「金」で終わる熟語・言葉 — 194 件
「金」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
金(かね)
金・銀・銅・鉄のたぐい。その元になる鉱石まで指す場合もある。
金(きん)
金属元素の一つ。黄色に輝く。重くて柔らかく、展性・延性に富んでいる。
悪金(あくきん)
品質の悪い金属。
朝の果物は金(あさのくだものはきん)ことわざ辞典
朝食べる果物は、胃腸の働きをよくし、体の目覚めを促すため、健康によいということ。
預かり金(あずかりきん)
人から一時預かっていて、いずれ返すか、代わりに納めることになる金。簿記では、給料から差し引いた税金や保険料をまとめておく科目の名にも使う。
預入金(あずけいれきん)
預金として口座に入れる金。また、入れた額。口座から下ろす分は引き出しという。
価千金・値千金(あたいせんきん)ことわざ辞典
非常に高い価値のあること。
頭金(あたまきん)
分割払いなどで、手つけとして最初に支払うまとまったお金。
後金(あときん)
あと払いのお金。頭金や内金などを支払った残金。
粗金・荒金(あらがね)
掘り出して製錬していない状態の金属。鉱石。
有り金(ありがね)
手元にある金銭。
ありそうでないのが金・有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金(ありそうでないのがかね・ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん)ことわざ辞典
人の内情は外見からではわからない。ありそうに見えても、意外にないのが金だということ。
生き金(いきがね)
使ったことが後々の実りにつながる金。死に金に対していう。
移籍金(いせききん)
スポーツ選手が移籍する際に、移籍先の団体が移籍する前の団体に支払う金銭のこと。
板金(いたがね)
薄く延ばして板状に加工した金属。金属板。
一時借入金(いちじかりいれきん)
一時金(いちじきん)
一度限り支払われる金銭。
一字千金(いちじせんきん)四字熟語辞典
筆跡や詩文がすぐれていることのたとえ。 「一字」は文字の一つ、「千金」は多額の金銭のたとえで、一つ一つの文字に大金のような価値があるという意味から。 『呂氏春秋』を完成させたときに、都の門の前に並べて、一文字でも添削できれば千金を与えようと言って、出来映えを誇ったという故事から。
一諾千金(いちだくせんきん)四字熟語辞典
決して裏切らない、一度約束したことは守らなければならないというたとえ。 一度引き受けた約束には、千金同様の重みがあるということ。 「一諾」は一度承知して、引き受けること。 「千金」は大金のたとえ。 中国楚の季布は、一度承知して引き受けたことは違えることなく確実に果たしたため、季布に約束を引き受けてもらうことは千金を得るよりも価値があると言われていたという故事から。
一攫千金・一獲千金(いっかくせんきん)四字熟語辞典
苦労することなく、一度の機会で大金を手に入れること。 「一攫」は一度つかむこと。 「千金」は大金のこと。 現在では「一獲千金」とも書くが、本来は誤用。
一刻千金(いっこくせんきん)四字熟語辞典
ほんのわずかな時間が千金にも値するということ。 「一刻」の「刻」は時間の単位のことで、わずかな時間のたとえ。 「千金」は多額の金銭のことから、価値があるもののたとえ。 楽しい時間や季節などがあっという間に過ぎ去っていくことを惜しんでいう言葉。 また、少しの時間でも大切にするべきだという戒め。 出典は「春宵一刻値千金」という言葉で、春の夜は素晴らしく非常に価値があるという意味。 「千金一刻」ともいう。
一壺千金(いっこせんきん)四字熟語辞典
価値がないと思えるものでも、時と場合によっては非常に役に立つこと。 「壺」はひょうたんのこと。 「千金」はきわめて大きな価値という意味。 普段は価値のないひょうたんも、溺れそうになったときには浮き袋の代わりとなり、はかれないほどの大きな価値になるということから。
一笑千金(いっしょうせんきん)四字熟語辞典
美人のこと。 一度の微笑みが千金にも値することから。 「千金一笑」ともいう。
一擲千金(いってきせんきん)四字熟語辞典
惜しむことなく豪快に大金を使うこと。 または、思い切りよく行動すること。 「一擲」は一度投げること。 「千金」は大金のこと。 賭け事の一度の勝負に大金を賭けることから。 「千金一擲」ともいう。
一飯千金(いっぱんせんきん)四字熟語辞典
ほんの少しの恩義でも決して忘れず、手厚いお返しをすること。 一度の食事には千金もの価値があるという意味から。 受けた恩義がどれほど小さくても、それを忘れてはいけないという戒めの言葉。 中国の漢の時代の韓信は貧しく、老婆にしばらくの間食事を恵んでもらい、その後、出世して楚の王となり、その老婆を呼び千金を与えたという故事から。
いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)ことわざ辞典
独立と倹約を心がけよという戒めのことば。 親はいつまでも面倒見てくれるわけでもなく、金も使えばなくなることから。
違約金(いやくきん)
陰金(いんきん)
鬱金(うこん)
地中の黄色い根茎を粉にして使う草。インド原産で、香辛料のターメリックとしてカレー粉の主原料になり、着色料や染料にもする。
内金(うちきん)
売買の契約などで代金の一部を先に支払うこと。また、その金銭。
裏金(うらがね)
雪駄・雪踏(せった)などの履物の踵(かかと)部分に打ち付ける鉄片。「裏鉄(うらがね)」とも書く。
売り上げ金・売り上金・売上げ金・売上金(うりあげきん)
運転資金(うんてんしきん)
企業が事業を続けていくために必要な資金。商品の仕入れや人件費の支払いなどに充てる。
益金(えききん)
商いなどをして手元に残ったもうけ。
閻浮檀金(えんぶだごん・えんぶだんごん)四字熟語辞典
質の良い金のこと。 「閻浮」は仏教で須弥山のまわりにある四大陸の一つで、南にある大陸の閻浮提のこと。 「檀」は川。 閻浮提の大木の下にある金塊のことや、その近くにある川の砂金ということから。
黄金(おうごん)
金。こがね。
お金・御金(おかね)
貨幣を言い表す「金銭」の丁寧語。
帯金(おびがね)
下ろし金・卸し金・卸金(おろしがね)
調理器具の一つ。大根やわさび、生姜などをすって細かい状態にするためのもの。
買い掛け金・買掛金(かいかけきん)
掛金(かきがね)
課金(かきん)
使用量などの料金の支払いを負わせること。また、その金。
隠し金(かくしがね)
掛け金・掛金(かけがね)
戸や障子などが開かないようにしておくための金具。
掛け金・掛金(かけきん)
定期的に一定の金額を積立てること。
貸し金・貸金(かしきん)
返してもらう約束で一時的に与えた金銭。
家書万金(かしょばんきん)四字熟語辞典
一人で寂しいときに、家族から届く手紙は何よりも嬉しいということ。 「家書」は実家からの手紙。 「万金」は大金という意味から、極めて価値があることのたとえ。 旅先などで一人きりで寂しいときに家族から届く手紙は、大金のような価値があるということから。
課徴金(かちょうきん)
租税とは別に、法律や国会の議決をもとに、国が人々に納めさせるお金をまとめていう語。役所に払う手数料や特許料、刑事の裁判で科される罰金・科料、裁判の費用などが含まれる。財政法で使う言い方。
株金(かぶきん)
唐金(からかね)
銅と錫の合金。「青銅」の別称。中国から伝わったことからついた名称。
烏金・鴉金(からすがね)
借りた翌日に返す高利の借金。烏が鳴く時に返すという意味から。
官金(かんきん)
政府や官庁が所有している金銭。公金。
換金(かんきん)
物を売って現金に換えること。または、小切手などを現金に換えること。
元金(がんきん)
基金(ききん)
事業や計画のために貯めておく資金。
木は木、金は金・木を木、金を金(きはき、かねはかね・きをき、かねをかね)ことわざ辞典
物事はきちんとけじめをつけるべきだということ。
給金(きゅうきん)
労働の対価として支払われる金銭。
拠金・醵金(きょきん)
目的のために複数の人が金銭を出し合うこと。また、その金銭。
義金(ぎきん)
不幸な出来事や災害などを受けた人を助けるための資金。義捐金。
腐れ金(くされがね)
少しの額の金銭。はした金。または、悪事によって得た金銭。
口金(くちがね)
容器などの口の部分にはめる金具。
軍資金(ぐんしきん)
いくさを行うための費用。
軽合金(けいごうきん)
献金(けんきん)
特定の事柄の手助けとして金銭を差し上げること。金銭を献上する。また、その金銭。
現金(げんきん)
手元に存在している金銭。
公金(こうきん)
国や公共団体、会社などが所有し、個人が使ってはいけない金銭。おおやけの金銭。
行金(こうきん)
銀行が保有している金銭。
小金(こがね)
少しの額の金銭。ちょっとした金。
黄金(こがね)
金属の一つである「金」の別称。また、その物の色。
国際通貨基金(こくさいつうかききん)
合金(ごうきん)
金属に別の金属や非金属を溶かし合わせた物質。
先立つ物は金(さきだつものはかね)ことわざ辞典
何をするのにも、まず必要な物は金だということ。
差金(さきん)
株式売買や商品売買などで、差し引きした残りの金額。
砂金(さきん・しゃきん)
金鉱脈の風化や浸食により、河床や海岸の砂中に流出、堆積した粒状の自然金。
差し金・差金(さしがね)
悪い行いをするように促し、陰で人を操ること。
産金(さんきん)
座金(ざがね)
ボルトを締めるときに、緩まないようにするためにナットの間に入れる薄い金属の板。ワッシャー。
残金(ざんきん)
収入から支出を差し引いた後に残る金額。
敷金(しききん)
家賃の支払いの保証として家主に預けておく金銭。
資金(しきん)
事業や活動を行うもととなる金銭。元手。
