「腐」を含む熟語・言葉 — 73 件
「腐」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
揚げ出し豆腐・揚出豆腐(あげだしどうふ)
後腐れ(あとくされ)
物事が済んだあとになっても、すっきりと片づかず、面倒な問題が残ること。また、その事柄。
杏仁豆腐(あんにんどうふ)
「杏仁」の粉に寒天を混ぜて冷やし固め、シロップをかけた中華料理のデザート菓子。きょうにんどうふ。
言い腐す(いいくさす)
炒り豆腐・炒豆腐・煎り豆腐・煎豆腐(いりどうふ)
水気を切って崩した豆腐に、醤油や砂糖などの調味料を加え、汁気がなくなるまで火にかけて炒りつけた料理。
浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)ことわざ辞典
世渡りは、内面にやさしさと柔軟性をもち、物事のけじめはきっちりとつけよというたとえ。豆腐は外見が四角くきちんとした形だが、内は柔らかいことから。
卯の花腐し(うのはなくたし)
五、六月頃に降る長雨。うのはなくだし。「卯の花」を腐らせる意から。
朧豆腐(おぼろどうふ)
豆乳ににがりを混ぜ、固まりはじめたものを、型に入れて重しをかける前にすくい取った豆腐。ふんわりとやわらかく、汁物の具などにする。
気が腐る(きがくさる)ことわざ辞典
気になることがあって気分が晴れないさま。
絹漉し豆腐(きぬごしどうふ)
貴腐(きふ)
ブドウが熟しきったところへ、ある種のカビがついて水気が抜け、干した実のようにしぼむこと。そうなった実は、上等な白ワインを造るもとになる。
擬製豆腐(ぎせいどうふ)
水気を切り、潰した豆腐に卵や野菜などの材料を加え、焼いたり蒸したりした食品。精進料理の一つ。
腐す(くさす)
相手のことを悪く言う。けなす。
腐っても鯛(くさってもたい)ことわざ辞典
もとが良いものは、傷んで見栄えを落としてからも、そこらの品と一緒にはならない。鯛は腐りかけてもなお鯛で、安魚とは値の付き方からして違う。
腐らす(くさらす)
不注意などで腐った状態にする。腐敗させる。
腐り縄に馬を繋ぐ(くさりなわにうまをつなぐ)ことわざ辞典
支えになりそうもないものに、すべてを託してしまう危うさ。いつ千切れるか知れない留め具に命綱を預けているような、心細い状態をいう。
腐り縄にも取り所・腐り縄も用に立つ(くさりなわにもとりどころ・くさりなわもようにたつ)ことわざ辞典
見捨てられそうなものにも、当てはめる先さえ選べば働き場が残っている。値打ちがないと決めつける前に、使い道のほうを探してみよという言い方。
腐る(くさる)
食べ物などに細菌が繁殖し、変質して駄目になる。腐敗する。
腐るほど(くさるほど)ことわざ辞典
使い道が追いつかず、置いたままにすれば悪くなりそうなほど数がある様子。多すぎてありがたみの薄れたものを指す。
腐れ(くされ)
腐ること。または、腐ったもの。
腐れ縁(くされえん)
離れようとしても簡単には離れることのできない、好ましくない関係。主に男女の仲をいう。
腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)ことわざ辞典
離れたほうがいいと分かっている間柄ほど、いざとなると切れずに続いてしまう。互いに嫌な思いをしながら、ずるずると付き合いが残る場合をいう。
腐れ金(くされがね)
少しの額の金銭。はした金。または、悪事によって得た金銭。
腐れ木は柱と成らず(くされぎははしらとならず)ことわざ辞典
芯まで傷んだ木で柱は組めない。性根の据わらない者に重い役目が回ってこないのも同じ理屈で、人柄が定まらなければ才があっても使いようがない。
腐れる(くされる)
食べ物などに細菌が繁殖し、変質して駄目になる。腐敗する。
口が腐っても(くちがくさっても)ことわざ辞典
何があっても決して言わないと強く思う気持ち。 「口が腐っても」ともいう。
高野豆腐(こうやどうふ)
豆腐を凍らせた後に乾燥させた保存食。高野山で作り始めたことから名前がついたとされている。凍り豆腐。凍み豆腐。
凍り豆腐・氷豆腐(こおりどうふ)
薄く切った豆腐を凍らせて乾燥させたもの。「高野豆腐」の別称。
琥珀は腐芥を取らず(こはくはふかいをとらず)ことわざ辞典
清く生きる人の懐には、薄汚れた実入りは転がり込まない。 取るものと取らぬものの線引きが、場面しだいで揺らぐことはない。 こまかな塵を吸い上げる琥珀も、朽ちた芥は素通りさせることから。 「腐芥」は、朽ちて汚れた芥のこと。
胡麻豆腐(ごまどうふ)
酒屋へ三里、豆腐屋へ二里(さかやへさんり、とうふやへにり)ことわざ辞典
生活するのに非常に不便な場所のこと。 酒屋へは三里、豆腐屋へは二里の道のりがある場所のことから。
鯖の生き腐れ(さばのいきぐされ)ことわざ辞典
鯖はいたみやすく、新鮮なように見えても腐りはじめていることがあるということ。
島豆腐(しまどうふ)
しみ豆腐・凍豆腐(しみどうふ)
白豆腐の拍子木(しらどうふのひょうしぎ)ことわざ辞典
見かけは立派でも、実際は役に立たないもののたとえ。豆腐で作った拍子木が使えるはずがないことから。
酢豆腐(すどうぶ)
切歯腐心(せっしふしん)四字熟語辞典
激しく怒って、思い悩むこと。 「切歯」は歯軋りをするということから、怒った顔のたとえ。 「腐心」は心を悩ますこと。
宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)ことわざ辞典
役に立つ物を持ちながら、利用しないたとえ。また、優れた才能や手腕がありながら、それを活用しないたとえ。
卵豆腐(たまごどうふ)
堕落腐敗・腐敗堕落(だらくふはい・ふはいだらく)四字熟語辞典
気持ちがゆるんで、だらしない生活をするようになること。 「腐敗」と「堕落」はどちらも、行いが悪くなって生活が乱れること。 「堕落腐敗」ともいう。
知恵の持ち腐れ(ちえのもちくされ)ことわざ辞典
すぐれた知恵を持っていながら、有効に活用できないこと。また、有効に活用しないこと。
陳腐(ちんぷ)
田楽豆腐(でんがくどうふ)
豆腐(とうふ)
豆乳ににがりなどを加えて固まらせた白く柔らかな食べ物。
豆腐で歯を痛める(とうふではをいためる)ことわざ辞典
ありえないことのたとえ。 やわらかい豆腐を食べて歯を痛めることなどないとの意から。
豆腐に鎹(とうふにかすがい)ことわざ辞典
少しも手ごたえや効果がないことのたとえ。「鎹」は、材木をつなぎ止めるためのコの字型の釘のことで、豆腐に鎹を打っても何の効き目もないことから。
流れる水は腐らず・流水腐らず、戸枢螻せず(ながれるみずはくさらず・りゅうすいくさらず、こすうろうせず)ことわざ辞典
動きを止めずにいるものは、よどみも傷みも寄せつけないということ。 流れつづける水は濁らず、毎日開け閉てする戸の軸は虫に食われない。
名を腐す(なをくたす)ことわざ辞典
名誉に反する行為をして、その名誉を傷つけること。 「名を辱める」ともいう。
糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)ことわざ辞典
調子外れの下手な歌いぶりをからかうことば。
根腐れ(ねぐされ)
水・肥料のやりすぎや、高温・病菌などで植物の根や地下茎などが腐ること。
腸が腐る・腹が腐る(はらがくさる・はらわたがくさる)ことわざ辞典
精神が堕落して正しい心を失うこと。
腐朽(ふきゅう)
くさって、もとの形が失われること。
腐臭(ふしゅう)
腐植(ふしょく)
腐蝕・腐食(ふしょく)
腐植土(ふしょくど)
腐心(ふしん)
なしとげようとして、あれこれ思案し、思い悩むこと。
腐儒(ふじゅ)
儒学を修めていながら、世のためには少しも用をなさない者。転じて、張りも意欲も無い学者をけなすのにも使う。
腐熟(ふじゅく)
不貞腐る(ふてくさる)
不貞腐れる(ふてくされる)
腐肉(ふにく)
腐った肉。
腐敗(ふはい)
有機物が微生物の作用によって分解され、有毒な物質に変化したり悪臭を放つようになること。くさること。
腐葉土(ふようど)
落ち葉が腐ってできた土。養分豊富で、通気性や排水性がよい。おもに園芸に用いる。
腐乱・腐爛(ふらん)
腐ってくずれること。
防腐(ぼうふ)
食べ物などの品が腐らずに長くもつよう、かびや細菌が育ちにくい状態に保つこと。
麻婆豆腐(まーぼどうふ・まーぼーどうふ)
目腐れ(めくされ)
眼病のため目の縁がただれていること。
持ち腐れ・持腐れ(もちぐされ)
木綿豆腐(もめんどうふ)
焼き豆腐・焼豆腐(やきどうふ)
水気を切り、直火であぶって表面を軽くこがした豆腐。
奴豆腐(やっこどうふ)
湯豆腐(ゆどうふ)
昆布などをだしにした湯で豆腐を煮て、しょう油・薬味とともに食べる料理。
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