「参事」の意味

「参事」(さんじ)の意味・読み方を解説します。

言葉参事
読み方さんじ
意味

1番事務や仕事に加わる役目。また、その任にある人。

2番国会の事務局や法制局、また農業や中小企業の協同組合などに置かれている職員の職名。上役の指図を受けて事務や業務をさばく。

3番第二次世界大戦前の制度で、鉄道や専売など、国が直接に事業を営んだ役所に置かれた官の名。

4番一八七一年(明治四年)、府県に置かれた官。知事や県令のすぐ下に立ち、その府県の事務を受け持ち、上役がいないときはその代わりを務めた。一八七七年(明治十年)に廃止された。

補足三つめと四つめは、今は使われていない古い制度のもとでの役の名である。

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「参事」で使われている漢字

部首 厶部(む)
画数 8画
音読み サン / シン
訓読み まい(る) / まじ(わる)
意味 まじわる。いりまじる / 加わる。仲間にはいる など
部首 亅部(はねぼう・かぎ)
画数 8画
音読み ジ / ズ
訓読み こと / つか(える)
意味 こと。ものごと。ことがら。できごと / こと。しごと。つとめ。任務 など
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