「綿」を含む熟語・言葉 — 62 件
「綿」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
綿(めん)
綿(わた)
水綿(あおみどろ)
池や沼、田の水面に、春から夏、緑の綿のように広がる藻。
石綿(いしわた・せきめん)
繊維状の鉱物の総称である、「アスベスト」の別称。
牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
脳の中に空洞ができる牛の感染症の一つ。BSE。狂牛病。
打ち綿・打綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
青梅綿(おうめわた)
親は木綿着る、子は錦着る(おやはもめんきる、こはにしききる)ことわざ辞典
親は一生懸命働き質素に暮らして財産を築き、子はその苦労を知らずにぜいたくをして、親の財産を浪費するというたとえ。
海綿(かいめん)
岩などに付着する下等生物である、「海綿動物」の略称。
瓜瓞綿綿(かてつめんめん)四字熟語辞典
一族が長く続くこと。 子孫の繁栄を願う言葉。 「瓜」は大きい瓜(うり)。 「瓞」は小さい瓜。 「綿綿」は途切れることなく続いている様子。 一つの蔓(つる)から大小様々な瓜が実り、途切れることなく続くことから。
着せ綿(きせわた)
物の上にかぶせた綿のこと。特に、重陽の節句(陰暦の九月九日)の際に、菊の花の上にかぶせた綿のことをいう。
絹綿(きぬわた)
真綿の一種。屑繭を使って作った綿。
木綿(きわた)
熱帯に育つ落葉の高木。実が割れると、種を包んだ白い綿毛があふれ出す。
繰り綿・繰綿(くりわた)
種を取り除いただけの状態の綿。
原綿(げんめん)
綿糸の原料として使用される綿花。
皇統連綿(こうとうれんめん)四字熟語辞典
天皇の血筋が途絶えることなく、いつまでも続くこと。 「皇統」は天皇の血統のこと。 「連綿」は途切れることなく長く続くこと。 「皇統連緜」とも書く。
さらし木綿・晒し木綿・晒木綿(さらしもめん)
洗って日の光に当てて白くした木綿の布。
純綿(じゅんめん)
情緒纏綿(じょうしょてんめん・じょうちょてんめん)四字熟語辞典
感情が深く、いつまでも心から離れないこと。 「情緒」は感情や気分。 「纏綿」はまとわりつくという意味。
纏綿(てんめん)
つる草などが、幹や柱に巻きついて解けずにいること。
土用綿入れに寒帷子(どようわたいれにかんかたびら)ことわざ辞典
物事が逆さまであること。また、季節はずれで役に立たないことのたとえ。 「帷子」は裏地をつけない夏物の衣類、「布子」は木綿の綿入れのこと。 冬の寒い時に単衣の帷子を着て、夏の暑い時に綿入れを着るということから。 「土用布子(綿入れ)に寒帷子」「夏布子の寒帷子」ともいう。
中綿(なかわた)
着物や布団などの中に入っている綿。
浜木綿(はまゆう)
引き綿・引綿(ひきわた)
穂綿(ほわた)
綿の代用にする、茅(ちがや)・葦(あし)などの穂。
真綿で首を絞める・真綿で首を締める(まわたでくびをしめる)ことわざ辞典
相手に逃げ場を残したまま、細く長く追い詰めていくやり方。 ひと思いに片をつけず、逃れようがなくなるまで少しずつ間合いを詰める。
真綿に針を包む・綿に針を包む(まわたにはりをつつむ・わたにはりをつつむ)ことわざ辞典
物腰も言葉つきも申し分ないのに、その裏でこちらを傷つける算段が進んでいる。 当たりがやわらかいことそのものが仕掛けになっている。
綿織り物・綿織物(めんおりもの)
綿糸を縦にも横にも使って織り上げた布。柄や織り方にかかわらず、この布すべてをさす。汗をよく吸って丈夫なので、ふだん着る服や下着などに多く使われる。
綿花(めんか)
綿火薬(めんかやく)
綿糸(めんし)
ワタという植物からとれる綿毛を紡いで作った糸。
綿実油(めんじつゆ)
綿製品(めんせいひん)
綿布(めんぷ)
綿服(めんぷく)
綿棒(めんぼう)
細い軸の先に、綿を小さく固めてつけたもの。耳や鼻、口の中に薬をつけたり、汚れを拭き取ったりするのに使う。
綿密(めんみつ)
計画や調査などが、小さな点の一つ一つにまで心を配って進められ、粗さや漏れのないさま。
綿綿(めんめん)
終わりが見えず、どこまでも先へと続いていくさま。
綿綿を絶たずんば蔓蔓を若何せん(めんめんをたたずんばまんまんをいかんせん)ことわざ辞典
災いのもとは細いうちに断たなければ、やがて防ぎようがないほど広がってしまうということ。 か細く伸び始めた蔓を放っておくと、絡み合ってどうにもならなくなることから。
綿羊(めんよう)
家畜の羊。特に羊毛のために家畜化されているもの。
綿裏包針(めんりほうしん)四字熟語辞典
穏やかで優しそうに見えるが、実際は相手に気付かれないような悪意を持っていること。 「裏」は内側という意味で、柔らかい綿の中に危険な針を隠すという意味から。 「針」は害意のたとえ。 「綿裏(めんり)に針を包む」とも読む。
綿力薄材(めんりょくはくざい)四字熟語辞典
弱そうに見えて、心もとないこと。または、才能が少ないこと。 「綿力」は綿のように弱く見える力のこと。 「薄材」は少ししかない才能のこと。
木綿(もめん)
木綿豆腐(もめんどうふ)
結綿(ゆいわた)
日本髪の一種。島田髷(まげ)の中央に赤い鹿(か)の子絞りなどの飾り布をかけて結んだもの。未婚の若い女性が結う。結綿島田。
木綿(ゆう)
羅紗綿(らしゃめん)
綿羊(家畜の羊)のこと。
縷々綿々・縷縷綿綿(るるめんめん)四字熟語辞典
中身のない話が長くてしつこいこと。 「縷縷」は糸のように細く長いこと。 「綿綿」は休みなく続くこと。
連綿(れんめん)
一つながりになって、いつまでも切れずに続くさま。
綿油(わたあぶら)
綿飴(わたあめ)
綿入・綿入れ(わたいれ)
布団などを作るとき、布の袋に綿を詰めること。
綿打・綿打ち(わたうち)
綿菓子(わたがし)
綿繰り(わたくり)
摘み取ったままの綿から、中に包まれている種を取りのけること。この作業に当たる人もさす。
綿雲(わたぐも)
白く、ふんわりとした塊が綿を思わせる雲。多くは積雲をさしていう。
綿毛(わたげ)
綿抜・綿抜き(わたぬき)
綿のよう・綿のように疲れる(わたのよう・わたのようにつかれる)ことわざ辞典
腰を下ろしたきり立ち上がる気にもなれないほど、体の芯まで消耗する。 支えを失ったようにぐにゃりと崩れ、動く気力も残らない疲れ方をいう。
綿帽子(わたぼうし)
絹などの綿をうすく広げて、帽子の形に整えたもの。もとは、おもに女の人が冬の寒さよけにかぶった。結婚式の日に、花嫁が髪から額のあたりまでを隠すのにも使われる。
綿埃(わたぼこり)
綿を扱う仕事場で出る、こまかい繊維のくず。また、寄り集まって綿のかたまりに見えるほこり。
綿雪(わたゆき)
ほぐした綿に似て、ふんわりと大きなかたまりで舞い降りる雪。ぼたん雪に比べると、一つ一つはいくらか小さい。
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