竹間とは
竹間
ちくかん
言葉 | 竹間 |
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読み方 | ちくかん |
意味 | 古代中国で紙が発明される以前に使われていた、文字を記すための竹の札。また、これを革紐で編んで作られた書籍。 |
使用漢字 | 竹 / 間 |
「竹」を含む言葉・熟語
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- さお竹・竿竹(さおだけ)
- ささ竹・笹竹(ささたけ)
- 竹篦(しっぺい)
- 竹刀(しない)
- 慈竹(じちく)
- 成竹(せいちく)
- 石竹(せきちく)
- 筮竹(ぜいちく)
- 竹縁(たけえん)
- 竹冠(たけかんむり)
- 竹簀(たけす)
- 竹とんぼ・竹蜻蛉(たけとんぼ)
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- 竹べら・竹箆(たけべら)
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- 竹帛(ちくはく)
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「間」を含む言葉・熟語
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- 間狂言(あいきょうげん)
- 合着・間着(あいぎ)
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- 合駒・間駒(あいごま)
- 間(あいだ)
- 間柄(あいだがら)
- 間食い(あいだぐい)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合服・間服(あいふく)
- 合間(あいま)
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- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 朝間(あさま)
- 雨間(あまあい)
- 雨間(あまま)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 一週間(いっしゅうかん)
- 居間(いま)
- 右中間(うちゅうかん)
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- かいま見る・垣間見る(かいまみる)
- 貸間(かしま)
- 片手間(かたてま)
- 株間(かぶま)
- 閑暇・間暇(かんか)
- 間隔(かんかく)