「重」から始まる熟語・言葉 — 125 件
「重」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
重(おも)
重い(おもい)
目方が多い。
重重しい(おもおもしい)
重き(おもき)
重要であること。重いこと。重み。
重きを置く・重点を置く(おもきをおく・じゅうてんをおく)ことわざ辞典
あるものを大切だと考え、そこに力を入れること。 「ウエートを置く」「重点を置く」ともいう。
重きを成す(おもきをなす)ことわざ辞典
価値あるものとして重んじられること。 また、重要な地位や役職を占めること。
重苦しい(おもくるしい)
胸がふさがるようで、息苦しい。
重さ(おもさ)
物が重い度合い。ことがらの重みにもいう。
重し・重石(おもし)
重たい(おもたい)
重立った(おもだった)
集団の中で中心にあたる。おもな。
重立つ(おもだつ)
その集まりの中で、おもな立場を占める。
重傷・重手(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
重荷(おもに)
重量のある荷物。重い荷物。
重荷に小づけ・重荷に小付け(おもににこづけ)ことわざ辞典
すでに背負いきれないところへ、もうひとつ乗せられる。抱えている苦労の上に、また別の苦労が重なる。 「小づけ」は、積み荷の天に載せる小さな荷。
重荷を下ろす(おもにをおろす)ことわざ辞典
担ってきた務めを終えて、心にゆとりが戻ること。 また、気がかりが消えて心が安らぐこと。 「重荷」は務めにかぎらず、抱えこんだ気がかりも指す。
重馬場(おもばば)
競馬で、雨や雪によって水分を含んで走りにくくなった馬場。
重み(おもみ)
物が重いために、下や周りへかかってくる力。その強さの度合いもいう。
重湯(おもゆ)
多量の水を入れて米を煮た汁。病人や乳児が食べるためのもの。
重り(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
重る(おもる)
重さが増える。重くなる。
重んじる(おもんじる)
重要なものとして大切にする。重視する。
重んずる(おもんずる)
「重んじる(おもんじる)」に同じ。
重なる(かさなる)
物の上に別の物が置かれる。
重ね(かさね)
物の上に別の物を置くこと。また、上にあるもの。
重ね重ね(かさねがさね)
似た事柄が何度も起こる様子。たびたび。
重ね着(かさねぎ)
防寒や着飾るために、衣服を何枚も重ねて着ること。また、その衣服。
重ね言葉(かさねことば)
重ねて(かさねて)
同じことをもう一度行う様子。または、繰り返し行う様子。再び。
重ね餅(かさねもち)
重ねる(かさねる)
物の上に別の物をのせる。
重籐(しげどう)
重圧(じゅうあつ)
強い力で押さえること。重い圧力。または、その力。
重囲(じゅうい)
何重にも重ねた囲み。厳重な包囲。
重営倉(じゅうえいそう)
重縁(じゅうえん)
重恩(じゅうおん)
深く厚い恩義。
重科(じゅうか)
重火器(じゅうかき)
重加算税(じゅうかさんぜい)
国税で、申告や納付の決まりを守らなかった人に、制裁として本来の税に足して納めさせる「加算税」のうち、特に重いもの。売り上げを帳簿に載せずに隠したり、ありもしない経費を書き込んだりして、税の計算のもとになる数字をゆがめ、そのうえで税を少なく申告したり、期限までに申告や納付をしなかったりした場合には、ほかの加算税の代わりにこれが課される。割合は、上乗せする元の税額の35%か40%が基本で、ふつうの加算税より高い。
重過失(じゅうかしつ)
重患(じゅうかん)
症状が辛く、容易に治らない病気。重い病気。
重機(じゅうき)
建築や土木などで使う大型の機械。ショベルカーやクレーン車など。
重機関銃(じゅうきかんじゅう)
重金主義(じゅうきんしゅぎ)
重金属(じゅうきんぞく)
比重が四、または、五以上の金属。金や銀、鉄など。
重苦(じゅうく)
非常に辛い苦しみ。
重刑(じゅうけい)
重い刑罰。
重言(じゅうげん)
同じ意味の言葉を重ねた言い方。「馬から落馬する」や「頭痛が痛い」など。
重厚(じゅうこう)
性格や見た目などが重々しく落ち着きがあること。また、その様子。
重工業(じゅうこうぎょう)
船舶や自動車などの比較的大きく重いものを生産する工業。
重厚長大(じゅうこうちょうだい)四字熟語辞典
大きくて重量感のある様子。 重く、厚く、長く、大きいという意味から。 人の性格や建物、または、重化学工業などのことをいう。
重刻(じゅうこく)
重婚(じゅうこん)
結婚を行って婚姻関係を結んでいる人が更に結婚すること。
重合(じゅうごう)
一つの分子に二つ以上の分子が結合して別の化合物になること。
重刷(じゅうさつ)
重殺(じゅうさつ)
野球で、守る側がひと続きの動きの中で、打者や走者を二人まとめてアウトにとること。併殺。
重罪(じゅうざい)
重い罪。
重視(じゅうし)
重要なものとして捉えること。
重出(じゅうしゅつ)
同じ事柄が何度も出ること。
重傷(じゅうしょう)
命を落としかねない重い怪我。大怪我。
重唱(じゅうしょう)
それぞれの声部に分かれて一緒に歌うこと。また、その音楽。
重症(じゅうしょう)
病気の重い症状。
重症急性呼吸器症候群(じゅうしょうきゅうせいこきゅうきしょうこうぐん)
重商主義(じゅうしょうしゅぎ)
重症熱性血小板減少症候群(じゅうしょうねっせいけっしょうばんげんしょうしょうこうぐん)
重職(じゅうしょく)
重い責任を伴った重要な仕事。
重心(じゅうしん)
物体のすべての部分にかかっている重力を一つの力にまとめたとき、その力がはたらくと見なせる点。細い棒や板でも、ちょうどこの位置を指先で下から支えると、落ちずに水平を保つ。数学でも、図形のどこにも同じ重さがあると考えたときの同じ点をいい、三角形では三本の中線(頂点と、向かい合う辺の真ん中とを結ぶ線)が交わる点になる。
重臣(じゅうしん)
重要な職務についている臣下。または、身分の高い臣下。
重重(じゅうじゅう)
同じ物事が繰り返し行われる様子。重ね重ね。
重々無尽・重重無尽(じゅうじゅうむじん)四字熟語辞典
全てのものが、互いに数え切れないほどの関係を持っていて、反映し、一体化しあっているということ。 「重重」は何重にも重なり合っていること。 「無尽」は尽きないこと。 華厳宗の世界観を示す言葉で、十枚の鏡を張り巡らせた中央に一本の蝋燭を立てると、炎が鏡に移り、それがさらに別の鏡に映っていき、限りなく重なり合うように、世界は成り立っているとされている。 「十十無尽」とも書く。
重水(じゅうすい)
重水素と酸素から成っている水。通常の水よりも分子量が多い。
重水素(じゅうすいそ)
通常の水素より質量数が大きい水素。通常の水素の二倍、または、三倍の質量がある。
重責(じゅうせき)
重い責任。
重税(じゅうぜい)
負担の大きい税金。
重祚(じゅうそ・ちょうそ)
重奏(じゅうそう)
複数の楽器で異なる声部に分かれて行う室内楽の合奏。
重層(じゅうそう)
層がいくつも重なっていること。
重曹(じゅうそう)
「炭酸水素ナトリウム」の略称。白い粉状のもので、ふくらし粉や医薬品などとして使う。
重体・重態(じゅうたい)
命を落とす可能性が高い、重い病気や怪我の症状。
