「から」で終わる言葉 — 94 件
「から」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
から(から)
殻(から)
頭から(あたまから)ことわざ辞典
状況や事情などを考慮せず、一方的な態度をとるようす。
後から後から(あとからあとから)ことわざ辞典
物事が切れ目なく、一つ出てはまた一つと、続けざまに現れたり起こったりするありさま。
甘辛(あまから)
甘味と塩辛い味が混じっていること。特に、砂糖と醤油で味付けをしたもの。
荒馬の轡は前から(あらうまのくつわはまえから)ことわざ辞典
むずかしい物事にぶつかったときは、おじけづいて逃げ腰にならず、まっすぐに立ち向かえということ。 「轡」は「くつわ」と読み、手綱をつなぐために馬にかませる金具のこと。気性のはげしい馬に轡をはめるとき、おそるおそる後ろへ回ると、けとばされてしまう。思い切って前から近づけば、むしろ危なくないということから。 似た言葉に「当たって砕けろ」がある。
あれから(あれから)
あのときから。あの後からずっと。
言う口の下から(いうくちのしたから)ことわざ辞典
言ったとたんに。言ったすぐあとから。 単に「口の下から」ともいう。
何時から(いつから)
始まりの時をたずねる言い方。「何時」に、そこを起点とする「から」が付いた形。過ぎたことにも、これからのことにも使う。
命は宝の宝(いのちはたからのたから)ことわざ辞典
人の命は、この世にあるどんな宝と比べても、それを上回る尊さを持つということ。 「宝の宝」は、数ある宝のうちで最も値打ちが高いものを指し、命をその位置に置いた言い方である。 同じ考えを表す言葉に命に過ぎたる宝なしや命あっての物種がある。
命は法の宝(いのちはほうのたから)ことわざ辞典
生きているからこそ、尊い仏の教えに出会い、それを聞くこともかなうということ。 仏が説いた教え(仏法)を「法」と呼んでおり、生きているうちでなければ教えを聞けないことから、命を仏法のための宝と見ている。 命の尊さをいう言葉に命あっての物種・命に過ぎたる宝なし・命は宝の宝がある。
今から(いまから)
話しているその時を出発点にして、そこより先。
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)ことわざ辞典
どんなつまらないものでも、信じる心があれば尊く思われるということ。節分の夜、鰯の頭をひいらぎの枝に刺して門口に置くと鬼気を追い払うといわれてきたことから。
陰徳は末代の宝(いんとくはまつだいのたから)ことわざ辞典
名を伏せたまま積んだ行いは、末長く家を支える財となる。 その徳は当人一代で尽きず、子や孫の代まで及んで身を助ける。 「陰徳」は、見返りを求めずに陰で施す情けをいう。
烏獲之力(うかくのちから)四字熟語辞典
非常に力が強いことのたとえ。 「烏獲」は人の名前。 中国の戦国時代の秦の武王に仕えていた烏獲は、重さ約八千キログラムのものを持ち上げる力持ちで、その力を使って武王に仕えて出世したという故事から。
族・親族(うから)
血のつながりのある人々。しんぞく。
海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)ことわざ辞典
海の魚は腹から、川の魚は背から裂くのがよいということ。
噂は遠くから(うわさはとおくから)ことわざ辞典
噂は事情を知っている人間からではなく、外部から生じることが多いということ。
おから・御殻・雪花菜(おから)
豆腐を作る時に大豆から豆乳を絞った後に残るもの。料理の材料にしたり、家畜の餌にしたりする。うのはな。
お宝・御宝(おたから)
非常に珍しく価値のあるもの。
男は妻から(おとこはめから)ことわざ辞典
男が身を立てられるかどうかは、どのような妻を迎えるかで決まるということ。 「から」は事の起こる元をいい、家の内が定まってこそ外での働きも定まる、という見方に立った言葉。
自ずから(おのずから)
自然とそうなる様子。自ずと。
折柄(おりから)
回天之力・廻天之力(かいてんのちから)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな力のこと。 または、不利な情勢を一気に有利に変えることの出来る大きな力のこと。 「廻天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「回天之力」とも書く。
火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)ことわざ辞典
切迫した状況に置かれると、普段なら考えられないようなすごい力を発揮するということのたとえ。火事の時に、ふつうでは持ち上げることのできないような重い物を動かす力が出ることから。
からから(からから)
堪忍は一生の宝(かんにんはいっしょうのたから)ことわざ辞典
怒りを抑えたり痛みや苦しみをこらえたりすることができると、一生の宝を持っているように安らかで幸福に生きていくことができるので、生涯心がけていくべきであるということ。 「堪忍は身の宝」ともいう。
堪忍は身の宝(かんにんはみのたから)ことわざ辞典
怒りを抑えたり痛みや苦しみをこらえたりすることができると、一生の宝を持っているように安らかで幸福に生きていくことができるので、生涯心がけていくべきであるということ。 「堪忍は身の宝」ともいう。
飢饉は海から(ききんはうみから)ことわざ辞典
海の不漁は飢饉の前兆であるということ。
器用貧乏人宝(きようびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
くそ力・糞力(くそぢから)
普通ではないほどに強い力。馬鹿力。
口ずから(くちずから)
口の下から(くちのしたから)ことわざ辞典
言ったとたんに。言ったすぐあとから。 単に「口の下から」ともいう。
稽古之力(けいこのちから)四字熟語辞典
過去の出来事を考える努力のこと。 または、学問や芸術の成果で、財産や地位を得ること。 「稽古」は過去の出来事を考えること。
激辛(げきから)
巧者貧乏人宝(こうしゃびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
股肱之力(ここうのちから)四字熟語辞典
主君を補佐する能力。 または、全身の力。 「股肱」は手足のことで、一番信頼できる人物のたとえ。
子三人、子宝(こさんにん、こだから)ことわざ辞典
子どもは三人ぐらいが理想的で、子宝というのにふさわしいということ。
子宝(こだから)
子ども。親にとって何よりも大切な宝ということから。
小力(こぢから)
人並みより少し強い程度の力。
二合半・小半(こなから)
半分の半分、特に一升の四分の一にあたる量(二合五勺)。主に酒や米の計量に用いられ、転じて少量を指すこともある。
これから(これから)
五十雀(ごじゅうから)
細工貧乏人宝(さいくびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
財は一代の宝(ざいはいちだいのたから)ことわざ辞典
財産はその人一代限りのものであり、その後はどうなるかわからないということ。
塩辛(しおから)
魚介類の身や内臓、卵などを塩漬にして発酵させた食べ物。
四十雀(しじゅうから)
白い腹の真ん中を、黒い帯がネクタイのように縦に走る小鳥。頭は黒く、ほおだけが白い。人里の林や街なかの公園にもすみ、人を恐れず巣箱にもよく入る。「ツツピー、ツツピー」とよく通る声で鳴く。
正直は一生の宝(しょうじきはいっしょうのたから)ことわざ辞典
正直者は人から信頼され、それによって成功や幸福を手にすることができる。正直こそ一生を通じて大切に守るべき宝だというたとえ。
職人貧乏人宝(しょくにんびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
心から(しんから)
本当にそうだと思っている様子。心の底から。
信心も欲から(しんじんもよくから)ことわざ辞典
熱心に手を合わせる裏にも、よい報いにあずかりたいという願いがある。まったくの無心から出た信心はまれだ、という見方。
十七八は藪力(じゅうしちはちはやぶぢから)ことわざ辞典
男は十七、八歳の頃には、薮竹を引き抜くほどのばか力が出るということ。
ずから(ずから)
千の倉より子は宝・千の蔵より子は宝(せんのくらよりこはたから)ことわざ辞典
財をどれだけ積んでも、子ども一人の値打ちには届かない。あとに残って効いてくるのは、蓄えたものより育てた者のほうだ。
千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)ことわざ辞典
守りの長さは、いちばん弱いところ一点で決まる。 どれだけ手を掛けた造りでも、放っておいた小穴から失われる。
千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)ことわざ辞典
大きな目標・目的を達成するためには、身近なことからこつこつと努力を積み重ねていくことが大切であるということ。 千里という遠い道のりも、最初に出す片足から歩みが始まるとの意から。 「千里の行も足下より始まる」ともいう。
底力(そこぢから)
追いつめられた場面や勝負の分かれ目になって初めて姿を見せる、奥に隠れていたしぶとい力。
それから(それから)
ある事のあと、時の流れに沿って別の出来事が生じたり、次の行いへ進んだりする運びを表す語。
宝(たから)
金銀宝石など、珍しくて価値の高い物。
だから(だから)
前に理由を述べ、その帰結を導く語。それゆえ。そういうわけで。
旦那の喧嘩は槍持ちから(だんなのけんかはやりもちから)ことわざ辞典
軽んじられている下の者どうしのいさかいが、いつのまにか、あるじ同士の本気の争いにまで及ぶこと。 供の槍持ちが言い合いを始め、やがて主君までが刃を交える羽目になるさまから。「槍持ち」は、武士の外出に槍をかついで付き従った奉公人。
知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)ことわざ辞典
すぐれた知恵は後世まで役立つ宝であるということ。
力(ちから)
体内に備わり、活動を支えたり自分や他を動かす作用のもとになるもの。筋肉の働き。
手ずから(てずから)
だれかに任せず、自分の手を使ってするさま。
手は一生の宝(てはいっしょうのたから)ことわざ辞典
文字を巧みに書くことは、一生の宝だということ。
てんから・天から(てんから)
とうから・疾うから(とうから)
ずっと以前から。早くから。とっくに。
尊い寺は門から(とうといてらはもんから)ことわざ辞典
値打ちのあるところは、敷居をまたぐ前から気配が違う。 長く積んできたものは、いちばん外側にまず現れる。 「尊い寺は門から知れる」「尊い寺は門から」ともいう。
年寄りは家の宝(としよりはいえのたから)ことわざ辞典
経験の豊かな年寄りは何でもよく知っていて、家の宝のような存在だということ。
富は一生の宝、知は万代の宝(とみはいっしょうのたから、ちはばんだいのたから)ことわざ辞典
財産は一代限りの宝であるが、すぐれた知恵は後世の人にも役立つ宝であるということ。
半ら(なから)
数量や大きさなどのほぼ半分。
根から(ねから)
根にあたる深いところから、もともとそうなっているさま。途中からそうなったのではないことをいう。根っから。
根っから(ねっから)
もとをたどっても、最初の最初からそうであるさま。多く、人の性質や生まれ育ちについていう。根からを強めた言い方。
はやる芝居は外題から(はやるしばいはげだいから)ことわざ辞典
内容も大切だが、まずは見た目が良くなければならないということ。 人々の話題になるような芝居は、題名からして人をひきつけるものであるとの意から。
同胞(はらから)
ばか力・馬鹿力(ばかぢから)
非常に強い力。並外れた力。あきれるほどの力。
百里の道も一足から(ひゃくりのみちもひとあしから)ことわざ辞典
大きな目標・目的を達成するためには、身近なことからこつこつと努力を積み重ねていくことが大切であるということ。 千里という遠い道のりも、最初に出す片足から歩みが始まるとの意から。 「千里の行も足下より始まる」ともいう。
ぴり辛(ぴりから)
弁当は宵から(べんとうはよいから)ことわざ辞典
何事も準備は早めのほうがよいということ。 何が起こるかわからないから、翌日に必要な弁当も前日の夕方から準備しておくべきであるとの意から。
自ら(みずから)
自分。その身そのもの。
