帯出とは
帯出
たいしゅつ
言葉 | 帯出 |
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読み方 | たいしゅつ |
意味 | 備え付けられている図書や備品などを、他の場所へ持ち出すこと。 |
用例 | 「禁―」 |
活用 | 「―する」 |
例文 | 「本の―を許される」 |
使用漢字 | 帯 / 出 |
「帯」を含む言葉・熟語
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 亜寒帯(あかんたい)
- 亜熱帯(あねったい)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一帯(いったい)
- 岩田帯(いわたおび)
- 男帯(おとこおび)
- 男所帯(おとこじょたい)
- 帯揚げ(おびあげ)
- 帯祝い(おびいわい)
- 帯紙(おびがみ)
- 帯側(おびがわ・おびかわ)
- 帯桟(おびざん)
- 帯芯(おびしん)
- 帯地(おびじ)
- 帯締め(おびじめ)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 帯鋸(おびのこぎり・おびのこ)
- 帯番組(おびばんぐみ)
- 帯封(おびふう)
- 帯びる(おびる)
- 温帯(おんたい)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 拐帯(かいたい)
- 角帯(かくおび)
- 火山帯(かざんたい)
- 革帯・皮帯(かわおび)
- 寒帯(かんたい)
- 眼帯(がんたい)
- 携帯(けいたい)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)