「火取り・火採り」の意味

「火取り・火採り」(ひとり)の意味・読み方を解説します。

言葉火取り・火採り
読み方ひとり
意味

1番香炉の一つで、着る物に香りを移すときに香をたく器。漆を塗った入れ物の中に金属や焼き物の炉を据え、金属製のかごで上を覆ってある。

2番火のついた炭などを入れて、よそへ移すのに使う器。

3番昔、宮中で行われた五節(ごせち)の舞の行事で、舞い手の娘たちが御殿に上がるとき、①を手にして先頭を歩いた女の子。「火取りの童(わらわ)」を縮めた言い方。

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「火取り・火採り」で使われている漢字

部首 火部(火:ひ)
画数 4画
音読み カ / コ
訓読み ひ / ほ
意味 ひ。ほ。ほのお。物が燃えるときに生じる光や熱 / あかり。ともしび など
部首 又部(また)
画数 8画
音読み シュ
訓読み と(る)
意味 とる。手に持つ / とる。自分のものにする。得る。手に入れる など
部首 手部(扌:てへん)
画数 11画
音読み サイ
訓読み と(る)
意味 とる。指の先でつまんでとる / とる。えらぶ。えらびとる
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