり・八重生り(やえなり)
一本の草木に、実がいくつもついていること。また、そのような草木。
八重歯(やえば)
正常な歯並びからずれて、添い重なるようにして生えた歯。
八重葎(やえむぐら)
いくえにも生い茂っている雑草やつる草。
夜宴(やえん)
夜の宴会。夜のうたげ。
野猿(やえん)
野生の猿。山野に住んでいる猿。
八百長(やおちょう)
試合や競技などで、真剣に戦っているように見せかけながら、あらかじめ打ち合わせたとおりに勝負をつけること。転じて、なれあいでことを運ぶこと。
矢表・矢面(やおもて)
弓矢で戦うとき、敵の射る矢を真っ先に受ける前の面。
矢面に立つ(やおもてにたつ)ことわざ辞典
多くの人から責めや問いただしを一手に浴びる位置に身をさらすこと。 「矢面」は、戦で敵の放つ矢を真っ先に受ける最前の位置のこと。
八百屋(やおや)
野菜類を売る店や人。青物屋。青果商。
八百万(やおよろず)
数がきわめて多いこと。無数なこと。
やおら(やおら)
動作の起こり方や進み方がゆっくりなさま。悠然と。
夜会(やかい)
社交を目的として、夜に開催される会合や宴会。とくに、西洋風の宴会や舞踏会など。
夜会服(やかいふく)
夜会のときに着る礼服。女性はイブニングドレス、男性はタキシードや燕尾(えんび)服など。
夜鶴(やかく)
夜、すごもりをしたり、鳴いたりするツル。
野鶴、群鶏に在り(やかく、ぐんけいにあり)ことわざ辞典
並の者ばかりのなかに、ひとりだけ格の違う人がいること。野に育った鶴が鶏の囲いに立ち混じったかのようだ、と晋の嵇紹を評した一句による。
野鶴閑雲(やかくかんうん)四字熟語辞典
世間を離れのんびりと自由に暮らすこと。 または、のんびりとした生活を送る隠士の心境のたとえ。 「閑雲」はのんびりと空に浮かぶ雲。 「野鶴」は野で自由に遊ぶ鶴。 「野鶴閑雲」ともいう。
野鶴鶏群に在り(やかくけいぐんにあり)ことわざ辞典
並の者ばかりのなかに、ひとりだけ格の違う人がいること。野に育った鶴が鶏の囲いに立ち混じったかのようだ、と晋の嵇紹を評した一句による。
野鶴の鶏群に在るが如し(やかくのけいぐんにあるがごとし)ことわざ辞典
並の者ばかりのなかに、ひとりだけ格の違う人がいること。野に育った鶴が鶏の囲いに立ち混じったかのようだ、と晋の嵇紹を評した一句による。
家数(やかず)
家の数。戸数。
矢数(やかず)
矢の数。また、的などの目標に当たった矢の数。
矢数俳諧(やかずはいかい)
俳諧の形式の一つ。一昼夜、また一日のある一定期間の間に一人で句を詠み、その句数の多さを競う俳諧興行。
屋形・館(やかた)
貴族や豪族などの屋敷。また、その貴族や豪族などの敬称。
屋形船(やかたぶね)
屋形と座敷を設けた和船。川遊びなどで用いる。
喧しい(やかましい)
音や人声が大きく響いて、いらだたしい。
やかまし屋・喧し屋(やかましや)
小言や理屈が多い人。気難しい人。
族(やから)
輩(やから)
夜間(やかん)
夜の間。日没から日の出までの時間。夜。
薬缶・薬鑵(やかん)
銅やアルマイトなどでつくられた湯沸し用の器具。丸みを帯びた形で、上に取っ手、横に注ぎ口がついている。もとは、薬を煎(せん)じるために用いた。
薬缶で茹でた蛸(やかんでゆでたたこ)ことわざ辞典
物事に行き詰まり、どうしようもない様子。また、内に閉じこもり動けない様子。 薬缶で蛸を茹でると、蛸が硬くなり、手も足も出せない状態になることから。
薬缶で茹でた蛸のよう(やかんでゆでたたこのよう)ことわざ辞典
物事に行き詰まり、どうしようもない様子。また、内に閉じこもり動けない様子。 薬缶で蛸を茹でると、蛸が硬くなり、手も足も出せない状態になることから。
野外(やがい)
野原。屋外。建物の外。
夜学(やがく)
夜間に授業を行う学校。転じて、夜間に勉強すること。夜学校。
矢がすり・矢絣・矢飛白(やがすり)
矢羽根のような模様を織り出したかすり。矢は一度放たれると戻ってこないことから、嫁入りする女性に縁起物として持たせた。
夜学校(やがっこう)
夜間に授業を行う学校。転じて、夜間に勉強すること。夜学。
やがて・軈て(やがて)
その時点や時期から、さほど時間を隔てていないさま。そのうちに。まもなく。
矢幹・矢柄(やがら)
矢のやじりや矢羽根を付ける幹(みき)の部分。
やがる(やがる)
夜気(やき)
夜のひんやりと冷えた空気。
焼き(やき)
火で焼くこと。また、どれだけよく焼けているかという加減。
焼き網・焼網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
焼き芋・焼芋(やきいも)
焼いたサツマイモ。石焼釜をもちいたさいは「石焼芋」と呼ばれる。
焼き入れ・焼入れ(やきいれ)
熱した刃などを水に入れて急に冷やし、硬度を高くする操作。
焼き色・焼色(やきいろ)
食べ物を焼いたときに、こげて表面につく色。
焼き印・焼印(やきいん)
焼き跡を付ける金属製の印。火で熱してから対象に押し当てる。
焼き討ち・焼討ち(やきうち)
敵方の城や町、建築物に火を放って攻撃すること。火攻め。
焼き絵・焼絵(やきえ)
焼きごてや薬品を用いて、木や皮、紙などの表面をこがして絵や文様を焼き付けること。また、その絵や文様。
焼き菓子・焼菓子(やきがし)
焼き金・焼金(やきがね)
熱した金属を罪人の額や牛馬の尻に押し当てて、印となる焼き跡をつけること。また、その金属や印。
焼きが回る(やきがまわる)ことわざ辞典
年を重ねるなどして、頭の回転や技の冴えが衰えることのたとえ。 「焼き」は熱した金属を急に水で冷やして堅くする焼入れのことで、熱を加えすぎて焼きが強くなると、刃物がかえってよく切れなくなることから。
焼き切る・焼切る(やききる)
火や薬品などを当て、そこだけ溶かして断ち切る。
焼き串・焼串(やきぐし)
魚や肉などを刺して焼くために用いる、金属製や竹製の串。
焼きぐり・焼栗(やきぐり)
焼いた栗の実。皮が破裂するのを防ぐため切込みを入れる。
焼きごて・焼鏝(やきごて)
火で熱したこて。紙や布などに折り目をつけたり、しわを伸ばしたりするのに使う。
焼き米・焼米(やきごめ)
もみがついたままの新米を煎(い)り、臼(うす)でついてもみ殻を取り除いたもの。いりごめ。
焼き魚・焼魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
焼き塩・焼塩(やきしお)
精製していない塩を素焼きの壷などに入れて蒸し焼きにしたもの。純白で粒が小さい。また、苦味もとれ、吸湿性も少なくなる。
焼きそば・焼蕎麦(やきそば)
蒸した中華麺を、肉や野菜とともに油でいためた料理。揚げた麺にあんをからめたものもさす。
